「あちゃやっぱり断るのかなさくらさん」
「いやいや諦めたら試合は終わりですよ」
「やはり父親の事がネックになったようですね」
「さくらには一馬さんの事は死んでいると伝えたのがまずかったかも」
「それがし紫藤家の当主に忠実になると言う方向に向いたのかもね」
「でもそれって直哉君としてはどうなんなんだろう?」
別室ではエステル、若菜、響がさくら達の部屋をモニターリンクをしていた。
「でもこんなモニターがエステルさん達の世界にあるなんて凄いですね」
「はは、若菜さん余り褒めないでください天才一家が調子に乗るのでこの世界のバランスをすぐ壊す可能性がありますから」
「あ、米田さんが正気に戻りましたよ」
「お引き取りとはどういう意味ですか?まだ答えを聞いてませんが」
「帝国華撃団に入団の件はお受けします」
映像終了・・・
「恐らくこの世界の帝都は今皆さんに見せた映像の時代より前の時代だと言う事です」
「「「ええーーーそれでは帝国華撃団は?」」」
「ああ、それは・・・今は存在しません。ただし対降魔迎撃部隊が存在します」
「対降魔迎撃部隊は帝国華撃団の前身の部隊として降魔戦争を勝ちぬいた部隊です。4人の部隊ですが」
「「「「ええーー」」」」
「4人でこの戦争を勝ったんですか?」
「そうですねと言っても・・・」
「4人の内の1人は先程の映像に出ていた」
「やはり父親の事がネックになったようですね」
「さくらには一馬さんの事は死んでいると伝えたのがまずかったかも」
「それがし紫藤家の当主に忠実になると言う方向に向いたのかもね」
「でもそれって直哉君としてはどうなんなんだろう?」
別室ではエステル、若菜、響がさくら達の部屋をモニターリンクをしていた。
「でもこんなモニターがエステルさん達の世界にあるなんて凄いですね」
「はは、若菜さん余り褒めないでください天才一家が調子に乗るのでこの世界のバランスをすぐ壊す可能性がありますから」
「あ、米田さんが正気に戻りましたよ」
「お引き取りとはどういう意味ですか?まだ答えを聞いてませんが」
「帝国華撃団に入団の件はお受けします」
「彼女の父親ですがこの戦いの後に死ぬんですが・・・」
「・・・させないそんな事は」
「ならば小娘。お前の力を見せて見ろ」
「鬼王。勝負です」
「良かろう」
そして2機の戦いが始まった。
「くっ」
「ぐっやるな」
「今です、破邪剣征・桜花放神」
「なめるな、破邪剣征・桜花放神」
二人の必殺技がぶつかり合いだが、徐々にさくらが押し負け始めた。
「うう、私達は・・・絶対負けない!!」
「ぬう!!」
2人の技の優位がさくらに変わったその時。
「大神さん皆行きますよ」
「神崎風塵流・不死鳥の舞」
「シェルクーンチク」
「聖獣ロボ・改」
「三十六掌」
「ヴィアッジョ・ローズ」
「ジークフリード」
「狼虎滅却・天狼転化」
「破邪剣征・桜花爛漫」
ついにアイリス以外の全員の必殺技を受けた闇神威は、機能停止になった。
「うおおおおお。面が、面がーーー」
ついに鬼王は膝をついた。そして鬼の面が砕けた。
「そこまでだ鬼王」
「下らぬ親子の再会もそこまでだ」
!!
「お、お前は、京極」
「鬼王、お前の使い道は、ここまでのようだな」
「京極貴様、死者を蘇らせたのか?」
「左様、山崎も、真宮寺も私が蘇らせたのだ、こいつらは、いわば道具だ」
「京極許さんぞ」
大神が京極に、対し怒りを顕にする。
「さて、破邪の血統には死んでもらおう」
京極がそう言うと、さくら一馬の2人に法術を放つ。
だが一馬が、さくらの前に出てさくらを法術から守りそしてさくらに伝えた」
いいか、さくら武蔵の行動を完全に止めるには、御柱の間で、二剣二刀の儀を行い御柱を斬れ、さすれば、武蔵への魔力供給は止まり、武蔵の行動にも制限がつくだろう。があああ」
「お父様」
「いいなさくら、後は任せたぞ・・・最後に父親として、さくらと話せてよかっ・・・た」
「お父様」
「ぬう!!まさか、ここまで法力を使う羽目になるとはな」
「法力が尽きた以上、撤退せねばならん。帝国華撃団次に会う時が、貴様らの最後の時だ」
そう言って、京極は消えた。
「こういう形で数年後に生き返るんですよ」
「「「そんな酷い」」」