新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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復習の為の説明前編

「それじゃあ今から探して見つけたら正義の大神のままなの?」

 

「あくまで可能性があるだけです」

 

「私達は列車事故が起きてから大神一郎さんを一度も見てないので」

 

「確かに死んでいたとしても遺体が出て来ないのは不自然ですね」

 

「そうね仮にあの列車事故は火災とか起きていないから死者がいれば回収は可能よね?」

 

「そうですね意図的に遺体を運ばない限りはですが」

 

「でも今回は大神一郎という記録は列車事故の列車にはあるのに本人は乗っていなかった?と言うより大神一郎がいなくなると言う事実を隠す為に列車事故は仕組まれた?」

 

「少なくとも私はそう考えます」

 

「こちらの管理者にこう伝えてあるからスカイ達は管理者に状況を聞いてから大神一郎行方不明事件を解決してね」

 

「でも良いんですか?」

 

「うん良いよ恐らく私達の世界のトワさんもこれを見越して・・・」

 

「そうその違いは何故だと思う?」

 

「飛鳥お前は既に人ではないからだ」

 

!!

 

「飛鳥さんが人ではない?何を馬鹿な事を・・・!!」

 

ソラが直哉の言葉を強く否定しようとした瞬間ソラは見てしまった。飛鳥の体が異形の怪物に変化しようとした瞬間を

 

「ついに変化が見えだしたな。さくらちゃん行くよ」

 

「うん私達の娘を守る為に殺すわ私達を殺した奴を」

 

「ちょっと待って下さいどういう事なんですか?キュアスカイが2人に聞く。

 

「君も邪魔をしないでくれ早く飛鳥の中にいる奴を殺さなければ・・・」

 

「それでも待って下さい。飛鳥ちゃんの中に何かがわかりましたが」

 

「「うわあああ」きゃあああ」

 

「何故君は僕達の邪魔をするんだ?君は世界がどうなっても良いのか?」

 

「だからと言ってあすかさんを殺させるわけには行きません」

 

「だったら君は力の暴走でこの世界が消えても良いのか?」

 

「ソラちゃんが変身出来ないのはプリキュアの力を飛鳥ちゃんの暴走を止める為に使ったからだよ」

 

「飛鳥ちゃんの試練をここでしたんだよ」

 

「「「ええーー」」」

 

「まあみんな忘れてると思うから言うけど」

 

「この世界に起きた大神一郎誘拐事件は融合世界の敵が起こした可能性があるの」

 

「一体誰なんです」

 

髪飾りの中にいる飛鳥がそう言う。

 

「それは・・・」

 

「オラオラどうして戦わない?お前は俺達帝国華撃団を殺す為に来たんだろうが・・・くらえ!!破邪剣征・桜花放神」

 

「・・・仕方ありません。破邪剣征・桜花天翔!!」

 

「なっお前も破邪剣征を使うのか?だが俺はその技は知らない」

 

「ぐわあああ」

 

2人の放った技が互いにぶつかり合い、花寺直哉の技が襲撃者を飲み込んだ」

 

「あの男にのどか達の事教えたのは、ノヴァだから」

 

「「ええーー」」

 

「ノヴァどうしてこの世界に来たの?目的は何なの」

 

「私の目的?そんな決まってるじゃない、私の忠実な僕になる帝国華撃団を手に入れる為よ」

 

!!

 

「まさか帝国華撃団を手に入れる事が目的だなんて」

 

「ああ、だから・・・ヒミコさんはああ言ったんだ」

 

 

「だが、今は機嫌がいい、真宮寺直哉よ」

 

「何だ?」

 

「お主が封印されれば、ワシはこの世界を去るぞ?」

 

「・・・それは、本当か?」

 

「ああ、ワシは、嘘はつかん。ただしお主が封印されれば、お前の姉は地獄を見るがな」

 

「なっどういう事だ!!。うわああああああ。お姉ちゃんーー」

 

「きゃああああ。直哉君が、石になったよ」

 

「ふむこれで、封印は完了だ。真宮寺姉弟よ再び過去に戻り、私を見事に倒せるようになるがいい」

 

「きゃああ」

 

「真宮寺姉よ、弟を忘れている世界で、いつまで耐えられるかな?」

 

そう言って、ヒミコは消えたのだった。

 

映像終了・・・

 

「この映像は?」

 

「この映像は私自身が7人世界で出会った真宮寺直哉と真宮寺さくらをある意味殺した時の映像だ」

 

「それはわかりましたが、その映像を私達に見せるんですか?」

 

「何お前達には、私の代わりにこのイベントを起こしてほしいのだ」

 

「ヒミコさんのあの言葉はそう言う意味だったんだ、ノヴァに使われるなら封印して欲しいと言う事だったんだ」

 

「何でノヴァは帝国華撃団が欲しいラビ?」

 

ラビリンがノヴァに聞く。

 

「深い理由はないよ。ただ・・・」

 

「あーあ人違いだったかまあいいや。邪魔な烏は黙らせたしね」

 

「さてと、大神一郎光と戦う前にお前を殺すよ」

 

「この私がね」

 

!!

 

「「「「何だって――」」」」

 

「じゃあ死んでね。大神一郎炎の矢ーー」

 

「ちっなにもんか知らねえが私達に喧嘩を売るなんてよくやるよ」

 

そう言いながらロベリアの光武℉が同じ炎で少女の攻撃を相殺した。

 

「へえ、やるじゃんおばさんのくせに」

 

「なら、これならどうかしら?出でよ降魔兵器よ」

 

!!

 

「降魔兵器だと馬鹿な、空中要塞武蔵の消滅で降魔兵器は消滅した筈だ、それを何故君が扱っている?」

 

「ああ、母様の言う通り、大神一郎には2度目の空中要塞武蔵と京極圭吾が復活した事を知らないんだね」

 

「どういう意味だそれは?」

 

「知りたければ紫藤直哉に聞いてみな、大神一郎だけど疲れている状態で降魔兵器を倒せるかしらね、その降魔兵器の中にはワイズマンの特注もあるから、動けない奴を見捨てても良いのよ。じゃあね生きてたら会いましょうね」

 

そう言って巴里華撃団の前から謎の少女だけが消えた。

 

「あの時に思ったんだ人間を手駒して、人間の恐怖や絶望で満たせばお母様の復活が早くなるじゃない」

 

「ええーーノヴァがこの世界に来ているかもなんですか?」

 

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