「皆お疲れだった、大神あやめ君はどこにいる?」
「ああ、そうでした。あやめさんが俺と支配人に翔鯨丸の医務室に来てくださいと言ってました」
「おお、そうか大神行くか」
そして大神と米田は、翔鯨丸の医務室に向かった。
翔鯨丸の医務室では・・・
「来たぞあやめ君」
「はい開けます」
そして大神と米田が医務室に入った瞬間・・・
「私花寺のどかです。そして隣にいるのはパートナーのラビリンです」
「よろしくラビ」
「「はい・・・ウサギが喋ったーー」」
「はいはい米田さんも大神さんもこれくらいで固まらないでください」
「無理よ私でもまだ信じられないもの」
「あやめさん」
暫くして大神と米田が動き出した。
「「はっ俺たちは一体何を・・・」」
「やっと復活したのラビ」
「「うわあーー夢じゃなかったーー」」
「もういい加減にしてくれーー話が出来ないだろ」
そう言って直哉は大神と米田の頬にビンタをかました。
「「いてーーー」」
「どうですか落ち着きましたか」
「たく、老人にはもっと優しくしろよな直哉」
「大神には厳しくしていいぞ」
「そんなーー支配人」
「さて、ここに大神と米田さんとあやめさんに来てもらったのにはわけがあります」
「「「訳だって」」」
「ええ、そうです貴方達にメガビョーゲンを倒した人を紹介するためです」
「「「何だってーー」」」
「二人の内の1人は帝国華撃団の副司令をしている人ですね」
「そしてもう1人が・・・」
「あやめさんやめてください、こんな事は」
「大神君。私を止めたかければ、私を殺しなさい」
「わかりました。俺は貴女を殺します」
「ハハ、私を殺せるの貴方が?」
そして殺女との戦いが始まった。
殺女との勝負に勝った大神だが、殺女にトドメをさすことが出来ずに叉丹の攻撃から守ってもらうということになった。
「哀れだな大神一郎、敵に、命を救われるとはな」
「葵叉丹、俺は貴様を許さん!!」
「ほざけお前など、私の敵ではないわ。出でよ神威」
こうして、帝国華撃団VS降魔の王の最後の戦いが始まった。
戦いは大神とアイリスとの連携で神威を無効化し勝負に勝ったが叉丹が量子砲を、帝都に向けはなったが、米田とミカサの特攻で量子砲の破壊に成功したが、ついに葵叉丹は真の正体である悪魔王サタンに変身したのだった。
「我蘇り。罪にして闇。とこしえなる不滅の存在。その名を悪魔王サタン!」
「悪魔王サタン。あれが、葵叉丹の正体なのか?」
大神とアイリスは、ミカサの特攻で、全て終わったと思い、予想外の事態に、驚愕した。
「来たれ」
そう言ってサタンは、手を空にあげる。
「裁きの時は来た。この世界を、始まりの闇に戻す、今日こそが大いなる暗黒の始まり今日こそ、我が望みが叶うのだ」
「な、なんという力だこのまま、世界は滅ぼされてしまうと言うのか!?」
「お兄ちゃん、諦めちゃ駄目だよ、みんなお兄ちゃんならどんな事があっても、諦めないて信じてるんだよ」
「しかし・・・アイリス」
「お立ちなさい」
「あ、あやめさん?」
「いいえ、私は大天使ミカエル。輪廻転生を繰り返しながら、サタンと共に歩む者です」
「大天使ミカエル?」
「そう。サタンが復活するとき、私も復活するのです」
「さあ、お立ちなさい。世界を守り、自分の足で」
「しかし俺は大切な、仲間を失いました」
大神がそう答えると、大神とアイリスに死んだはずの仲間達の声が聞こえ、振り返るとそこには、さくらを始めとする、ここに来るまでに別れた、仲間がいたのだ。
「大神さん。行きましょう」
「僕達の最後の戦いへ」
「ああ、そうだな、帝国華撃団出撃せよ!!」
「「「「「「「了解」」」」」」」
そして花組は、サタンの待つ、宇宙に向かった。
「来たか、帝国華撃団」
「それにこの力、まさか!?」
「そうです、サタン!」
「ミカエルか!!」
「貴方の闇に対抗しうる、唯一の力。それは信頼と愛、人間の心の光。大いなる、天の父の力です」
「相変わらず、下らぬざれ言だ!」
「還りましょう、サタン。大いなる父の御許へ」
「黙れ」
「たかが、人間の分際で、我に勝てると思うなよ」
そう言ってサタンは降魔を召喚し、臨戦態勢に入った。
「「「「「ええーー」」」」」
「あの2人が天使と悪魔――何ですか」
「はい本来の流れではそうなります」
「この映像は過去の幼馴染世界の物になりますが」
「少なくとも降魔戦争で活躍した4人の内3人は経緯は違えど帝国華撃団の敵になるんです」