新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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融合世界の特殊性3

「「「トリプルハートチャージ!」」」

 

「「届け!」」

 

「「癒やしの!」」

 

「「パワー!」」

 

「「「プリキュア ヒーリング・オアシス!」」」

 

「「ヒーリンググッパイ」」

 

「「「「お大事に」」」」

 

「何なんだお前達は?まさか俺様のメガビョーゲンを浄化するとは、やってくれたな」

 

そして巨大メガビョーゲン浄化した事で大地は元に戻った。

 

「貴方がどこでメガビョーゲンを手に入れたかが知らないけど貴方がメガビョーゲンを使うのなら私達が貴方を止めるよ」

 

「ちっまあいいさ、今回はここまでにしておくさ」

 

バッタモンダーがそう言い残し撤退した。

 

「「あの時も本来なら現れない筈のメガビョーゲンをバッタモンダ―が使っていた」」

 

「うんそれが融合世界の特殊性と言う事なの」

 

「「「「融合世界の特殊性?」」」」

 

「そうだよもし私がこの世界のプリキュア達を認識すると・・・」

 

「どうしてですか?」

 

「だって私達事故でヨヨさん達の世界に来ただけで、ソラちゃん達の世界に行った事無いしね」

 

「ソラちゃんがこちら側に来た経緯を聞いたけどあれだけじゃ確実にソラちゃん達の世界に行けるとは言えないよ」

 

「でもヒーローならその賭けにかけます」

 

「そうなんだ。ソラちゃんが憧れるヒーローは赤ちゃんを危険に付き合わせるのがヒーロー何だね?」

 

!!

 

「それにましろちゃんの説明に出てた赤ちゃんを狙ってるカバまでこちらに来てるなら暫くはこちらの世界ソラちゃん達の世界に戻れるように足場を固めた方が良いんじゃないかな?」

 

「でも・・・」

 

「ほとんど響さんに言われましたけど、ソラさん貴女は1人では無いんですよ。貴女にとってここは異世界ですが、貴女は今この家にいるんですか?」

 

「あ、それは・・・ましろさんに連れて来られて」

 

「スカイランドやソラシド市と同様にこのアニマルタウンにいるプリキュア達を融合世界の争い事に巻き込むからね。勿論スカイ達は新しい後輩と交流するのは問題ないよ」

 

「成程私達の交流は融合世界としても問題ではないんですね」

 

バタフライがグレースに聞く。

 

「そうですねここアニマルタウンのプリキュアはスカイ達後輩プリキュアとなりますからね」

「そうなの?それならいいけど、またワイズマンが別の世界を連れてこようとしてるかと思ったよ」

 

 

 

「ああ、その可能性なら十分ありますよ。どうやらのどかさん達以外にプリキュアという存在は少なくとも14組は存在している世界もあるようなので」

 

 

「「「「「「ええーーー」」」」」」

 

 

直哉の言葉にのどか達が驚く。

 

「「「「「「14組のプリキュアガ存在する世界」」」」」

 

「ええ、その世界の14組の内の何組と原作世界ののどかさん達が共闘するかもしれない可能性がありますが」

 

「「「ええーーー」」」

 

「あくまでこの情報は原作世界ののどかさん達の未来を見た時にその映像が見えたので」

 

「そうなんだ」

 

「少なくとも融合世界のビョーゲンズが活動する前の情報なので」

 

「仮に別のプリキュアと共闘するような事態になったとしたら安心してください僕達も巻き込まれるので」

 

「「ええーーー」」

 

「嘘でしょう」

 

『嘘では無いですよひなたお姉ちゃん。何故なら原作世界ののどかさん達世界は、ゼムリア大陸と同じ立場になったので」

 

「「「ええーーー」」」

 

「「「どういう事」」」

 

「つまりですねのどかさん達はもう裏の住人になる事無く霊力を使えますよと言う事です」

 

「「「ええーーー」」」

 

「実はですね。のどかさん達が勉強会に参加している間に、原作世界が融合世界に接触し、融合世界と友好的な世界としての許可が下りたので」

 

「ええ、それができれば良いですけど、状況的に無理と思うので、トワさんお願いです私に一時的に霊力を使えるようにしてください」

 

「私も似た経験をしてるので」

 

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