「葵叉丹誰ですか?」
そしてさくらは、織姫にわかりやすく説明をした。
叉丹は、魔装機兵、闇神威を召還した。
そして、戦いは、帝国華撃団の勝利が確定した瞬間。叉丹は背後から、何者かに斬られたのだった。
「がふ!!貴様」
「山崎」
「久しいな、米田よ・・・」
「長官奴は?」
「奴は・・・山崎真之介という。元帝国陸軍対降魔部隊の隊員さ」
「お前とはこういう形での、再会はしたくなかったがな」
「山崎」
そして、山崎真之介は息絶えた。
「お前は何者だ?叉丹はお前たちの仲間のはずだろう。何故殺した」
「我が名は、鬼王」
「奴は、私達の仲間ではない。奴は、人形だ。使えぬ人形を、処分して何が悪い」
「何だと!!」
大神は、鬼王の言葉を聞いて怒りを顕にする。
「何れまた会おう。帝国華撃団」
鬼王は、叉丹の剣を持ち、何処かへ転移をした。
こうして帝国華撃団の新たな戦いが始まった。
「昔の仲間を敵に戦っている帝国華撃団の方が酷いと思いますけどね」
のどかがそう言う。
「隊長どうするよ」
カンナが、大神に聞く。
「よし全員で必殺攻撃だ」
「了解」
「神崎風塵流・不死鳥の舞」
「シェルクーンチク」
「聖獣ロボ・改」
「三十六掌」
「ヴィアッジョ・ローズ」
「ジークフリード」
「狼虎滅却・天狼転化」
アイリスとさくら以外の隊員達がそれぞれの必殺技を鬼王の乗る闇神威に繰り出す。
「なめるな!!帝国華撃団」
「破邪剣征・桜花放神!!」
「「「「「「「うわあああああ」」」」」」」
さくらとアイリス以外の隊員は、鬼王の迎撃によってそれぞれの必殺攻撃はかき消された」
「どうした?真宮寺家の当主よ何故お前は戦わん?」
!!
「さしずめ、紫藤家の当主から私の事を聞いたか?まあいい、帝国華撃団を始末したら紫藤家の当主も殺してやろう」
!!
「・・・させないそんな事は」
「ならば小娘。お前の力を見せて見ろ」
「鬼王。勝負です」
「良かろう」
そして2機の戦いが始まった。
「くっ」
「ぐっやるな」
「今です、破邪剣征・桜花放神」
「なめるな、破邪剣征・桜花放神」
二人の必殺技がぶつかり合いだが、徐々にさくらが押し負け始めた。
「うう、私達は・・・絶対負けない!!」
「ぬう!!」
2人の技の優位がさくらに変わったその時。
「大神さん皆行きますよ」
「神崎風塵流・不死鳥の舞」
「シェルクーンチク」
「聖獣ロボ・改」
「三十六掌」
「ヴィアッジョ・ローズ」
「ジークフリード」
「狼虎滅却・天狼転化」
「破邪剣征・桜花爛漫」
ついにアイリス以外の全員の必殺技を受けた闇神威は、機能停止になった。
「うおおおおお。面が、面がーーー」
ついに鬼王は膝をついた。そして鬼の面が砕けた。
その時、別の声が帝国華撃団全員に聞こえた。
「あらら、鬼王本当に負けたんすね」
「後この原作イベントも酷いですよ。まあ映像は融合世界の物ですけど」
「「言われたら確かに家族や身内の戦いが目立つね」そうですね私達はイベントの1つとして見てたのでそこまで気にしていませんでしたね」
「そうね」