「くっ」
「ぐっやるな」
「今です、破邪剣征・桜花放神」
「なめるな、破邪剣征・桜花放神」
二人の必殺技がぶつかり合いだが、徐々にさくらが押し負け始めた。
「うう、私達は・・・絶対負けない!!」
「ぬう!!」
2人の技の優位がさくらに変わったその時。
「大神さん皆行きますよ」
「神崎風塵流・不死鳥の舞」
「シェルクーンチク」
「聖獣ロボ・改」
「三十六掌」
「ヴィアッジョ・ローズ」
「ジークフリード」
「狼虎滅却・天狼転化」
「破邪剣征・桜花爛漫」
ついにアイリス以外の全員の必殺技を受けた闇神威は、機能停止になった。
「うおおおおお。面が、面がーーー」
ついに鬼王は膝をついた。そして鬼の面が砕けた。
その時、別の声が帝国華撃団全員に聞こえた。
「あらら、鬼王本当に負けたんすね」
「後この原作イベントも酷いですよ。まあ映像は融合世界の物ですけど」
「「言われたら確かに家族や身内の戦いが目立つね」そうですね私達はイベントの1つとして見てたのでそこまで気にしていませんでしたね」
「そうね」
「しかしのどかさんそれぞれの世界を見てると思いますが原作を重視するこちらの世界はどうですか?」
「そうですね勉強すると言う意味では融合世界よりしやすいと思いますよ」
「ただ、流れを知る私達は少し物足りないかも知れません」
「やっぱりそうなの?」
「ああ、物足りないと言う意味はあくまで帝国華撃団と巴里華撃団のの周りのイベントが主だからですね」
「「成程」」
「大神一郎さんが主役ですからその辺は良いんですけど・・・例えば」
太正14年3月31日深夜・・・
1年前東京湾に出現した、降魔の城と言うべき聖魔城今ここに、鬼の面を被った男の反魂の術により、あの男が蘇ると、聖魔城は、静かに、沈むのだった。
「よう、大神久しぶりだな」
「ええ、支配人も元気そうで、安心しました」
「おう俺は、元気だぞ、しかし大神よ、南米での演習はどうだった?」
「ええ、自分が教官でどこまでやれるか、不安でしたが、何とか無事に終えることができ、ほっとしてます」
「結構、治にいて乱を忘れず花組の隊長はそれぐらいじゃなきゃ勤まらねえからな」
「海軍少尉大神一郎貴殿に、帝国華撃団花組への転属を伝える」
「は、粉骨砕身で頑張ります」
「して、大神よ花組隊員の中で心に残る隊員は、いるか?」
「ええいます。帝国華撃団の中では真宮寺さくら君です」
「特殊遊撃部隊としては、立花響君ですね」
「ほう、さくらに響か。まあさくらの方は何とかなるんじゃないか?なあ、雨宮さくら」
「ええ、そうですね。米田さん」
「ええーー雨宮さくらさんどうしてここに?」
「あはは、お久しぶりですね大神さん」
「大神今回のお前の迎えにさくら違いだが彼女と神山に来て貰っている」
「どうして彼らが・・・彼らは紫藤直哉さんの部隊の方ですよね」
「実はな、大神二つの帝国華撃団は特殊遊撃部隊の所属となっている。勿論まだ正式には公表されてないが」
「帝国華撃団の方はある程度書かれてますが」
「はい、帝国華撃団出撃せよ!!目標地点銀座」
「「「了解」」」
銀座に着いた。帝国華撃団は襲撃してきた者を見て驚愕した。
「お、お前は葵叉丹」
「フ、葵叉丹は偽りの生、偽りの名」
「葵叉丹誰ですか?」
そしてさくらは、織姫にわかりやすく説明をした。
叉丹は、魔装機兵、闇神威を召還した。
そして、戦いは、帝国華撃団の勝利が確定した瞬間。叉丹は背後から、何者かに斬られたのだった。
「がふ!!貴様」
「山崎」
「久しいな、米田よ・・・」
「敵側からしたら冒頭のシーンからここまで跳んでいるので」
「「確かにこれじゃあある意味では説明不足だね」ですね」
「いくら謎の敵にしたいからとしても橋折り過ぎですね」
「まあ私は否定しているわけではないのですがもう少し敵のイベントが増えた方が良いかなと感じました」