蒼き刹那の作戦について思うソラ
「「「「うわああ何だあの怪物はーー」」」」
「大地が赤黒くなっていくぞー」
「あれもアンダーク帝国の戦力なのかよ」
「メガビョーゲン」
「良いぞメガビョーゲンやってしまえ」
「「「「うわああ」」」」
「「くっ騎士団の人達が」」
「君達はあの怪物に集中するんだ」
「「でも」」
「隊長がいればこういうだろう」
「う、それは・・・」
「流石にプリキュアと言えどメガビョーゲンに勝てないようだな」
バッタモンダーがそう言った直後自体は急変した。
ハープをとり出すアース。
「舞い上がれ!癒しの風!プリキュア・スカイヒーリングハリケーン!」
「ヒーリンググッパイ」
「お大事に」
「「「トリプルハートチャージ!」」」
「「届け!」」
「「癒やしの!」」
「「パワー!」」
「「「プリキュア ヒーリング・オアシス!」」」
「「ヒーリンググッパイ」」
「「「「お大事に」」」」
「何なんだお前達は?まさか俺様のメガビョーゲンを浄化するとは、やってくれたな」
そして巨大メガビョーゲン浄化した事で大地は元に戻った。
「貴方がどこでメガビョーゲンを手に入れたかが知らないけど貴方がメガビョーゲンを使うのなら私達が貴方を止めるよ」
「ちっまあいいさ、今回はここまでにしておくさ」
「あの時のバッタモンダーより酷いですよ」
ソラがそう言う。
「確かにソラさん達から見れば帝国華撃団の敵は非道に見えるかも知れませんね」
「ですがこの世界や融合世界にあるサクラ世界にはこれが普通なんですよ。こちらを見て下さい」
直哉がそういい映像を再生した。
「時は満ちた、パリシイの子らよ汝らの魂を我等の神オーク巨樹に捧げる時が、目覚めよオーク巨樹よ」
ピエロ少年がそう言うと、巴里全体に大地震が起きた。
地震が収まった直後、巴里を覆う巨大な気が生えていた。
地震後に出てきた巨大植物は、あっという間に巴里全土を覆い隠した。まるで、巴里に住んでいる人間達を逃がさないようにも見えていた。
シャノアール地下司令室・・・
「一体あれは何なんだ?」
「禍々しいですけど、何故だがあれを見ていると、心が安らぎます」
「何を言ってるんだい?エリカ君」
「ごめんイチロー僕もエリカと同じ気持ちだよ」
「コクリコ君もなのか?」
「やあ、巴里を守護する者達巴里華撃団既に、君達の役目は終わった」
「さあ大いなる母へその身と魂を捧げる時が来た」
その時大神には少年の声が聞こえた。
「大いなる母だと!!、まさかあの巨大植物の事なのか?」
「そうだあれこそ我らパリシイの神オーク巨樹なのさ」
「オーク巨樹だと」
「何故だ、エリカ君たちが、何故オーク巨樹に反応する?」
「それは、都市を守るもの以外の、5人が、パリシイの子供だからさ」
「パリシイは、オーク巨樹には、逆らえないのさ」
「君達が邪魔をしても良いよ、・・・出来るならね」
「何だと!!エリカ君達がパリシイ・・・怪人達の仲間だと言うのか?」
「そうさ都市を守る者君は、騙されていたのさ彼女達にね」
「そんな事は無い俺は、彼女達を信じる」
「フーンそこまで言い切りれるって君は相当のおひとよしだね」
「まあ、僕には関係ないけどね」
そして大神とピエロ少年の念話が終わる。
その後大神は巴里華撃団の5人に言う。
「皆、急いで出撃するぞ」
大神がそう言うが、5人は、動けずにいた」
「ごめんなさい大神さん」
「くそ何なんだ、この気持ちは」
「何故私の体が動かんのだ?」
「ごめんイチロー」
「大神さん私たちは、出撃出来そうにありません」
「そうか、それなら仕方が無いな。君達5人がそう言う答えを出したのなら俺がとやかく言っても仕方ないから」
「ムッシュ何を・・・言ってるんだい」
「だけど皆聞いてくれ。俺は巴里を救いたいわけじゃない」
「俺は君達といろんな事を体験し、楽しい思い出となった俺の大事な街だから、守りたいんだ。俺たち6人で」
「貴公はなんと言う男だ」
「ヘッ悪くないなそういうのも」
「大神さん素敵です」
「イチロー大好きだよ」
「大神さん・・・行きましょう。私達の最後の戦いへ」
「ああ、エリカ君」
よし皆行くぞ!!巴里華撃団出撃せよ!!目標地点オーク巨樹」
「「「「「了解」」」」」
こうして巴里華撃団は、最後の戦いへ出撃した。
映像終了・・・
「「「「あれはさっきの隊長さんだ」」」」
「先程の映像は何ですか?」
ソラが直哉に聞く。