「下手をすれば君も殺されるぞ」
同時刻管理者達は・・・
「ふむ飛鳥に付けたブルーの因子は初期の幼馴染世界とミットチルダが交わった事で分岐したあのブルーなのだな」
「ええ、そうよ」
「馬鹿な、ノイズの炭素化と位相差障壁が効かない人間がいるだとーー」
「しかも、奴ら今頃この村の異変の調査かよ。遅すぎだよな。あの戦争前に実験は終わっているが、この事を調べている連中がいると、錬金術側が知らせてくれたから出向いてきたが、あんな化け物と対峙したくねえよ」
「仕方ない、錬金術側から預かったあれを使うか、いでよネフィリム」
そう言って一人の青年がソロモンの杖からネフィリムという怪物を召喚し青年がいった。
「これが平行世界のあの方達から預かったネフィリムか」
「まあ僕の計画は中心世界の本物のネフィリムを手に入れる為だが今は中心世界の結界が強すぎるから手は出せないがまさか平行世界のネフィリムを貸してくれる錬金術の連中がいるとは思わなかったが、まさかな中心世界で僕の邪魔をしてくれた立花響がこちらの世界に来ているとはな」
「まあいい彼女に会うには早すぎるからな」
そう言って青年は存在しない村の中にネフィリムと複数の巨大ノイズと小型ノイズをおいて村の中から消えたのだった。
「正直隼人の因子も考えたんだけど・・・それだと飛鳥の強化にはたりないと思ったのよ」
「成程なだから闇堕ちした直後を使ったのか?」
「そうよそして飛鳥が実の両親に殺されるまでに因子をコントロール出来なければ飛鳥は死ぬ事になるわ」
「どちらにしてもね」
「ふむならば飛鳥が助かるにはコントロールする事だけか?」
「いえ、助かる方法はまだあるわよ」
「どういう事だ?」
「それはねヒントはプリキュアよ」
「プリキュアだと・・・おいおいまさか」
「あれ、のどか達は?」
「さあ、後からくるんじゃねえ?」
「そうだよちゆっち先に地下司令室付近で待ってるあやめさんと、会おうよ。
「そうね」
その頃のどかと直哉は・・・
「直哉君大丈夫?」
「ええ、大丈夫だよ。のどかさん。ただ僕がグレースの足枷になったね確実に」
「「どういう事?」ラビ」
そして直哉は自分のお腹辺りを二人に見せた。
「「これは」」
直哉お腹にまだ小さいが黒い蠍のような黒点が出ていた。
「恐らくだけど、僕はヒーリングステッキにいたとしてもグレースの受けたダメージが僕の体内に蓄積し今のような黒点ができたと僕は考えます」
「もしその蠍が心臓に行ったらどうなるの?」
「恐らくですけど、僕はこのままだとメガビョウゲーンの仲間入りをするかも知れません」
!!
のどかとラビリンは直哉の言葉にショックを受けていた。
「ラビリン」
「のどか」
そしてのどかはキュアグレースに変身した。
「グレース」
「エレメントチャージ」
『キュン、キュン、キュン、
ヒーリングステッキの肉球を3回タッチしたグレース。
「「ヒーリングゲージ上昇」」
「プリキュア 、ヒーリングフラワー」
「ビョゲーンキングダムの印消えてーー」
そう言ってグレースはプリキュアの力を直哉体内に書かれている蠍の印を浄化をしたのだが・・・
「うわあああ」
「もうやめるラビグレースこのままだと直哉の体がもたないラビ」
「待ってもう少しで消えるの直哉君我慢して」
「うがああああーー」
この時の体内には、自分の本来持つ霊力と外から浸入してきた。光と闇の力がそれぞれが暴走し、紫藤直哉は人でありながら人でない者になりかけていた。
どーん
「「きゃああああ」」
「飛鳥もプリキュアにする気か?」