「一応あの子達はこういう経緯で来たしね」
「だからパンサークローに千明が連れさらわれたのなら・・・」
「そちらの世界のオリジナル要素が悪魔と言う種族がいると言う事ですね?」
「如月ハニーさんから貴女達の事も聞いているからですよ」
「そうねだけど、それをしないで調停者も含めた3人を処分するとはね」
「だなだが、あちらの直哉が調停者ではない可能性もあるが」
「そうねだけど、調停者の立場を誰かに奪われたと言う可能性が高いと思ってるわ」
「そう言う可能性もあるか」
「後は並行世界の融合世界がいらない人間を捨てただけとかね」
「それそれで可哀想だがな」
「まあねでももう少し様子を見ないと並行世界の融合世界からの侵略なのか違うのかわからないわね」
「そうだな・・・」
「仮に攻撃と判断したらどうするんだ?」
「そうね・・・」
GAOON
!!
「きゃああ怪物が人間を殺したわ皆逃げて――」
「ああ、私はここまでのようね。出来る事なら・・・結婚をして見たかったわ」
「「「「ギャアアアア死にたくないーーー」」」」
そして警察署周辺に現れた降魔によって警察署内にいた帝国華撃団全員が脱出しその後降魔は、帝国華撃団によって全滅させていった。その一部始終を見ていた生き残った警察官達が降魔を倒した帝国華撃団を讃えていた。
お墓戦艦では・・・
「「何なんだこれは?」」
大神と神山がそう言う。
「成程これがこちらの融合世界の神の介入の仕方ですか」
「「なっこれが融合世界の神の仕業?」」
「恐らくですがすこやか市の調査を邪魔をした警察に降魔をぶつけ、たまたま帝国華撃団に倒させる事で警察に帝国華撃団の行動を黙認させる事が目的なのでしょう」
「それではあんまりじゃないですか?直哉さん」
「ええ、僕もそう思いますがどうやらこちらの融合世界では違うと言う事みたいですね」
「この時のあおぞら市は、融合世界とは関係ない世界でしたから、僕の力は融合世界の内部世界及び、友好世界だけに制限されているんです」
「あくまでも融合世界周辺を守る為に」
「少なくとも二課と響がハニーに協力要請すると思うのだけどその痕跡も無いのよ」
「確かにそうですね」
「もしシンフォギア世界が消滅するとしたら原因は米田健二関連ですか?」
「ああ、それは・・・高いけどでもね」
「あの映像を見てそう思ったからな」
「それで君達はこれからどうするんだ?」
米田健二がプリキュア達に聞く。
「そうですね予定はこのまま自分達の世界に戻ります」
「それでトワ2つ目のお願いは何です?」
「ああ、それは・・・」
直哉がトワに聞く。
「暫く直哉に私達が持つ権限を渡すから融合世界を頼むわ」
「はっどういう事ですか?」
「あの時は余りパンサークローの情報がなかったからパンサークローと如月ハニーを調べたらパンサークローは空中元素固定装置を如月ハニーの父親が作り出してパンサークローが、如月ハニーの父親を殺して空中元素元素固定装置を奪おうとしたらしいんだけど見つかってないのよ」
「成程それでハニーさん達はパンサークローに狙われる原因になったんですね」
「そうみたいね、でも空中元素固定装置は禁忌的な物らしいの」
「無から物を作り出すみたいね」
「「「「ええーー」」」」
「つまり空中元素固定装置を手に入れると言う事は、自分の願望を叶う事が出来ると言う事ですか?」
「ええ、そういう事らしいわね」
「そういう事なら空中元素固定装置が禁忌的な装置になるのもわかりますね。何故なら空中元素固定装置を使えば人間を作る事も出来ると言う事ですからね」
「「「あ、そう言えばそうだ」」」
「つまり空中元素固定装置の存在を知られればそれだけで戦争の火種になりえる争奪戦が起きると言う事ですね」
直哉がそう言う。
「管理者にそう依頼されているので」
「成程、それが当たり前かもな」
「どうしました?米田さん」
「ああもう少し君達の世界について聞きたいと思ってな」
「そういう事ならすみませんが教える事は出来ません」
「何故ですか?」
桜花がグレース達に言う。
「それは私達の世界が7人世界と幼馴染世界の失敗をする訳にはいかないからです」
「「失敗を」」
「でもあの出会いで米田健二関連問題とは切れた筈なんだけどね」