「あ、あやめさん?」
「いいえ、私は大天使ミカエル。輪廻転生を繰り返しながら、サタンと共に歩む者です」
「大天使ミカエル?」
「そう。サタンが復活するとき、私も復活するのです」
「さあ、お立ちなさい。世界を守り、自分の足で」
「しかし俺は大切な、仲間を失いました」
大神がそう答えると、大神とアイリスに死んだはずの仲間達の声が聞こえ、振り返るとそこには、さくらを始めとする、ここに来るまでに別れた、仲間がいたのだ。
「大神さん。行きましょう」
「僕達の最後の戦いへ」
「ああ、そうだな、帝国華撃団出撃せよ!!」
「「「「「「「了解」」」」」」」
そして花組は、サタンの待つ、宇宙に向かった。
「来たか、帝国華撃団」
「それにこの力、まさか!?」
「そうです、サタン!」
「ミカエルか!!」
「貴方の闇に対抗しうる、唯一の力。それは信頼と愛、人間の心の光。大いなる、天の父の力です」
「相変わらず、下らぬざれ言だ!」
「還りましょう、サタン。大いなる父の御許へ」
「黙れ」
「たかが、人間の分際で、我に勝てると思うなよ」
そう言ってサタンは降魔を召喚し、臨戦態勢に入った。
「「「「「ええーー」」」」」
「あの2人が天使と悪魔――何ですか」
「はい本来の流れではそうなります」
「「「「成程」」」」
「ここでは僕達の世界をIF世界と言いますが、IF世界は帝国華撃団の隊長さんがどういう選択を仕方によって無数に増えるんですよ」
「基本的にサクラ世界の場合はそう言う傾向が強いですね」
「つまり私がましろさんやヨヨさんと出会わずにいる場合とかですよね」
「そうですねソラさんがソラシド市に行かないとかですねそう言う選択の結果がIF世界として生まれるんですよ。ですので余り窮屈に考えなくて良いですよ。さてと見学の再開と行きましょうか」
「直哉さん次はもしかして・・・」
「そこまでだ鬼王」
「下らぬ親子の再会もそこまでだ」
!!
「お、お前は、京極」
「鬼王、お前の使い道は、ここまでのようだな」
「京極貴様、死者を蘇らせたのか?」
「左様、山崎も、真宮寺も私が蘇らせたのだ、こいつらは、いわば道具だ」
「京極許さんぞ」
大神が京極に、対し怒りを顕にする。
「さて、破邪の血統には死んでもらおう」
京極がそう言うと、さくら一馬の2人に法術を放つ。
だが一馬が、さくらの前に出てさくらを法術から守りそしてさくらに伝えた」
いいか、さくら武蔵の行動を完全に止めるには、御柱の間で、二剣二刀の儀を行い御柱を斬れ、さすれば、武蔵への魔力供給は止まり、武蔵の行動にも制限がつくだろう。があああ」
「お父様」
「いいなさくら、後は任せたぞ・・・最後に父親として、さくらと話せてよかっ・・・た」
「お父様」
「ぬう!!まさか、ここまで法力を使う羽目になるとはな」
「法力が尽きた以上、撤退せねばならん。帝国華撃団次に会う時が、貴様らの最後の時だ」
そう言って、京極は消えた。
「こういう形で数年後に生き返るんですよ」
「「「そんな酷い」」」
「酷いと言われてもここでさくらさんのお父さんが命を懸けないと帝都東京は消滅するんですよ?」
「「「それは・・・」」」
「3人落ち着いて確かにさくらさんのお父さんの死によってさくらさんは悲しむけど大勢の人々の生活が守れるんだよ」
あげはがそう言う。
「「それは」」
「でもそのせいで・・・」
「鬼王、お前の使い道は、ここまでのようだな」
「京極貴様、死者を蘇らせたのか?」
「左様、山崎も、真宮寺も私が蘇らせたのだ、こいつらは、いわば道具だ」
「京極許さんぞ」
大神が京極に、対し怒りを顕にする。
「さて、破邪の血統には死んでもらおう」
京極がそう言うと、さくら一馬の2人に法術を放つ。
だが一馬が、さくらの前に出てさくらを法術から守りそしてさくらに伝えた」
いいか、さくら武蔵の行動を完全に止めるには、御柱の間で、二剣二刀の儀を行い御柱を斬れ、さすれば、武蔵への魔力供給は止まり、武蔵の行動にも制限がつくだろう。があああ」
「お父様」
「いいなさくら、後は任せたぞ・・・最後に父親として、さくらと話せてよかっ・・・た」
「お父様」
「ぬう!!まさか、ここまで法力を使う羽目になるとはな」
「法力が尽きた以上、撤退せねばならん。帝国華撃団次に会う時が、貴様らの最後の時だ」
そう言って、京極は消えた。
「あの男が黒幕の事件ですか?」
ましろが直哉に聞く。