「まあ、僕には関係ないけどね」
そして大神とピエロ少年の念話が終わる。
その後大神は巴里華撃団の5人に言う。
「皆、急いで出撃するぞ」
大神がそう言うが、5人は、動けずにいた」
「ごめんなさい大神さん」
「くそ何なんだ、この気持ちは」
「何故私の体が動かんのだ?」
「ごめんイチロー」
「大神さん私たちは、出撃出来そうにありません」
「そうか、それなら仕方が無いな。君達5人がそう言う答えを出したのなら俺がとやかく言っても仕方ないから」
「ムッシュ何を・・・言ってるんだい」
「だけど皆聞いてくれ。俺は巴里を救いたいわけじゃない」
「俺は君達といろんな事を体験し、楽しい思い出となった俺の大事な街だから、守りたいんだ。俺たち6人で」
「貴公はなんと言う男だ」
「ヘッ悪くないなそういうのも」
「大神さん素敵です」
「イチロー大好きだよ」
「大神さん・・・行きましょう。私達の最後の戦いへ」
「ああ、エリカ君」
よし皆行くぞ!!巴里華撃団出撃せよ!!目標地点オーク巨樹」
「「「「「了解」」」」」
こうして巴里華撃団は、最後の戦いへ出撃した。
映像終了・・・
「「「「あれはさっきの隊長さんだ」」」」
「先程の映像は何ですか?」
ソラが直哉に聞く。
「ああ、それは・・・先程の隊長さんの数年後の姿ですよ。映像は融合世界の物ですが」
「ええ、あの隊長さん日本と同じ事を海外でもするんですか?」
ましろが直哉に聞く。
「その通りですよましろさん」
「成程ね」
「ここが、御柱の間なのか?」
「左様ここが、御柱の間だ、帝国華撃団。そしてここが、貴様らの墓場となるのだ」
「京極!!」
「出でよ、降魔共」
京極が、大量の降魔を召還した。
「ではさらばだ、帝国華撃団」
京極は、降魔を召還し終えると、消えていった。
「皆とりあえず、降魔兵器を倒すぞ」
「「「「「「「「了解」」」」」」」」
御柱の間での戦いが始まった。
「しかし不思議ですね、レニ」
「何が?織姫」
「皆で、協力するとここまで戦いの幅が変わるなんてね」
「うんそうだね、今までいた所より効率は下がるけど、安心感があるね」
「それはね、レニ誰かを、信頼してる証拠だよ」
「信頼ですかいい言葉ですね、アイリス」
「へ、やるじゃねえか、すみれ」
「当然ですわ。私は神崎すみれですわよ」
「いつも思うがすみれ凄い自信だな」
「紅蘭大丈夫?」
「この位、平気やさくらはん」
そして、帝国華撃団は、御柱の間に召還された降魔兵器を全滅させ、大神とさくらは、二剣二刀の儀をする為準備をし実行した。
「行くぞ、さくら君」
「はい、大神さん
「「はあああ」やああああ」
大神と、さくらの2人による二剣二刀の儀によって、御柱は壊れ、次第に武蔵内部からその影響は、外で活動していた、降魔兵器にも影響を与え始めていた。
その様子を映像で見ていた直哉達は・・・
「うおおおお、大神さんとさくらさんが成功させたよ二剣二刀の儀を」
「なあ、直哉あの二剣二刀の儀は、失敗すると大変なんじゃないか?」
「ええ、最悪の場合二剣二刀の儀を行う。2人は死んでいたでしょうね」
「「「「ええーーー」」」」
「そもそも、僕達は直接見てないですけど、聖魔城にしても今回の武蔵でもそうですけど、封印をされていたのは存在するだけで帝都に悪影響を与えてますよね」
「「「「確かに」」」」
「それに聖魔城も降魔の城と言われてましたけど、人工物なんですよ」
「あの隊長さんは合計3つの戦いをこれからするのね?」