「「くっ・・・」」
「我々武装集団フィーネの要求はこの国が持つシンフォギア奏者の情報を全世界に提示する事そして、全世界の国全ての領土を武装集団フィーネに捧げる事」
「タイムリミットは今から24時間以内に答えを貰えるかしら?それが出来なければ、出て来なさいノイズよ」
!!
「「「きゃああああノイズよ」」」
「殺される逃げろ――」
「未来も逃げよ」
「ううん、このノイズはあの人がコントロールしてるから大丈夫だよ」
「これで良いんですよね?直哉さん」
未来が小さい声で呟く。
「そうです未来さん。後少ししたら響さんとクリスさんが二課の増援として来るので、それまではその場は安全です」
直哉そう言う。
その頃マリア達は・・・
「しかしこんなに大々的に正体をばらしていいのか?マリア」
「別に問題はないわよ。天羽奏」
そう言いながらマリアはガングニールを纏った。
!!
「「ガングニールだと!!」」
「そうよ、ただし黒いガングニールだけどね」
その頃大神と神山は・・・」
「大神さんと神山さん。すみませんが、僕がこの会場にあるテレビカメラを機能停止にするのを手伝いお願いします」
「今の状況だと翼さんと奏さんは、シンフォギア奏者の姿になれませんから」
「「わかりました」」
「私達はこれから以前このイベントの当事者に会いに行きます」
「どうして会いに行くの?」
「ああ、それは・・・」
「マリアさんどうしてここに?」
響はそう言いながらノヴァが放った魔法を受けたマリアを助けた。
「うう、切歌と調待ってて今助けるから」
「何故体が動かないの?」
「マリア貴女も異世界の力を受けて回復できたのは最近なのよ」
「それは・・・」
「少なくとも私達はスポンサーに醜態を見せた事になるの」
「相手が二課だろうと異世界の存在だろうとね」
「スポンサーも馬鹿げているわ。私達が動く前に・・・」
「この件の時にある事実がわかったんです」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラビ!」
「「重なる2つの花!」」
「キュアグレース!」
「ラビ!」
「何――馬鹿な」
「「「ええ――」」」
「成程お前が母様の言っていた要注意人物のプリキュアの1人か」
「「プリキュア?」」
聖羅と直哉がそう言う。
「まあいい、プリキュアの姿を見れただけでも良しとしよう」
「逃げるのシスタージル」
「逃げるわけではない優先順位が変わったのだ」
そう言いながらシスタージルは撤退した。
「質問良いですか?そもそもプリキュアって何ですか?」
「直哉君プリキュアは、こちらの融合世界にしかいない存在よ」
ハニーがそう言う。
「何ですってパンサークローですって」
マリアが驚いていた。
「マリアさんパンサークロー知ってるんです?」
「知ってるも何も武装集団フィーネ最後の作戦の資金的協力者だからよパンサークローが」
「成程そう言うからくりなんですね」
「何ですってこのシンフォギア世界にはもうそこまで力をつけてるの?パンサークローは」
「そうみたいなんですよ。シスタージルが特殊遊撃を警戒すると言う考えを実行するとなればシンフォギア世界は都合がいいでしょうし」
「成程ね確かに、この世界の政府もパンサークローも利害が一致してるわね」
そして響は説明を終えマリア達の元に向かった。
その頃管理者の神殿ではある報告が届いた。