新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

69 / 1902
2人のバテデモーダの共鳴3

ダルイゼンがそう言う。

 

「ダルイゼンまた来たの?」

 

「俺だって来たくなかったさ、せっかくバテデモーダが出来たのに行方不明になるから俺が動く事になった」

 

「「「そうなんだ」」」

 

「そう言う事さいけメガビョーゲン」

 

原作世界のキュアグレース達を見ている直哉達は・・・

 

「成程こちらのビョーゲンズでもバテデモーダは行方不明となってるようですね」

 

「恐らくワイズマンは原作世界のビョーゲンズとは別に何かの目的があり」

 

「成程その目的に利用できるのは原作世界で浄化されるオイラが適任と判断されたんすっか?」

 

「恐らくな」

 

「じゃあワイズマンは原作世界のオイラを使って何をしようとしてるんすっか?」

 

「ああ、それは・・・ギガビョーゲン製造の条件等の簡易的な方法を見つける為だと思う」

 

直哉がそう言う。

 

「しかしオイラと宿主以外でギガビョーゲンを作り出す手段を見つけるのはもう少し後じゃないんすっか?」

 

「そうだと良いんだが・・・」

 

「さてとバテデモーダどういう理由で、原作世界のバテデモーダと一緒にいたの?」

 

「素直に言えば浄化はしないけど喋る?」

 

「君の立場が変わり君の浄化者が特殊遊撃部隊の担当になったぞ」

 

「しかしオイラを助けてもあんたに得がないっすよ」

 

「そんな事ないぞ、君はメガビョーゲンのもう1つの進化を手に入れる事が出来るかも知れんぞ」

 

「何だと!!」

 

「勿論私とくればだが」

 

「どうする?バテデモーダ」

 

「出来るんだな本当にそんな事が」

 

「原作世界のバテデモーダはある意味ワイズマンの誘いにすぐ乗っていたからな」

 

「そうなんすか」

 

原作世界のすこやか市は融合世界と連動しているから都合が悪ければ融合世界側のイベントに切り替えればいいからまだ楽だがな」

 

「「あれがワイズマン」」

 

「直哉君達の敵でありながらビョーゲンズの協力者なのね」

 

 

「ああ、そう言えばこちらのフォンテーヌとスパークルは初めましてですね」

 

 

「おい、ワイズマン挨拶はいいだろ、俺様あれを試したいのだがいいか?」

 

「いえ駄目です。まだその時では無いので」

 

 

「ちっわかった。俺様は帰るぞ」

 

「構いませんよ。さてそこにいる少年の為に出でよメガ降魔」

 

 

!!

 

 

「うわああああ。悪魔だーーー」

 

 

「「「しまった見られた――」」」

 

 

その後グワイワルは撤退しワイズマンが2体のメガ降魔を召喚し、益子道夫恐怖を与えた。

 

 

「さて、プリキュアの諸君その少年を守りながら、メガ降魔を浄化出来るかな?」

 

「うわああ」

 

「ちょっと落ち着いてよもう」

 

「それは無理と思うニャン。俺達だってメガ降魔は、ビビるニャン」

 

 

「フフ、やはりその少年を守る事手一杯のようですね」

 

 

「事実だけに言い返せないニャン」

 

「皆もう少し頑張って、木っと来てくれるから」

 

「「わかった」」

 

「ワイズマンが原作世界のすこやか市に来たのはあれ以来だな」

 

「でも正直どうするんです宿主?」

 

「ワイズマンならギガビョーゲンやビョーゲンズのパワーアップなんて別のやり方を思いつくかも知れませんよ」

 

「そこが問題なんだよな」

 

暫くして・・・

 

直哉はバテデモーダと別れた。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。