新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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映像を見た後のましろ達後編

「「ええ――グレース達もミラクルンが消えた事を知ってるの?」」

 

「先輩達後で説明しますから大きく反応しないで」

 

「「うう、わかったよ」」

 

先輩達は、スパークルの言葉でグレースとリフレインのやり取りに集中した。

 

「貴方本当にリフレインなの?」

 

「最初の時にはみせなかったその怪物をよく知っているようだったけど?」

 

「「そう言えばそうだよ」」

 

「フフ、流石だなキュアグレース。だが私は進化したのだよ」

 

「進化したですって」

 

「そうその通りだ、キュアフォンテーヌ私は君達の時間を戻した後にミラクルンが次元の穴を見つけてそこに行こうとした時に私の前に次元の穴から怨霊と言ってもいい魂を私は吸収したのだ」

 

「「ええ――」」

 

「「「やっぱり融合世界の降魔の力とメガビョーゲンの力がリフレインと言う素体に2つの力が融合したんだね」」」したのね」

 

「ほう、お前達はこの力が流れて来た世界の事を知っているようだな」

 

「知ってるけどリフレイン貴方にはその世界には行かせない」

 

!!

 

「成程キュアグレースお前はいや、お前達3人はメガ降魔を見るのは初めてではないのか?」

 

「そうかそう言う事か、キュアグレースお前は異世界に行った事がありそこでメガ降魔と戦った事があるのだな」

 

「「ええ――それ本当なの?グレース」」

 

先輩達がリフレインの話を聞き驚いてグレースに確認する。

 

「この時は私達ではなくもう1人の私達が直哉君とプリキュアの先輩達と一緒に戦ったんだよ」

 

「「「「「ええーー」」」」」

 

「直哉さんってもう1人ののどかさん達も手伝っているんです?」

 

ソラがグレースに聞く。

 

「うんそうだよこれを見て」

 

「うん、貴女達が見た敵は、メガ降魔と私達は呼んでるの」

 

「「「「メガ降魔」」」」

 

「うん、降魔は、簡単に言えば怨霊なの、それがナノビョーゲンが感染してしまう事で生まれるの」

 

「「「「ええーー怨霊なのあれ?」ラビ」ペン」ニャン」

 

「ええ、それも融合世界だからですね。魑魅魍魎が出る世界もあれば、科学技術ではない技術が発展している世界もあれば、グレースさん達の世界のように科学技術が発展している世界もありますしね」

 

「さてと話は終わりましたから行きましょうかのどかお姉ちゃん」

 

!!

 

「「「「ええーー」」」」

 

「ちょっと待つニャン。そっちののどかには弟がいるのニャン?」

 

「ああ、それは・・・」

 

「同じ名前ですので、区別する為に使っただけですが、事実花寺家の皆さんには両親のいない僕を家族のように接してくれてありがたいですね」

 

「もし何かあれば僕がここに来るために使ったゲートを通信機として使えるので、連絡してくださいね」

 

「うんわかったよ直哉君。それとも一人の私もありがとう」

 

そして直哉とのどかは合流地点でちゆとひなたの二人と合流し融合世界に戻るのだった。

 

「直哉さん来ましたよ」

 

 

「ええ――何で君がここにいるのーー?」

 

 

「何故ってのどかさんがしましたよね。トワさんに連絡を?」

 

「ああ、それで君はトワにお願いされて僕達の所に来たんだね」

 

「はいそう言う事です」

 

「あのーー直哉君今ゲートから来た子も特殊遊撃部隊の人?」

 

原作世界ののどかが代表して直哉に聞く。

 

「ああ、この子は・・・」

 

「何言ってるんですか、私を呼んだののどかさんなのに」

 

「へっ・・・」

 

「夏海まなつちゃん」

 

「あれおかしいなあ、後ろからものどかさんの声が聞こえる」

 

!!

 

「どういう事ですかのどかさん達が2人いるーーー」

 

「「「「「「あ、気がついて無かったんだ」」」」」」

 

暫くして・・・

 

「ここが君達と本来の関係性を持つかも知れない。プリキュアの世界さ」

 

「そうなんですね。感激です」

 

「さて自己紹介をお願い」

 

「私は夏海まなつです。よろしくお願いします」

 

「「「私達のはまなつちゃんが知ってるからいいかな?」」」

 

「はい、構いませんよのどかさん」

 

映像終了・・・

 

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