「こ、これは?」」
「これはレイが教えてくれた7人世界の記録で・・・」
「私達がいない場合の流れの記憶ね」
映像再開・・・
あれから何日経過したんだろう。私と真宮寺直哉君が、800年前の時代に跳ばされそこで真電に囚われて数日が経った筈」
(どうしてさくらも、前鬼も来てくれないの?)
「そして今日も始まる。直哉君の命を守るための彼らの欲望を受け止める為の一日が・・・」
「おお、今日は今までより、マシなキスだな小娘」
「ありファとゴぜいます」
「フフ漸く薬が小娘にも効いて来たな、ここ数日小娘に与えてた物の中に、気力を奪う術で作られた食べ物を少しずつ与えていた。最初のうちは、言う事を聞かせる為に、小僧の映像を使っていたが、もう小娘には、もう俺達に反抗するほどの気力はないな」
「いかがですか?私とのキシュは」
「ああ、いいぞ小娘」
別室では・・・
千明の様子を見る真電と真宮寺直哉がいた。
「ほら見てみろ直哉よ、やつはお前を助ける為こんな事までやっているぞ」
!!
「やめるんだ、千明姉さんそんな事は」
「無駄だ、真宮寺直哉よ役千明には、お前の声など届かん」
「何!!どういう意味だ真電?」
「お前と私が居るこの部屋は、こちらからは見えても、向こうからは見えないのだ、だから、お前の姉が役千明をを見つけても、お前はこの場所から出ることが出来ない」
「役千明の精神も間もなく死ぬだろう。お前は大事な姉達が死ぬまでここを出れないのだからな」
「それが私の邪魔をした、貴様等3人への復讐だ」
「この一連を見たのどかが恐怖しているからね表には出さない感情でね」
「確かになのどか達は・・・」
「レニ敵は、どこに現れた?」
「隊長敵は、渋谷に集結している」
「わかった、帝国華撃団出撃せよ!!目標地点渋谷」
「「「「「了解」」」」」
そして、帝国華撃団花組は、出撃した。
そのころ米田司令は・・・
「まあ何とかなるだろう、それに、俺らも、この時の為の策を用意したしな」
米田は会合中に、黒鬼会の出現を、知るが、会合を抜ける事は無かった。
その時一発の銃弾が、米田中将を貫いた。
「・・・うっああっ」
そして米田中将は倒れた。倒れた米田を見つけた人が、救急車を呼び米田は、陸軍病院へ搬送されたのだった。
そのころ帝国華撃団花組は・・・
渋谷に現れた、黒鬼会の第一波を倒し、黒鬼会五行衆の一人木喰と対峙していた。
「フォフォ初めましてじゃ
「!!お前は誰だ?」
「わしは、黒鬼会五行衆の一人木喰じゃ」
「さて少し、お主らのデーターを収穫させて貰うとしようかの、出でよ魔装機兵智拳」
木喰は、自分の魔装機兵と、脇侍改を呼び出し、帝国華撃団との第2ラウンドが、始まった。
その頃紫藤家では・・・
「成る程ねこの一件が、のどか達にトラウマになるかも知れなかったイベントね」
「ええ、私達でもこの事件は衝撃ですね」
「暗殺なんて、そうそう起きないしゼムリア大陸でも」
「そうですね、ただイシュメルガにコントロールされていたエレポニア帝国は別でしたが」
「ああそうね、しかしマリアさんと共に消えたイシュメルガは何処にいるのかしらね」
「そうですね」
そしてエステルとクローゼは米田司令狙撃事件を見た後花組の戦いを見始めた。
「くおお、やりおるな帝国華撃団」
「よし皆行くぞ!!狼虎滅却天地一矢」
「ぐおおお、だかこれで勝ったと思わないことじゃな、帝国華撃団」
大神の必殺技が決まり、木喰の魔装機兵智拳は、機能停止し、木喰とともに消えた。
黒鬼会の撤退後、花組は、勝利のポーズ決めた直後に、米田司令も銃撃された事を知る。
急ぎ米田が、搬送された陸軍病院に急ぐ、大神達であった。
「ねえお兄ちゃん、米田のおじちゃん大丈夫だよね?」
不安そうにアイリスは大神に、聞く。
「・・・ああ、大丈夫さアイリス。米田司令が死ぬ事なんて無いよ」
「うんそうだよね」
だがアイリス以外の隊員には、大神の言葉は、苦しんで出た言葉とわかっていたために、誰も言わなかった。
そして病院に着き、花組全員が米田の状態を見るなり、泣き出すアイリスや、唖然とし何も考えられない状態の大神を他所に米田の手術をした担当医が病室に入ってさくら達に説明をした。
「このイベント後もショックを引きずっていたからな。まあ住んでいた世界が違うからなそこはどうしょうも出来ん」
「そうなのよね」