「大丈夫ですか?」
「あ、君達はあの時の・・・」
リィンがそう言う。
「メガ・・・ビョーゲン」
「「「「「「「「「えっ何が起きた?」」」」」」」」」
「それじゃあ頼むよ」
「後は任せて下さい」
「だがみんなを放置するわけにはいかない」
「それなら大丈夫です」
プリズムがそう言うとヤラネーダに奪われたⅦ組のやる気は持ち主に戻されていた。
「さあノヴァどうしますか?引くのであれば何もしませんよ」
「仕方ないかな今回は・・・花寺直哉に伝えて」
「はい」
「今回の介入はこれで終わりじゃないよ」
「ノヴァ達ではなくパンサークローと手を組んだの?」
「多分そうじゃない?」
そして本来の流れとは異なるアイオーン戦が始まった。
アイオーン戦の直後・・・
「これは面白くなったね」
「確かにでもギリアス・オズボーンさん的にもアイオーン戦は想定外みたいだったね」
「そうだねⅦ組や遊撃手の先生達はギリアス・オズボーン自体に驚いていたねのどか」
「ああ、それは・・・Ⅶ組達の場合」
「後私達が選ばれた理由は新生帝国華撃団と仲がいいからだと思うわ」
「成程ね」
パーン
その時一発の銃弾がエレポニア帝国鉄血宰相の頭を貫通し鉄血宰相は倒れてしまった。
「ついに起きたわね」
エステルがそう言うと同時にヨシュアがエステルに連絡をした。
「エステルオリビエと接触出来たよ。少し驚かれたけど」
「当然でしょうね、エレポニア帝国は遊撃手としてのエレポニア帝国への入国は禁止されているからね」
そしてエステル達はヨシュアとオリビエと合流するのだった。
「まさかエステル君とヨシュア君がエレポニア帝国に来ているとは思わないよ」
「安心してオリビエ、私とヨシュアは遊撃手として来てるわけじゃないから」
「うんそれってまさか・・・」
「あの事件を見てるからね」
「ああ、そっか」
「うんそれに・・・」
「ほう、仲間を先に行かせて自分達は残るとはな」
「そりゃそうですよ。僕達2人しか見てないですからね。貴方が存在する所には紅い花が出現しますからね。イシュメルガ」
「フフ、そうだったな」
そう言ってイシュメルガは、グレース達の前に現れた。
「くっまだマリアさんの体を・・・」
「何この娘の体を使うのは、その方がお前達には効果的だからな」
!!
「何を考えてるの?イシュメルガ」
「この庭園そして、この空間におけるゲームは、貴方が仕組んだの?」
「そういう事だ、最もそこにある赤い扉は一切手をだしていないがな」
!!
「つまり紫の扉とオレンジの扉は、イシュメルガお前が作り出したのか?」
「ああ、簡単に獅童光を救出するのは、我もデボネアも認めるわけにはいかないからな」
「何!!この一件デボネアも関与してるのか?」
「ああ、2つの扉の世界でな」
「まあデボネアの干渉が無くとも、奴等の一部はその世界の虜だろうがな。その点に関しては、紫藤直哉お前に感謝しているぞ」
!!
「それはまさか・・・」
「そうだ融合世界に起きた地震を利用し、捕獲した世界をゲートの中に組み込んだのさ」
「その時のお前達の行動は面白かったぞ」
イシュメルガはその時を思い出す。
「「「だったら新生帝国華撃団を元の時代に戻せばいいのでは?」」」
「それが無理なのよ。大神の救出と16番目のプリキュアの世界が来た事が原因で新生帝国華撃団本来の時間が消滅した可能性があるの」
「「「はっ」」」
「そしてその時代が消したのが特殊遊撃部隊が朧をこの時代で、倒した事が原因かもしれないの」
「「「ええ――」」」
「でもあれは・・・」
「ギリアス・オズボーンさんが特殊遊撃部隊について言ってたし」