「確かになだが親父の発言はありえねえだろ。まあ俺もあの時親父と共に言った記憶があるが・・・」
「父さんあの量子甲冑は何なんだよ?」
「ああ、皆お疲れ様」
「あの量子甲冑はこちらの方々の協力者の機体だそうだ」
そして、大神が花組隊員達に、はやて達の事を説明を始めるのだった。
「それじゃあ俺達があの量子甲冑を貰おうぜ、父さん」
!!
「「「こいつもか」」」
(さすが親子やね)
「それは無理ですよ、大神隆一君」
「誰だお前は?」
その時直哉が地下司令室にやって来た。
「どういう事ださっきの言葉は?」
「言葉通りですよ、貴方達ではあの機体に、乗れませんよ」
「はやてさん後は任せて良いですかね?」
「うん良いで」
「それではみなさお疲れ様です」
直哉はそう言うと、地下司令室を出た。
「確かにあれは酷いね。後突然模擬戦を挑むのも悪いよ」
桜花がそう言う。
「桜花さんに何か起きてませんか?」
「え、桜花に」
「はいもしかしたら・・・」
「「うわあああ」きゃあああ」
「何故君は僕達の邪魔をするんだ?君は世界がどうなっても良いのか?」
「だからと言ってあすかさんを殺させるわけには行きません」
「だったら君は力の暴走でこの世界が消えても良いのか?」
「そんな事は思っていません。ただ飛鳥さん私にも苦しみをわけて下さい」
「がああ・・・ソラさん」
「おいおいまさかソラ自身が・・・」
「もうやめるラビグレースこのままだと直哉の体がもたないラビ」
「待ってもう少しで消えるの直哉君我慢して」
「うがああああーー」
この時の体内には、自分の本来持つ霊力と外から浸入してきた。光と闇の力がそれぞれが暴走し、紫藤直哉は人でありながら人でない者になりかけていた。
どーん
「「きゃああああ」」
グレースとラビリンは爆発ににより医務室の橋まで吹き飛んだ。
そして煙が晴れると直哉の姿はキュアグレースと同じ格好に変わっていた。ただコスチュームの色が空色に変わっていた。
「なんですかーーこの格好はーー」
「「ええーー直哉君がプリキュアになったーー」」
その頃神の神殿にいる飛鳥と薫は・・・
「「ええーーパパがプリキュアになったーーあり得ないんですけど」」
「あら、あり得なくないわよ飛鳥に薫」
「「トワさんどういう意味ですか?」」
「恐らくだけどメガビョウゲーンの因子とプリキュアの力の因子が潰しあってた所に直哉の肉体を守るために霊力が暴走してきた起きたのなら直哉の霊力がその二つの因子を取り込んだとすれば不可能では無いわね、貴女達がサイバスターやザムジードに本来選ばれることの無い筈だったのに選ばれた事と理由は一緒だと思うけど」
「ただ違うのは、これは直哉の黒歴史になるかもね」」
「「確かに」」
「あの時ののどかと同じ行動をするとは」
「あの時に飛鳥ちゃんの力と言うより桜花さんの闇堕ちしたような力を飛鳥ちゃんから感じたので」
「成程ね」