新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

758 / 1903
第11章 第3部 のどかと管理者編
謝罪とこれから前編


「はい勿論ただ・・・タイミング的に融合世界の敵が先に来ていた場合私達のゲートが反応してここに来たと言う事もあり得ますね」

 

「ふむ、その可能性を我々が考えずに・・・」

 

「な、さくら君大丈夫か?」

 

大神がさくらの光武改にかけよる。

 

「今だ、食らえ金剛大地斬」

 

「「うわあああ。きゃああああ」」

金剛の必殺技金剛大地斬が、2人をを襲う。

 

その2人の状態を見た、アイリスが、自身の必殺技であるイリス グラン・ジャンポールを使うが、回復できたのは、さくらの光武改のみだった。

 

大神の光武は、イリス グラン・ジャンポールの射程外だったからだ。

 

「オラオラどうした、帝国華撃団花組隊長大神一郎よ、俺を倒せないならお前達の大事な帝都の運命もここまでだぜ」

 

「ふざけるな、金剛俺達は、必ず帝都を守ってみせる」

 

「そうかいならば、見せてみろ。大神一郎よお前の力を!!」

 

「行くぞ、金剛!!」

 

「来い、大神一郎」

 

そしてついに、戦いは最終局面を迎えようとしていた。

 

「行くぜこれが金剛様の最後の一撃だぜ、金剛大地斬」

 

「こちらも行くぞ!!狼虎滅却・天狼転化」

 

映像終了・・・

 

「これ以降は以前の話になるので止めますね」

 

「・・・あれ変だね直哉君私達同じ話してない?

 

「あの呪いをかけてしまいすみませんでしたね」

 

「我々としたらあなた達が来て起きた事でしたので」

 

「ええ、気分的に嫌な思いをしましたが・・・」

 

「それははそうだけどのどかさんやましろさん達は良いんですか?」

 

「良いも悪いもありませんよ飛鳥さん。ミズキさんが飛鳥さんに頼まれたのなら私達は否定しませんよ」

 

ソラがそう言う。

 

「それに・・・」

 

「ただいまお祖母ちゃん。あ、お客さんが来てたんだごめんなさい」

 

「お帰りましろさん。別に構いませんよ。ましろさん貴女が連れて来たあの子達が現れた事をこちらの方達に報告を受けていたので」

 

「え、お祖母ちゃん全部知ってるの?」

 

「ええ、だから気にしなくて良いわよ」

 

暫くして・・・

 

直哉と響はましろとソラと言う少女の話をヨヨと共に聞いていた。

 

「よく頑張ったわね。後赤ちゃん用品はキッチン周辺に置いてるから」

 

「いやいやお祖母ちゃんなんで家に赤ちゃん用品があるの?」

 

「何でってそんな理由より実際あって助かったでしょう?」

 

「それはそうだけど・・・」

 

「あのーすみませんお兄さんとお姉さん私と一緒で異世界の人ですよね?」

 

「ええ――」

 

ましろはソラの言葉に驚きながら直哉と響を見る。

 

「当たりだよソラちゃんどうしてわかったのかな?」

 

響がソラに聞く。

 

「それはお姉さんが持っている力を私が恐れているからです。未知の恐怖として」

 

「成程ね、確かに私達は異世界から来たけどソラちゃんと赤ちゃんの希望を叶えるのは無理だよ」

 

「どうしてですか?」

 

「だって私達事故でヨヨさん達の世界に来ただけで、ソラちゃん達の世界に行った事無いしね」

 

「ソラちゃんがこちら側に来た経緯を聞いたけどあれだけじゃ確実にソラちゃん達の世界に行けるとは言えないよ」

 

「でもヒーローならその賭けにかけます」

 

「そうなんだ。ソラちゃんが憧れるヒーローは赤ちゃんを危険に付き合わせるのがヒーロー何だね?」

 

!!

 

「それにましろちゃんの説明に出てた赤ちゃんを狙ってるカバまでこちらに来てるなら暫くはこちらの世界ソラちゃん達の世界に戻れるように足場を固めた方が良いんじゃないかな?」

 

「でも・・・」

 

「私達の世界の管理者が動いたのでこれ以上は言いませんよ。実際そんな余裕ないですからね」

 

「そうですねとりあえずこの試練が終わらないとですね」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。