新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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融合世界の厄介事

「ふむついに至ったか」

 

「そうみたいね」

 

「寂しいか?」

 

「まあね・・・」

 

「スカイミラージュ!トーンコネクト!」

 

「ひろがるチェンジ!スカイ」

 

「煌めきホップ!」

 

「爽やかステップ!」

 

「晴々ジャンプ!」

 

「無限にひろがる青い空!キュアスカイ!」

 

「スカイミラージュ!トーンコネクト!」

 

「ひろがるチェンジ!プリズム」

 

「煌めきホップ!」

 

「爽やかステップ!」

 

「晴々ジャンプ!」

 

「ふわりひろがる優しい光!キュアプリズム!」

 

「スカイミラージュ!トーンコネクト!」

 

「ひろがるチェンジ!ウィング!」

 

「煌めきホップ!」

 

「爽やかステップ!」 

 

「晴々ジャンプ!」

 

「天高くひろがる勇気!キュアウィング!」

 

「「え、変身出来てるよスカイ」」

 

その直後飛鳥は青い球に吸い込まれ青い球は髪飾りになった。

 

「「「ええーー」」」

 

「「「どういう事ですかのどかさん」」」

 

「この髪飾りは3人の力と飛鳥ちゃんの霊力が1つになったら現れる物でいわば飛鳥ちゃんとの絆の証ののような物なんだよ」

 

「そして変身前に持っていた人が髪飾りがつけられるからね」

 

「「「そうなんですね」」」

 

「だからスカイは蒼い球を持ってたら今まで通り変身出来るけど髪飾りはない状態だよ」

 

「「「成程」」」

 

「だけど注意してねこの球は飛鳥ちゃんといないとエネルギーを補充出来ないから」

 

「使ったら飛鳥ちゃんと一緒にいてね」

 

「早く戻して―――」

 

「駄目ですよ飛鳥ちゃん私達を心配させた罰としてこのままです」

 

「ええーー」

 

「プリズム飛鳥ちゃんをお願いします」

 

「うん」

 

「ちょっとのどかさん見てないで助けて下さい」

 

「あんなに好かれてるから杞憂よね」

 

「そうだなしかし融合世界の方はどうする?」

 

「ああ、それは・・・直哉の治療後にして貰うつもりよ」

 

「それで間に合うのか?」

 

「大丈夫でしょう一番の厄介者である。ノヴァとデボネアが向こうに潜んでいるんだから」

 

「そうだとしてももう1人の厄介者の方はどうする?」

 

「貴女は言った何者?それにあの怪物は」

 

聖羅が響に聞く。

 

「私は立花響、15歳! 誕生日は9月13日で血液型はO型! 身長はこないだの測定では157センチです」

 

「そしてあの怪物は貴女達の世界にはいない怪物メガビョーゲンだよ。如月ハニーさんの妹の如月聖羅さん」

 

「何故お前達がお姉様を知っている?」

 

「調停者を見捨てるくらいだからな」

 

「どちらにしても今はのどか達に任せるしかないわね」

 

トワがそう言う。

 

「サクラ世界に現れた2人よりもトワさんやレイさんに聞いた方が早いでしょうね並行世界の融合世界から捨てられた世界については」

 

「捨てられた世界か・・・」

 

「何だか可哀想」

 

「こちらの調停者は、ハニーさん達の世界ごと捨てられた世界として考えています」

 

「何を馬鹿な事を言っているんですか?キューティーハニーの世界ごと調停者の僕を見捨てたとでも言うんですか」

 

「はいそうです」

 

「その証拠に皆さんがこちらに来てから皆さんの世界から連絡来ましたか?」

 

「「「それは・・・」」」

 

「1度もありませんよね」

 

「そしてハニーさんが現れた時に・・・」

「駄目よ貴女は信用できないフィーネ」

 

「ハニーさん一体何を?」

 

千明がハニーの行動を見て驚く。

 

「フィーネ直哉君は私が守る」

 

「はあ、何言ってんだ?あんたあんたの世界の場合だろ」

 

「直哉とフィーネの中が悪いのは?別に私はあんたの世界の事なんて知らないけどなあんたも知らないんだろ?特殊遊撃部隊の苦労を?」

 

「それは・・・」

 

「そんなこちらの関係を壊すと言うのなら私が相手になる」

 

そう言ってクリスは、イチイバイルシューターを纏った。

 

「ハニーさん達の世界の了子さんは死んでいるんじゃ」

 

「「あ、そうだ」」

 

「つまり奴等に見つかるとまずいんだな」

 

クリスがそう言う。

 

「そうですがこのままだといずれ見つかると思います。奴等がハニーさんの敵ならば」

 

「そうねとりあえず特殊遊撃部隊に連絡を取りましょう」

 

「シンフォギア世界にパンサークローが出現したんですよ。こちらの融合世界に存在しない者達がですよ」

 

「それでも認めたくないですよ。僕達が捨てられたなんて」

 

「如月直哉の事ね」

 

「そうだ」

 

「レイはどうしたらいいと思う?」

 

ミズキがレイに聞く。

 

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