新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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飛鳥の選択の結果

「ちょっと待って下さいどういう事なんですか?キュアスカイが2人に聞く。

 

「君も邪魔をしないでくれ早く飛鳥の中にいる奴を殺さなければ・・・」

 

「それでも待って下さい。飛鳥ちゃんの中に何かがわかりましたが」

 

「「うわあああ」きゃあああ」

 

「何故君は僕達の邪魔をするんだ?君は世界がどうなっても良いのか?」

 

「だからと言ってあすかさんを殺させるわけには行きません」

 

「だったら君は力の暴走でこの世界が消えても良いのか?」

 

「そんな事は思っていません。ただ飛鳥さん私にも苦しみをわけて下さい」

 

「異様な苦しみを受けている飛鳥さんを殺して救うと言っているんです」

 

「そんな実の両親がそんな事言うなんて」

 

「あまりにも酷いですよ」

 

「だが飛鳥は既に人の皮を被った怪物なんだよそれに飛鳥の中には原初の世界を破壊しそして僕達を殺した者の力が飛鳥にあってそれが目覚めようとしてるんだだから・・・」

 

「だからって私はヒーローガールとして泣いている飛鳥さんを見捨てるなんて出来ません」

 

「「私も」僕もです」

 

!!

 

「泣いてるだって馬鹿なあの状態で自我は崩壊している筈」

 

「それにどうして君達は飛鳥を助けようとするんだ別世界の人間なのに?」

 

「そんなのは関係ありませんよただ友達を助けるのに理由なんて必要ないですから」

 

「だが状況は悪くなるのだった。

 

「がああああ皆にげてこのままじゃ・・・あああああああ」

 

そして飛鳥は闇に身を任せてしまった。

 

「間に合わなかったか」

 

「直哉君どうするの?」

 

「飛鳥の意識が途絶えた以上この世界は崩壊する行くよさくらちゃん」

 

「わかったわ直哉君」

 

そして飛鳥の両親はどこかに転移したのだった。

 

「ちょっとこのままで大丈夫なの?」

 

その頃融合世界の管理者の神殿では・・・

 

「ついに覚醒が始まったが直哉達は飛鳥を見捨てたな」

 

「そうね・・・まあ直哉達には邪悪の部分しか見えてないからそこは仕方ないわよ」

 

「そうだな」

 

「これで言い方は悪いが飛鳥も漸く薫と同じ状況になれたな」

 

「そうね薫の場合・・・」

 

「何故君達は僕達の邪魔をする?僕達は犯罪者を連行したいだけなのだが」

 

「君は直哉達が犯罪者とでも言うのか?」

 

「ああ、そうだ、彼らはことごとく、僕達の邪魔をしたからな、逮捕して、我等の手駒として死ぬまで、使うのさ。そこにいる哀れな人形フェイトのようにな」

 

「クロノ君貴方どうして、そんなことが出来るの?」

 

なのはがクロノに問いかける。

 

「高町なのは、僕は君を絶対許さない、そして君が、この世界で大切にしている者を僕は、壊す事に決めたのだから」

 

 

!!

 

「そ、そんな」

 

(それじゃあお兄ちゃんやさくらさんがこんな事になったのは私のせい)

 

 

「それは絶対に違うでなのはちゃん」

 

その時上空からやって来たのは、八神はやてと、守護騎士の4人だった。

 

「はやてちゃん」

 

「はやて何故勝手に出てくるんだ」

 

「嘘、はやてちゃんまさか・・・」

 

「ごめんななのはちゃん、うちはまだ管理局の一員なんよ」

 

「まあいい出てきた以上、仕事をしてもらうぞはやて」

 

「わかっとる、ヴィータなのはちゃんに攻撃するんや」

 

「あいよはやて、覚悟はいいか紫藤なのは、兄妹仲良く管理局のペットになれよ」

 

「いやそれだけは絶対に嫌、フェイトちゃんも、お兄ちゃんもお姉ちゃんは私が守るもん」

 

!!

 

 

「ヴィータ今や」

 

「おう」

 

「スターライト・・・ブレイカーーーーー」

 

ヴィータは上手くなのはの背後を取り、スターライトブレイカーの射線上にクロノを入れた。

 

 

「なッしまったーーーーー己はやてまでもが裏切るとは覚えておけよ」

 

そう言いながらクロノタチ管理局全員撤退した。

 

「なっクロノと言う少年が、人を操り君達の両親を襲ったのか?」

 

「ええ、時空管理局にとって最大の汚点となったんですよ。クロノと言う存在を消したいからですね」

 

「成程ね、時空管理局にとってはクロノと言う少年は存在してほしくない人物になっていたんだ」

 

「そして私達が生まれた直後私達は、時空管理局が再編されたミッドチルダに住むことになったのです。復讐者に堕ちた紫藤直哉によって私達の両親が殺されたからです」

 

「この事実を客観的に捉えることが出来ていたしその上飛鳥より持っている闇が小さい状態だったしね」

 

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