「ああーーー貴方日本人ですよね?」
「そ、そうだけど、君は誰?」
「私はエリカです、私日本人に聞きたい事があるんですが、聞いていいですか?」
「ああ、いいよ」
「じゃあ遠慮なく、貴方は、ちょんまげを何故、してないんですか?」
「え、ちょんまげ?」
「うーん今は、帝都でも、一部の人がしてるくらいだよ」
「えーそうなんですか、ショックです」
二人が話していると、蒸気車が、暴走し二人を襲った。
「危ない!!」
「キャア」
大神は、何とかエリカを庇いながら暴走車から離れていった。
そして大神は見た。
(あ、あれは、もしや霊力なのか?)
大神は見た。暴走車に、閉じ込められている運転手に、エリカと名乗った少女が不思議な光を出し、運転手に当て、治療をしているのを。
そして大神はエリカと別れて日本大使館に戻ると迫水に呼ばれた。
「しかし、大神君も災難だったね、暴走車の事故に、直面するなんて」
「ええ、自分も驚きましたよ」
「いいじゃないか、嫌な事は、これから行く場所で忘れたまえ」
「大使これから自分達は、何処に行くんですか?」
「まあまあ着いてからのお楽しみだよ、大神君」
「隊長さんは巴里に行くんですから」
「「「「あ、そうだった」」」」
「あの時に見せてくれた映像は融合世界で起きた事とは言え、ここの管理者達にしてみれば未来を喋る様に見えたのね」
「はい恐らくそう言う事でしょうね」
「じゃあ私達も出来る事をしないと」
「そうしたいけどここは・・・」
「直哉さんが原作世界のキュアグレースと戦う時にいた世界だから戦えないのですか?」
「それとは少し違いますが理屈はあってますね」
そう言いながら直哉とのどかが戻って来た。
「「「「直哉さんどういう事です?」」」」
「簡単に言いますねこの世界の僕達は霊体なんですよ」
「「「霊体?」」」
「はいそうですですから・・・」
「スカイミラージュ!トーンコネクト!」
「ひろがるチェンジ!スカイ」
「煌めきホップ!」
「爽やかステップ!」
「晴々ジャンプ!」
「無限にひろがる青い空!キュアスカイ!」
「スカイミラージュ!トーンコネクト!」
「ひろがるチェンジ!プリズム」
「煌めきホップ!」
「爽やかステップ!」
「晴々ジャンプ!」
「ふわりひろがる優しい光!キュアプリズム!」
「スカイミラージュ!トーンコネクト!」
「ひろがるチェンジ!ウィング!」
「煌めきホップ!」
「爽やかステップ!」
「晴々ジャンプ!」
「天高くひろがる勇気!キュアウィング!」
「行きましょうプリズムウイング」
「「うん」はい」
ソラ達は変身をして街を守る為に戦いを始めたのだが・・・」
「「「ええ、どういう事敵に触れれない」」」
「先程3人が降魔を触れないと言う事がその理由で何故そういう風になっているのはこの世界の意思で、この世界の滞在は良いけど干渉は許さないと言う理由みたいですね」
「これだけの干渉を嫌う管理者達が協力してくれるとは思わないんだよね」
のどかがそう言う。
「「「「あ、そっか」」」」