新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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米田長官の依頼

「「「「「「「「「どうして君達がミカサにいるんだ?」いるの」」」」」」」

 

「あはは、すみません。地上の降魔兵器を倒した後、家で皆さんの戦いを見ていたら機関部に、降魔兵器を侵入させていたので、特殊遊撃部隊の独断で、すべての機関部を攻撃した降魔兵器を倒しました」

 

「いやーー正直お前達がゲートを使い来てくれて助かったぞ」

 

「いえ、こちらもそろそろ天武が使用不可になると思って来たのもありますけど」

 

「あ、そうだ」

 

「紅蘭教えてくれ、何故天武が起動停止になったんだい?」

 

「それは天武に付いている安全装置作動したからや」

 

「安全装置?」

 

「そうや、大神はんは、天武があれほどのパワーを出せるのかが、わかりますか?」

 

「うーん・・・判らないな」

 

「天武は地脈の力を吸い上げて力に変えてるんです」

 

「地脈の?」

 

「大神、龍脈は知ってるな?」

 

「はい」

 

「紅蘭が言った地脈も龍脈も、簡単に言えば都市エネルギーと言うことになるんだ」

 

「都市エネルギーですか?」

 

「それじゃあ。直哉説明頼むわ」

 

「はあ――一僕部外者ですよ」

 

「別にいいだろ細かいこと気にするなよ」

 

「そうですか、それなら新年と言う事で、大量のお酒を僕の名前で買った料金を今すぐ払ってもらいますよ、いいんですね」

 

!!

 

「ひでえ、脅すのかよ」

 

「「「「ええーーこういう形で介入していいんですか?」」」」

 

「あくまでも帝国華撃団の皆さんが倒すべき敵との戦いは介入しませんよ」

 

「「「「成程」」」」

 

「いえ、米田さんがちゃんと仕事をしないからです」

 

「「「よねださん・・・」」」

 

「ひっわかったから勘弁してくれ――」

 

そして米田がその後の説明をしたのだった。

 

「しかし武蔵の影響で天武が、使えなくなるのは痛いな」

 

「そうですね。大神さん」

 

「ねえ、前に使ってた機体使えないの直哉っち」

 

!!

 

スパークルの直哉への、質問を聞いた花組が何かに気がついた。

 

「そうだ、俺達にはまだ光武改がある」

 

「米田司令、光武改はありますか?」

 

「ああ、あるにはあるが、念の為に持って来ただけだったから最終調整段階だ」

 

「いえ、光武改があるだけで俺達は戦えるんです。ありがとうございます」

 

「ああ、そうだ織姫とレ二の光武改も持ってきてるからな」

 

!!

 

「本当ですか?」

 

「これで、本当の意味で花組になれる」

 

「さて、響さん達とプリキュアの皆さん戻りましょうか」

 

「「「「「「そうだね直哉君」」」」」そうですね直哉」

 

そして直哉達は、ゲートがあるミカサの部屋に行こうとした時呼び止められた。

 

「待って直哉君」

 

「何でしょうか?かえでさん」

 

「今から帝国華撃団全ての部隊を特殊遊撃部隊として運用してくれないかしら」

 

「・・・はあっ何を言ってるんですか。かえでさん?」

 

「そうですよ。作戦行動中の部隊の権限を放棄するんですか?」

 

響がかえでに聞く。

 

「へえ、何やら面白そうな展開じゃない。ねえ直哉」

 

「あ、トワいつの間に」

 

「あら、貴女は誰なの?」

 

「やばいよ、トワさんが来たよ。のどかっち」

 

「うんヤバイね。トワさんの事だからかえでさんの提案を受ける流れになりそう」

 

「ちゆあれが、直哉の上司のトワですか?」

 

「そうよ、アスミ」

 

プリキュア組はそれぞれが、小声で話す。

 

「私は直哉の運営している特殊遊撃部隊のそこのおじさんと同じと思って」

 

「つまり米田司令と同じで、部下に仕事を任せてばっかりの上司なのね」

 

「ぐはっかえで君までワシの事を・・・」

 

「失礼ね、私はそこののおじさんよりは、仕事はしてるわよ、ねのどか」

 

「ええ」

 

急にトワに振られて困惑気味ののどかだった。

 

「それで貴女の提案なんだけど本気なのね?」

 

トワがかえでに確認する。

 

「ええ、本気よ。米田司令が倒れたし」

 

「それはかえでさんが・・・ひっ」

 

「何か言った?大神君」

 

「何でもないです。かえでさん」

 

映像中断・・・

 

「こんなハプニングも起きた事もありましたが」

 

「「「「ええーートワさんが平然と介入してるなんて」」」」

 

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