「そうねそう言う意味では既にIF世界ねここは」
「だろうだからこそ・・・」
「遅いわねお兄ちゃんとレン」
「まあ、お兄さんとレンは結社側で動いている合間に来るんだから仕方ないよエステル」
「それはそうなんだけどね」
「兄さんと別れてからユウナの所に行ってるわよ」
「警察学校に?」
トワがエステルに聞く。
「そうよ」
「「おいあの子達いつからそこにいたか」いたの」
「あ、気にしないでください私達はとある人に会いに来ただけですから」
「そうだよ、おじさんたちには関係無いから」
「「おじさん・・・」」
「またおじさんと言われた。まあ今回はアイリスと同じくらいの少女だから気にしないけど」
だが、グワイワルは違った。
「誰がおじさんだとーー許さん」
そう言いながらグワイワルは水色髪の毛の少女に突撃する。
「いかん」
大神も水色の髪の毛の少女を庇うため動き出したが大神は唖然とした」
「ムッ邪魔するならいっちゃえーーーが~ちゃん」
少女がそう言うとグワイワルは吹き飛んだ。
「ぐわあああ。何ーーが起きた?」
メガガガガビョウゲーン」
「一応ユウナ達も融合世界に来てるし記憶の変化がないかをね」
「ああ、成程ね」
「その辺の調査をしてるのね」
「そう言う事よ」
「その為のどかにシャーリーが同行しているわ」
「成程ね」
「おいおいまじかよトワこれを見ろ」
その時レイがトワの元に来て有る映像を再生した。
「なっ馬鹿な紅き機神が学生に負けるだとーー」
「「「「「「やった――リィンクロウ先輩」」」」」」」
「どうやら奥の手を使わないですんだわねグロリアス」
「ピイーン」
「あはは、それで私を止めたつもりかね」
「「カイエン侯爵一体何を」」
その時カイエン侯爵が持つもう1つの機動兵器がⅦ組の前に現れた瞬間・・・
カンパネウラが、蒼の機神の導き手の元に現れた。
「ちょっとカンパネウラこれはどういう事?私聞いてないわよ。それにあの兵器は・・・」
「フフ、気にする事はない私とて1人の親だからな子供が間違いを犯す前に正すのは親の役目だからな」
「だったら何故ベルの事を考えないでこんな事したの?叔父さん」
エリィが叫ぶ。
「それは違うエリィさんこれはクロスベルが独り立ちする為に必要な事なのさ」
「「「「クロスベルが独り立ちする為に必要な事だって――」」」」
「そうだ今のクロスベルは、エレポニア帝国とカルバート共和国の2つの大国によって発展した自治州それは君達もわかるだろう?」
「「「「それは・・・」」」」
「それはクロスベルがエレポニア帝国とカルバート共和国の子供と言う認識しているのだよ。西ゼムリアにある国達がなだからこそ中立な立場を取って直接的なかかわりを持つ事を避けて来たのだよ」
「まあ、百日戦役でエレポニア帝国と戦ったリベール王国は除外するが」
「そして教会も聖杯騎士も同様にそう言う理由でクロスベルに干渉しなかったのに、今更結社や特殊遊撃部隊を敵と認定して動くなど余りに都合がいい様な気がするが?」
「う、それは・・・」
「だから私は決めたのだよ。今までのクロスベルではいけないとね」
「確かに貴方の言う通り、貴方が引き起こした独立宣言は、クロスベルに住む住人に少なからずとも希望を与えたのは事実です」
「「「ロイド」」ロイドさん」
「ですが・・・俺達特務支援課は貴方のやり方を否定します」
「成程仕方ないな。それが君達の出した答えならば私の敵に認定しよう。出でよアイオーン」
!!
「「「「「「巨大ロボット」」」」」
「そうだこのアイオーンは結社より預かった試作機でねこれからはこういう機動兵器が主役になるのだ。その為の贄となって貰うぞ特務支援課
そしてタワー屋上にて機動兵器アイオーンVS特務支援課の戦いが始まった。
「あの時の同型よね?」
「そうだよ。それに事情が変わったのさ」
「何よこれ」
「どうしたのトワ?」
エステルがトワに聞く。