「だったら君は力の暴走でこの世界が消えても良いのか?」
「だったら飛鳥ちゃんの親の言う通りの事をしたらいいんじゃない?」
「それだけは駄目ですのどかさん」
「どうして?」
「それは飛鳥さんの涙を私はみたのでそれに・・・」
「うがああああ」
「飛鳥さん自分の意思を持って下さい」
スカイが飛鳥に呼びかけるが飛鳥には届いていない状態だった。
「仕方がないさくらちゃん飛鳥を助ける為に飛鳥を殺すよ」
「うん直哉君飛鳥の親としての使命としてね」
「「破邪剣征・桜花天翔」」
「があああああ。破邪凶征・蛇王放神」
!!
「「うわあああ」」
「う、凄いでもこの力はまるで・・・」
「あの時バッタモンダーと同じ物に感じがします」
「君邪魔をしないでくれ今飛鳥が使った技はかつて僕達2人を殺した者ブルーが使った技なんだ」
!!
「下手をすれば君も殺されるぞ」
「「うわあああ」きゃあああ」
「何故君は僕達の邪魔をするんだ?君は世界がどうなっても良いのか?」
「だからと言ってあすかさんを殺させるわけには行きません」
「だったら君は力の暴走でこの世界が消えても良いのか?」
「そんな事は思っていません。ただ飛鳥さん私にも苦しみをわけて下さい」
「がああ・・・ソラさん」
「私はあの時飛鳥さんが涙を流してるのを見たので飛鳥さんを信じます」
「そうなんだ。ソラちゃん達がそれで良いのなら」
「何でのどかさんはそういう事を聞いたんですか?」
翼がのどかに聞く。
「ああ、それは・・・」
「あ、気が付いたねのどかちゃん」
「ええーー何でトワさんがここにいるんですか?」
「ありがとう何故ってここの病院の医院長だからよ」
「ええーー」
再びトワの言葉に驚くのどかだった。
「そういえば直哉君は」
「そんな大きな声を出さなくても隣にいるわよ直哉君は」
「よかった」
「さてとあまりにも時間が取れないからさっさと話すわよ響もいいかしら?」
「はい」
そう言って紫藤直哉の姿が立花響へと変化した。
「やっぱり直哉の意識がないときしか私はのどか達の世界では活動出来ないみたいですね」
「そうよ逆に言えば、シンフォギアの世界ではのどかちゃんが活動するにはこのタイミングでしか出来ないの?そう言う制約なのよ」
「は、制約で思い出したんですけど」
回想
「ちょっと待ってください。貴方はキュアグレースさん達の敵ですよね」
「ええ、そうよだからすこし痛いけど我慢してね」
そう言ってシンドイーネは小さい魔力弾を直哉の腹部に当てた。
「え、うわああ」
「直哉君」
グレースが直哉を助けに行こうとしたときグレースにも異変が起きたのだった。
「がはっ何で急にお腹に痛みが・・・」
「ふーん成る程ならこれならどうかしら」
そう言ってシンドイーネは直哉をグレースから700メートル以上離すとグレースの変身が強制解除されたのだった。
「「ええーー何でラビ」」
突然起きた変身解除に驚く二人だった。
回想終了・・・
「直哉君が攻撃を受けたら何故私にダメージが来たんですか?」
「それに直哉君から離れると変身が強制解除した理由を教えてください」
「あくまでこれは可能性の話になるけどいいかしら?」
「「構いません」」
のどかと響はそう了承した。
そしてトワは、話し出す。
「恐らくあの世界崩壊時に紫藤直哉の回りにいた5人に起きた制約かもね」
「私が直哉君のパートナーになった時こういう事例があってね」
「「「成程」」」
「恐らくだけどそう言う事があれば、ソラちゃんが影響を大きく受けると思う、3人の中で飛鳥ちゃんの闇を多く取り込んだからね」
「つまりのどかさんが聞いたのは飛鳥ちゃんの闇を封印の鍵の役目をするかと言う事ですか?」
「そう言う事だよ」
「それならやります」
「3人共良いんだね?」
「「「はい」」」