新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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間章6 ソラの希望による寄り道破編
プリキュアが介入した時の映像を見るソラ達後編2


 

「「「うわあ相当まずいよ帝国華撃団の皆さん」」」

 

「うんじり貧だねどう見ても」

 

「直哉さんこれ本当に大丈夫なんです?」

 

ソラが直哉に聞く。

 

「大丈夫ですよこれに勝って・・・」

 

「ふう漸く巴里に着いたか感覚的に1ヶ月以上乗ってた感じがするが、日本大使館に向かうか」

 

日本大使館内大使館室・・・

 

「大神一郎中尉、ただいまこちらに着任しました」

 

「やあ、君が大神一郎君かい、帝都での事など、聞いてるよ、ここでも頑張ってくれたまえ」

 

「おっといかん、僕の名前は、迫水だ。一応君の上司だからよろしく」

 

「それでは大神一郎中尉詳しい仕事は明日からやって貰うので、今日は巴里の観光をしてきてくれたまえ」

 

「わかりました」

 

そして大神は巴里の街に行くと1人の少女と出会う。

 

「ああーーー貴方日本人ですよね?」

 

「そ、そうだけど、君は誰?」

 

「私はエリカです、私日本人に聞きたい事があるんですが、聞いていいですか?」

 

「ああ、いいよ」

 

「じゃあ遠慮なく、貴方は、ちょんまげを何故、してないんですか?」

 

「え、ちょんまげ?」

 

「うーん今は、帝都でも、一部の人がしてるくらいだよ」

 

「えーそうなんですか、ショックです」

 

二人が話していると、蒸気車が、暴走し二人を襲った。

 

「危ない!!」

 

「キャア」

 

大神は、何とかエリカを庇いながら暴走車から離れていった。

 

そして大神は見た。

 

(あ、あれは、もしや霊力なのか?)

 

大神は見た。暴走車に、閉じ込められている運転手に、エリカと名乗った少女が不思議な光を出し、運転手に当て、治療をしているのを。

 

そして大神はエリカと別れて日本大使館に戻ると迫水に呼ばれた。

 

「しかし、大神君も災難だったね、暴走車の事故に、直面するなんて」

 

「ええ、自分も驚きましたよ」

 

「いいじゃないか、嫌な事は、これから行く場所で忘れたまえ」

 

「大使これから自分達は、何処に行くんですか?」

 

「まあまあ着いてからのお楽しみだよ、大神君」

 

「隊長さんは巴里に行くんですから」

 

「「「「あ、そうだった」」」」

 

そして直哉が映像を再生した。

「久しぶりだね、帝国華撃団今度は私が、貴様らの相手をしてやる」

 

「出でよ降魔共、さあ、降魔よ、ミカサの機関部を破壊しろ」

 

土蜘蛛が召喚した降魔兵器数十体にミカサの機関部破壊を指示した。

 

「いかんあの降魔達を機関部に行かせるな」

 

大神が花組に指示をするが、土蜘蛛に邪魔をされた。

 

「フフあんた達の相手は私だ帝国華撃団」

 

「出でよ降魔」

 

土蜘蛛は再度降魔兵器を召喚した。

 

そして、ついに五行衆土蜘蛛との最終決戦が始まった。

 

「「「「「「「「「あ」」」」」」」ラビ」ペン」ニャン」

 

 

 

「「「「「ミカサの機関部にまだ降魔兵器がいるーーー」」」」」」

 

 

「そう言う事ですよ皆さん」

 

 

そして響達はミカサの機関部に向かった。

 

ミカサの機関部周辺・・・

 

「直哉君私達はどっちに行けばいい?」

 

グレースが直哉に聞く。

 

「少し待ってください。とりあえず左の機関部に行きましょう全員で」

 

「「「「「「了解」」」」」」

 

時を少し戻して・・・

 

「馬鹿なこの私が、貴様等ごときに、やられる訳にはいかない、私は、貴様等に殺される前に、私は自殺してやる」

 

土蜘蛛はそう言って、ミカサから飛び降りたのだった。

 

「隊長急ごうぜ機関部に」

 

「ああそうだな、カンナ」

 

その時全員の天武が起動不能となった。

 

「何が起きたんだ?紅蘭、天武に?」

 

「大神はん詳しい事は、格納庫で話しますさかい」

 

「ああ、全員帰還せよ」

 

「でも機関部に行った降魔どうするんですか?」

 

さくらが大神に聞く。

 

「それは・・・」

 

「その件は心配するな皆至急艦橋に上がってこい」

 

そして花組はミカサの艦橋に上がった。

 

艦橋にて・・・

 

!!

 

「「「「「「「「「どうして君達がミカサにいるんだ?」いるの」」」」」」」

 

「あはは、すみません。地上の降魔兵器を倒した後、家で皆さんの戦いを見ていたら機関部に、降魔兵器を侵入させていたので、特殊遊撃部隊の独断で、すべての機関部を攻撃した降魔兵器を倒しました」

 

「いやーー正直お前達がゲートを使い来てくれて助かったぞ」

 

「いえ、こちらもそろそろ天武が使用不可になると思って来たのもありますけど」

 

「あ、そうだ」

 

「紅蘭教えてくれ、何故天武が起動停止になったんだい?」

 

「それは天武に付いている安全装置作動したからや」

 

「安全装置?」

 

「そうや、大神はんは、天武があれほどのパワーを出せるのかが、わかりますか?」

 

「うーん・・・判らないな」

 

「天武は地脈の力を吸い上げて力に変えてるんです」

 

「地脈の?」

 

「大神、龍脈は知ってるな?」

 

「はい」

 

「紅蘭が言った地脈も龍脈も、簡単に言えば都市エネルギーと言うことになるんだ」

 

「都市エネルギーですか?」

 

「それじゃあ。直哉説明頼むわ」

 

「はあ――一僕部外者ですよ」

 

「別にいいだろ細かいこと気にするなよ」

 

「そうですか、それなら新年と言う事で、大量のお酒を僕の名前で買った料金を今すぐ払ってもらいますよ、いいんですね」

 

!!

 

「ひでえ、脅すのかよ」

 

「「「「ええーーこういう形で介入していいんですか?」」」」

 

「あくまでも帝国華撃団の皆さんが倒すべき敵との戦いは介入しませんよ」

 

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