「あーいた、やっと見つけましたよ、グリシーヌさん」
「ほふぇ、君ふぁ?」
「本当にこの男なのか?エリカ」
「はい写真と、同じ人です」
「おいお前の名はなんと言うのだ?」
「俺の名は大神一郎だ」
「ふむ、大神とやら、忠告してやる。怪我をしたくなければ、即刻祖国に帰ることだ」
「失礼する」
グリシーヌと言う少女はどこかに行ってしまった。
そして大神は朝食を再開しようとしたが、エリカという少女が、気になり聞いてみた。
「ねえいいの?、友達行ったけど」
「え、ああ本当だ!!」
大神は、エリカという少女が気になり、一緒に行動することにした。
暫くして・・・
大神達が巴里市内を、歩いていると突如ウサギのような怪人が現れ、街を破壊するように機械人形に命令した。
「ウーサッサこの街は俺様のもんだピョン」
「大神さんシャノワールに行きますよ」
大神はわからないままエリカに連行されて行った。
映像終了・・・
「これが大神一郎さんの巴里での戦いでの始まりなんだよ」
「「そうなんですね」」
「その本当にノヴァと言う人は大神一郎さんを狙っていると考えているんですか?」
翼がのどかに聞く。
「うん現状では・・・融合世界のトワからもここにノヴァが入った可能性があると言ってたし、もし私達の知るノヴァなら・・・」
「オラオラどうして戦わない?お前は俺達帝国華撃団を殺す為に来たんだろうが・・・くらえ!!破邪剣征・桜花放神」
「・・・仕方ありません。破邪剣征・桜花天翔!!」
「なっお前も破邪剣征を使うのか?だが俺はその技は知らない」
「ぐわあああ」
2人の放った技が互いにぶつかり合い、花寺直哉の技が襲撃者を飲み込んだ」
「あの男にのどか達の事教えたのは、ノヴァだから」
「「ええーー」」
「ノヴァどうしてこの世界に来たの?目的は何なの」
「私の目的?そんな決まってるじゃない、私の忠実な僕になる帝国華撃団を手に入れる為よ」
「彼女はそう言ってたしそしてこの列車事故を起こしたのも・・・」
「あーあ人違いだったかまあいいや。邪魔な烏は黙らせたしね」
「さてと、大神一郎光と戦う前にお前を殺すよ」
「この私がね」
!!
「「「「何だって――」」」」
「じゃあ死んでね。大神一郎炎の矢ーー」
「ちっなにもんか知らねえが私達に喧嘩を売るなんてよくやるよ」
そう言いながらロベリアの光武℉が同じ炎で少女の攻撃を相殺した。
「へえ、やるじゃんおばさんのくせに」
「なら、これならどうかしら?出でよ降魔兵器よ」
!!
「降魔兵器だと馬鹿な、空中要塞武蔵の消滅で降魔兵器は消滅した筈だ、それを何故君が扱っている?」
「ああ、母様の言う通り、大神一郎には2度目の空中要塞武蔵と京極圭吾が復活した事を知らないんだね」
「どういう意味だそれは?」
「知りたければ紫藤直哉に聞いてみな、大神一郎だけど疲れている状態で降魔兵器を倒せるかしらね、その降魔兵器の中にはワイズマンの特注もあるから、動けない奴を見捨てても良いのよ。じゃあね生きてたら会いましょうね」
そう言って巴里華撃団の前から謎の少女だけが消えた。
「この時の教訓からだと思う」
その頃飛鳥とソラは・・・