「何なんだ君は?」
マキアスがノヴァに聞く。
「私?私はねそこにいるリィン・シュバルツァーを殺しに来たんだよ」
!!
「ヤラネーダ、ランボーグいけーー」
「「「「「「「なんだあれは」」」」」」」」
その時Ⅶ組は思い出しながらヤラネーダとランボーグと対峙したが・・・
「メガ・・・ビョーゲン」
「「「「「「「「「えっ何が起きた?」」」」」」」」」
その時亜種型メガビョーゲンにダメージを与えた2人の少女がⅦ組の前に現れた。
「Ⅶ組とも友好関係を作ってるよね」
レンがそう言う。
「そうねとりあえずクロスベル市に戻りましょうか」
そして3人は星見の塔を出てクロスベルに戻って行った。
エステル達がクロスベル市に戻った直後別行動をしていたヨシュアと合流したのだった。
遊撃手協会クロスベル支部・・・
「それでヨシュア調査はどうだった?」
「やはりエステル達が聞かされた展開が市議の中で話題になっているようだね」
「そう・・・」
「成程のうだからお主達はここに来たのか?」
「ここに来さされたと言うのが正しいわねゲネシスの巻き戻し効果によってね」
!!
「何じゃと、ゲネシスの巻き戻し効果によってだと」
「そうよこちらでもゲネシスがあるの?」
エステルがヒミコに聞く。
「そうじゃな正確に言えば存在はしていたがと言う感じじゃな」
「成る程な、双武改を動かすには、二人の霊力がシンクロしなければなならないのか」
「これは、本当に僕とさくらお姉ちゃんしか動かせないかも」
「だなこれは大神には、無理だな」
「あ、もうこんな時間だ、支配人、健二さん、さくらさん失礼します」
そう言って、直哉は支配人室を出て、公演の準備の為楽屋に向かった。
そして、話し合いが終わった後健二は、そのまま母艦に帰ったが、さくらは公演が気になり、観客席に行くとそこには、桜花と、コクリコがいた。
「あらコクリコと桜花貴方達も劇場に、来たのね」
「「あ、ママ、お母さん」」
劇場にいた二人に声をかけたのは、眼鏡をかけている。二人の母親である。真宮寺さくらだった。
「何でママがここにいるの?」
コクリコがさくらに質問すると、さくらは答えた。
「それは、健二さんと一緒に直哉君と米田支配人に、会ってたのよ」
「そういえば、双武改の設計図を、提供する事になったんですよね、お母さん」
「ええ、そうよ、桜花、だけどこの世界では、双武自体作られていない時代だからある程度協力しないといけないの」
「なるほど」
「私はヤマトに戻るけど、コクリコと桜花は、どうする?」
「僕たちは、この演目を見て、帰るよママ」
「そう、わかったわ。気をつけてね」
そして、コクリコと桜花は、さくらと別れた。
そして、舞台が始まり、もう一人のさくらの主演の舞台がクライマックスの場面で、コクリコと、桜花はこの舞台のアレンジである二人目のシンデレラの登場だった。
「「ええーー嘘あれまさか・・・直哉君?」」
「帝国華撃団空組だと!!」
「一体空組とは何者じゃ?」
ミロクが、考えていると、少女の声が聞こえて来た。
「キャハおばちゃん私が手伝ってあげようか?」
「誰がおばちゃんだ、お前は何者だ?」
「私?私はね、イヨだよ」
「イヨだと、ならばその力を見せよ」
「はいはいじゃあ行くよ、出でよ降魔」
少女の声が消えた時、帝都に封印されていた魔の力の一部である降魔が、地上に復活した。
「ついに来たか、イヨ」
「あーーお兄ちゃん探したんだよ。こんなパラレルワールドに来ないでよ、お兄ちゃん達のせいだよ、この世界にも、歪みの欠片が、誕生したのは」
「パラレルワールドじゃと!!」
ミロクでは言葉で理解していても、その真意を、知ることは出来ずにいた。
その現実を、見た黒き叉丹と空組は、驚いていたが、花組と黒乃巣3幹部はこの状況を整理しきれていなかった。
「主にこれらの介入によって7人世界の予定は狂った感じじゃな」
「向こうのヒミコが見た展開が起きようとしてるのね」
「そうみたいだね今は表だった動きは少ないけどね」
ヨシュアがそう言う。