「さくらには一馬さんの事は死んでいると伝えたのがまずかったかも」
「それがし紫藤家の当主に忠実になると言う方向に向いたのかもね」
「でもそれって直哉君としてはどうなんなんだろう?」
別室ではエステル、若菜、響がさくら達の部屋をモニターリンクをしていた。
「でもこんなモニターがエステルさん達の世界にあるなんて凄いですね」
「はは、若菜さん余り褒めないでください天才一家が調子に乗るのでこの世界のバランスをすぐ壊す可能性がありますから」
「あ、米田さんが正気に戻りましたよ」
「お引き取りとはどういう意味ですか?まだ答えを聞いてませんが」
「帝国華撃団に入団の件はお受けします」
!!
「本当ですか?本当なら嬉しいですが」
!!「「「まさか!!」」」
別室でモニターリンクをしていた若菜達もさくらの答えに驚いていた。
「だけど勘違いしないでくださいあくまで、私の答えは行方不明の紫藤家の当主の考えに沿っての意見なので私はお父様のようになりたくないだけです」
「さくら・・・」
そして米田一基による真宮寺さくらのスカウト作戦は成功した。
「ああ、それは・・・違いますよ見るのは降魔戦争ですよ」
直哉がそう言うと帝都に信じられないくらいの数の降魔が出現したのだった。
その頃ソラ達は・・・
「あれは何なんですか?」
「あれは降魔だわ」
「「「降魔?」」」
「ええそうよ」
あげはがそう言う。
「何であげはさんがその事を知ってるんです?」
「ああ、それは・・・」
「大地が赤黒くなっていくぞー」
「あれもアンダーク帝国の戦力なのかよ」
「メガビョーゲン」
「良いぞメガビョーゲンやってしまえ」
「「「「うわああ」」」」
「「くっ騎士団の人達が」」
「君達はあの怪物に集中するんだ」
「「でも」」
「隊長がいればこういうだろう」
「う、それは・・・」
「流石にプリキュアと言えどメガビョーゲンに勝てないようだな」
バッタモンダーがそう言った直後自体は急変した。
ハープをとり出すアース。
「舞い上がれ!癒しの風!プリキュア・スカイヒーリングハリケーン!」
「ヒーリンググッパイ」
「お大事に」
「「「トリプルハートチャージ!」」」
「「届け!」」
「「癒やしの!」」
「「パワー!」」
「「「プリキュア ヒーリング・オアシス!」」」
「「ヒーリンググッパイ」」
「「「「お大事に」」」」
「何なんだお前達は?まさか俺様のメガビョーゲンを浄化するとは、やってくれたな」
そして巨大メガビョーゲン浄化した事で大地は元に戻った。
「貴方がどこでメガビョーゲンを手に入れたかが知らないけど貴方がメガビョーゲンを使うのなら私達が貴方を止めるよ」
「ちっまあいいさ、今回はここまでにしておくさ」
バッタモンダーがそう言い残し撤退した。
「あの後に融合世界の内部の世界についてヨヨさんと直哉さんに聞いたのよ」
あげはがそう言う。
「「そうなんだ」」
「そうなんですね」
「じゃああげはさんはこの世界の事わかるんです?」
翼があげはに聞く。
「それはわかるけど恐らくここは・・・」