「プリキュア!プレシャス・トライアングル!」
「オナカイッパーイ」
「ごちそうさまでした」
「「「トリプルハートチャージ!」」」
「「届け!」」
「「癒やしの!」」
「「パワー!」」
「「「プリキュア!ヒーリング・オアシス!」」」
「ヒーリンググッパイ」」
「「「「お大事に」」」」
「貴方のランボーグは浄化しました」
「流石だねプリキュアだがこの勝負僕の勝ちだ」
バッタモンダーがそう言うと再びキュアスカイとキュアプリズムの前に同じ巨大ランボーグが現れた。
「「ええ――浄化したのに」」
「さあ、真の姿を現せ」
「「真の姿」」
「ああ、そうさ君達が今浄化したのは真の姿を隠す為のアンダーグエネルギーを浄化したに過ぎない。さあ行け巨大メガビョーゲン」
「メガビョーゲン」
「ええ――あれはあの時見たメガビョーゲン」
プリズムがそう言う。
「この卵はメガビョーゲンやランボーグのような存在を作るのに使う物だと考えています」
「じゃあ私達もスカイ達と戦うの?」
「いえそれはないようですよ」
「え、どういう事?」
「どうやらプリキュアに変身状態のおかげで・・・」
「う、この力はグレースさん?」
「どうしたのスカイ?」
「プリズムウイングバタフライ聞いてください。あの敵の持つ卵からグレースさんと直哉さんの力を感じたんです」
「「「ええーーー」」」
「どうして2人が卵の中に僕達の様に跳ばされて来た時に敵に捕まったとかでしょうか?」
「それはわかりませんが・・・」
「とにかくあの子達の力であの卵を浄化されるのは避けたいね」
「そうですね本来ならありえない状況ですが・・・僕達5人が融合世界からこちらに来ている以上直哉さん達も来ていてもおかしくありませんし」
「そうだねそれに2人がここに来ているのは私達の迎えに来たのかもね?」
「「「そうか」」」
「僕達の存在にスカイさんが気がついたようですし」
「そうなんだよかった」
「それが良いだけではないようですね。この卵は動物の憎悪等を増幅するようになっていますから・・・」
「ほう、花寺のどか、いやキュアグレースお前は助けるのか?お前たち守護者の大切な者の命を奪おうとした者を」
「ワイズマン。貴方はわたしとこちらの紫藤直哉さんの関係を見てこういう作戦にしたんだよね。そうかつてヨシュアさんを使ってエステルさんを苦しめたように」
「ほう守護者達は私の過去も知ってるんだな」
「当たり前だよエステルさんも守護者だもん」
「ほう、あの娘も守護者の一人か」
「あれまさか、私まずいこと言った?」
「感謝するぞ立花響、代わりにいい事を教えてやろう」
「「「「「「馬鹿なメガ桜天武は自らノイズやメガビョーゲンと降魔を作れるの」」」」」」
「厄介ですね。響さん」
「うん、ただでさえ制限時間があるのに」
「飛鳥ちゃん残り時間は?」
「後10分弱です響さん」
「10分か・・・グレースあの時のヒーリングオアシスは出来ないの?」
「あ、パワーアップしたヒーリングオアシスなら行けるかも」
響と雨宮さくらが言う。
「それは出来ません。絶対にしたくないんです」
「「どうして?」」
「それは・・・」
「それはパワーアップさせるには、パパの魂がメガ桜天武に乗る紫藤直哉に憑依しなければならないんですよ。響さんと雨宮さくらさん」
「「ええーーー直哉君の魂を」」
「ちょっと待って、飛鳥ちゃん直哉君の魂は異世界に跳んだのでは?」
「いえ、響さんパパの魂は最初からグレースさんといますよ」
「ええーーー」
「そんなそれじゃあ、直哉君が邪悪な桜天武に入ったらどうなるの?」
「確証はありませんが、過去の紫藤直哉に取り込まれるでしょうね」
「少なくとも彼の霊力は限界ギリギリまでメガ桜天武に使われてますし」
「いずれにしても、過去の紫藤直哉を救うには後3分以内にメガ桜天武にダメージを与える与えて搭乗口から過去の紫藤直哉を助けるしかありません」
「そんなその工程を、3分以内にするんて無理だよ」
「無理でもやらなきゃ。紫藤直哉さんにこんなさせてしまった原因は私にあるんだから」
「「グレース」」
「そういう事ならうちたちも協力するで守護者達の皆」
「「「「「「え」」」」」」」
そして機動六課のメンバーが現れた。
「なのはちゃん。FW陣の4人と一緒に守護者達の皆と協力してお兄さんの救出をお願い」
「わかったはやてちゃん」
「ほないくで。響け終焉の笛。ラグナロク・ブレイカー」
「雷光一閃。プラズマザンバー・ブレイカー」
「GUOO」
メガ桜天武ははててとフェイトが放った二つの特大魔法を受けて一時的に行動を止めた。
「僕はあの時の記憶でもう1人の紫藤直哉に対し恨みを増幅されているので」