新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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ヴォルクルスVSハガネ隊のその後

ヴォルクルスの攻撃が当たる前に2体の霊子甲冑がグランゾンを守るように現れた。

 

「なっ貴様達はあの時の帝国華撃団か?)

 

「なっ嘘だろあの人達は」

 

「嘘!!まさか旧帝国華撃団の人達なの」

 

「直哉君お待たせ真空寺さくらと大神一郎紫藤家の当主の要請によりただいま参上しました」

 

「久しぶりだね直哉君」

 

「ええ、そうですねお二方聞いて下さい。今この場に出ている。脇侍と降魔はそこにいる方ヴォルクルスと言う邪神の仕業でそいつは以前紅のミロクを取り込んだやつです」

 

「「何だってーー」」

 

大神と真宮寺さくらは直哉の言葉に驚いていた。

 

「あの時のヴォルクルスより弱い筈ですので」

 

直哉がそう言うとヴォルクルスはハガネ隊と戦いを始めた。

 

戦闘終了後・・・

 

「おい、シュウこれはどういう事だよ?」

 

「このヴォルクルスの事ですか?マサキ」

 

「そうだよこのヴォルクルス違和感を覚えるくらい弱かったぞ」

 

「ああ、それは・・・」

「ワシは認めんぞ。DCはワシがいる限り不滅じーーー」

 

そう言ってアードラ博士が巨大ロボットに乗ってハガネ隊の前に現れた。

 

「「「「何じゃああれは」」」」

 

「デカ過ぎだろ」

 

「アードラ博士何をする気だ。戦いは終わったんだぞ」

 

ビアンがアードラ博士にそう言う。

 

「そうですなビアン・ゾルダークだから勝者にヴォルクルス様への贄になる権利を与えるのですよ」

 

「ヴォルクルスだと!!アードラ博士そこまで堕ちたか」

 

「いーえビアン博士ワシはDCに参加する前からヴォルクルス様に身も心も捧げているんですよ。こんなふうにね」

 

アードラ博士がそう言うとアードラ博士がヴォルクルスの上半身になり巨大ロボットがヴォルクルスの下半身となり、ヴォルクルスが地上世界で復活してしまった。

 

「ふんグランゾンにサイバスター私の知る世界の地上世界か・・・」

 

「あのヴォルクルスはアードラ博士に長く融合していた為にヴォルクルスの特性が失われたのでしょうね」

 

「成程な、まああのヴォルクルスの場合は・・・」

 

「くっやるな帝国華撃団」

 

「紅のミロク、お前とはここまでにしてやるぜ

 

「しゃらくさい、死ね帝国華撃団」

 

ゴゴゴゴーー

 

「「「「「「うわーー地震だーー」」」」」」」

 

「おい、椿一体何が起きてる?」

 

「帝都全域に謎の地震が起きています、地震の発生後に日比谷公園、築地、浅草、芝公園に岩の化け物が現れています」

 

「何だと‼」

 

「しかしこちらに現れた敵とは格段に劣る敵のようです。」

 

「ここにきて新たな敵かよ」

 

「あやめ君は直哉と連絡をしてくれ」

 

 

「はい」

 

「大神聞こえるか?」

 

「はい、米田司令今の地震で出てきた怪物は何なんですか?」

 

「はっきり言うがそこにいる怪物はわからんが、帝都各地に岩の化け物が出現した。なるべく早くミロクを倒せ」

 

!!

 

 

「地震で出てきた怪物はどうしたら・・・」

 

「そいつに関しては今は手を出すな」

 

 

「今あやめ君が直哉と連絡をしているその間はミロクを相手にしてくれ」

 

「わかりました」

 

その頃直哉達は・・・

 

 

「あやめさんどうしました?」

 

「直哉くんさっきの地震は何が起きたの?」

 

「ああ、それは地底世界で大規模なテロが発生したみたいです」

 

「地底世界とかあるの?直哉君?」

 

「ええ、有りますよ融合世界の内部にね、どうやらテロが行われた時に地底世界で邪神としての祭られていた邪神の一部がこちらに出てきたようですね」

 

「なんですって」

 

「恐らく紅のミロクに引かれてそちらに出たと思われます」

 

「ただ、その邪神に有効性のある戦力はすでにそちらに行きましたよ」

 

「え、」

 

「直哉くんいつまでも話さないで手伝って」

 

「はいはい、そう言うことなので切りますね」

 

「ふん、直哉久しぶりだな。敵の筈が共闘するはめになるとはな」

 

 

「やはりウィルの正体は貴方でしたか隼人叔父さん」

 

「ああ、ノイズを使って混乱を招いているのは俺だよ。可愛い甥っ子よ」

 

「今叔父さんの目的は聞きませんが、地底世界ラ・ギアスとの関係が強くなったようですねさっきの地震で」

 

「あんな感じでいろんな物を取り込んでいたからな」

 

「そうですね」

 

「所で直哉はどうしている?」

 

「ああ、それは・・・ビアン博士の所にいますよ」

 

シュウがそう言う。

 

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