新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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間章10 目覚めた飛鳥
捜索中の乱入に備えて


「そしてノヴァは別世界で帝国華撃団を手駒にして闇の帝国華撃団として使う可能性があるとトワさん達から聞いたのです」

 

「「「「「成程」」」」」

 

「そう言う事なら彼等は俺達自身で良いんですね?」

 

「ええ、あくまでも大神さん達時代の帝国華撃団です」

 

「「「「「了解」」」」」

 

「以上となります」

 

「まさか、彼等にとってはここは異世界でその異世界で自分達と戦うことになるとは・・・」

 

「あおい、彼等が言う闇の帝国華撃団が現れた頃に他に異変が起きてないか調べて見てくれ」

 

「わかりました」

 

「現状ノイズが出ていない状況ではこれくらいしか出来んからな」

 

弦十郎がそう言う。

 

「そうですね司令」

 

「しかしこれが霊力か、凄いなこれが人の体内に秘められている力か」

 

「狼虎滅却・天狼転化ーー」

 

「破邪剣征・桜花放神」

 

「エリカ達も行きますよ」

 

「「「「おう」」」」

 

「もしかしたら司令も使えるかも知れませんね」

 

「はは、実際に使えたらいいが・・・あおい君頼んだ調査はどうなっている?」

 

「あ、今出します」

 

「「一体何なのですか?」何あの怪物は」

 

「あ、降魔だと言っても私も直接見るのは初めてだけど」

 

「調どうするんですか?」

 

「切っちゃんとりあえずお姉さんを守ろう」

 

「そうですね」

 

そう言って2人はシンフォギア纏った瞬間。

 

「あはは、見つけたよ立花響の大切な人間」

 

「あ、貴女はノヴァ」

 

「覚えていてくれたんだ。じゃあ私の為に来て貰うよ」

 

「え、きゃあああ」

 

「こんな事がこちらでも起きるかも知れません」

 

「「成程」」

 

「今は・・・」

 

「誰かさんにおかしくされた彼も迎えにね」

 

「う、ごめんなさい」

 

「それは私が悪いけどミズキ協力してよ」

 

「それは無理ね・・・まず私達が関わる事を上司が認めないわよ」

 

「確かにそれはあるかもだけど」

 

「良い基本・・・」

 

「全くまたあの彼らに世界を壊されたわ」

 

「そう怒るなトワよ」

 

「あの方も先ほど破壊された複数の世界の人間達を新たな世界の中心となる者の元に送るのだろう?」

 

「そうよレイ、ただ少し中心となる人物と出会う順番を変えてみたわ」

 

「そんな事していいのか?」

 

レイがトワに聞く。

 

「ええ、あの方も4人の主要人物の名前の変更しなければ多少の変更は許されているわ」

 

「そうなのか?まああの方もあの4人の流用が好きだよな」

 

「そこはまあいいんじゃない。結果的にこちらの都合上で世界を壊したのだから」

 

「正直あの方が世界をリセットしろという事を言ってきたには驚いたわね」

 

そしてレイとトワは新たな世界の創造を行った。

 

「私達は表と裏にわけて始めろて言われたでしょう?」

 

「そうですねミズキ様」

 

まあ、ノヴァについてはこちらに非があるけどだからと言って・・・・」

 

「誰かさんにおかしくされた彼も迎えにね」

 

「う、ごめんなさい」

 

「それは私が悪いけどミズキ協力してよ」

 

「それは無理ね・・・まず私達が関わる事を上司が認めないわよ」

 

「貴女が協力要請したらこの世界の存在意義が無くなるんじゃない?」

 

「だからこそ迷い込んだ調停者達を迎えに来たのよ」

 

「うーーーでも少しくらい手伝ってもいいでしょうに」

 

「まあ、私が動かなくてものどか達が動くわよ」

 

「あの子達が・・・でも誓約があるし」

 

「誓約ねそれは私がここに来た時に解除したわよ」

 

「ええーー」

 

「何でそんな勝手な事するかな?」

 

「さあ貴女だからでしょうね」

 

「うーーー嫌いだやっぱり」

 

「奇遇ね私も嫌いよ」

 

「私達の世界の管理者によってこの世界の時間は止めていますが、飛鳥ちゃんの試練が終わったのでもうすぐ切れますよ」

 

「ええーー」

 

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