「またお前達か特殊遊撃部隊、だがヤラネーダを除荷したとしてもこちらにはランボーグがいるんだやれランボーグ」
「ランボーグ」
「さあヒーローの出番だよ」
サマーがそう言う。
「ヒーローだと!!ふざけるな」
ノヴァがそう言った時・・・」
「ヒーローガールスカイパンチ」
「ヒーローガールプリズムショット」
「すみきったー」
その時ランボーグに彼女達の浄化技が直撃した。
「お前達はお母様の手駒の筈どうして」
それを見たノヴァが驚きを隠せないでいた。
「あんな形で奪われたのを知ったからなその可能性もあるか」
「しかしトワ直哉とのどかの件だが現状のままゼムリア大陸に居させるのか?」
「ああ、それは・・・」
「2人の扱いに関してはこれから考えるわこのままだとバランスが取れないと思うから」
「ふむ成る程な」
「ええ、そう言う風に考えて良いと思うわ。少なくとも上位三属性が発現する時は必ず厄介な事が起きるから」
「そうなのか?」
「ああ、そう言う時の方が多い。さて直哉一旦出ないか?星見の塔から」
「あ、そうですねアリオスさん」
そして直哉達は星見の塔を出てクロスベル市の東通りにある宿泊施設に向かい、途中でアリオスとは遊撃手協会で別れていた。
「直哉君私達はこれからどうするの?」
「以前こんな事があったとレンから聞いたわ」
「はいそうです。そして直哉君も私と融合している状況になってるので霊的な力に反応している可能性があるのでここに来ました」
「成程そう言う事ね」
「それでは入りましょう」
そう言って3人は星見の塔に入った瞬間どこかへ跳ばされたのだった。
「「「ここは一体?」」」
「エステルこれってもしかして・・・」
「最悪な事態かも知れないわね」
「え、どういうことです?」
のどかがエステルとレンに聞く。
「ここは・・・」
「「そんな馬鹿な!!」」
「フフ、久しぶりね、直哉君、さくら」
「大神君はいないのね、残念だわ」
「おい坊主、あの女の知り合いか?」
「はいかつて、僕達が倒した・・・・敵です」
「そうかい、敵なら容赦しねえ」
「直哉君・・・大丈夫?」
「うん・・・お姉ちゃんありがとう」
「ううん私も、ショックだよ」
真宮寺直哉とさくらが復活した降魔殺女に就て話していると、彼等の死角から7人世界には存在しなずの敵メガビョーゲンとメガ降魔の2体が突然現れた。
「「メガビョーゲン、メガビョーゲン」」
「「「「「何だ奴等は」」」」」」
当然だがその場にいる全員が、突然現れたメガビョーゲンとメガ降魔の出現に戸惑っていた。
「星見の塔がゲート機能を持つ事も異常だなその件もバランスが崩れているのが原因か?」
「原因の一端はあるでしょうねそして向こうのヒミコに接触する前に・・・」
「お前達ちはやを殺せ、さすればこの女も消えるぞ」
真電がそう言うと、男達はちはやを狙いだした。
「いけない」
裏直哉が、ちはやを守ろうとし、護法リングを使おうとするが、発現しなかった。
「クックソ」
直哉は護法リングをちはやに持たせ、未来世界に行かせた。
「ぐわああああ」
直哉は、ちはやの代わりに、男達による集中攻撃を受け気絶した。
千明も直哉を庇うように男達の中に入るが、千明も気絶してしまった。
映像中断・・・
「こ、これは?」」
「これはレイが教えてくれた7人世界の記録で・・・」
「私達がいない場合の流れの記憶ね」
映像再開・・・
あれから何日経過したんだろう。私と真宮寺直哉君が、800年前の時代に跳ばされそこで真電に囚われて数日が経った筈」
(どうしてさくらも、前鬼も来てくれないの?)
「そして今日も始まる。直哉君の命を守るための彼らの欲望を受け止める為の一日が・・・」
「おお、今日は今までより、マシなキスだな小娘」
「ありファとゴぜいます」
「フフ漸く薬が小娘にも効いて来たな、ここ数日小娘に与えてた物の中に、気力を奪う術で作られた食べ物を少しずつ与えていた。最初のうちは、言う事を聞かせる為に、小僧の映像を使っていたが、もう小娘には、もう俺達に反抗するほどの気力はないな」
「いかがですか?私とのキシュは」
「ああ、いいぞ小娘」
別室では・・・
千明の様子を見る真電と真宮寺直哉がいた。
「ほら見てみろ直哉よ、やつはお前を助ける為こんな事までやっているぞ」
!!
「やめるんだ、千明姉さんそんな事は」
「無駄だ、真宮寺直哉よ役千明には、お前の声など届かん」
「何!!どういう意味だ真電?」
「お前と私が居るこの部屋は、こちらからは見えても、向こうからは見えないのだ、だから、お前の姉が役千明をを見つけても、お前はこの場所から出ることが出来ない」
「役千明の精神も間もなく死ぬだろう。お前は大事な姉達が死ぬまでここを出れないのだからな」
「それが私の邪魔をした、貴様等3人への復讐だ」
「この一連を見たのどかが恐怖しているからね表には出さない感情でね」