「見つけた・・・直哉君」
そう言いながら大神は、直哉に近づくが、その直前に欲望を吸い取られ憑依獣となってしまった。
そして、今度は千明と前鬼が、驚いた。何故なら、大神が変身した憑依獣が元の世界で直前まで戦っていた奴だったのだ。
「以前直哉さんが話した憑依の実より厄介なんですよね」
「「「成程」」」
「もしデボネアが動き出すと・・・」
「またお前達か特殊遊撃部隊、だがヤラネーダを除荷したとしてもこちらにはランボーグがいるんだやれランボーグ」
「ランボーグ」
「さあヒーローの出番だよ」
サマーがそう言う。
「ヒーローだと!!ふざけるな」
ノヴァがそう言った時・・・」
「ヒーローガールスカイパンチ」
「ヒーローガールプリズムショット」
「すみきったー」
その時ランボーグに彼女達の浄化技が直撃した。
「お前達はお母様の手駒の筈どうして」
それを見たノヴァが驚きを隠せないでいた。
「私達はノヴァのお母様知りません」
「なっまさかお母様の作戦が失敗したの?・・・そんな事ない」
「大丈夫ですか?」
「あの時以上の改変の影響がこちらの世界に出ると思います」
飛鳥がそう言う。
「「「ええーーそんなにーー」」」
「ええ、あくまでデボネアが動いていると仮定した場合ですが」
「そうかもし融合世界の彼女達がここの敵対組織に情報だけを渡して直接動いたのは・・・」
「巴里華撃団参上!!」
「フォフォ貴様らが噂の巴里華撃団とやらか」
「お前は何者だ?」
「わしか、わしはカルマール巴里を浄化するのがわしの目的だ」
「何だと!!だがお前だけで、何が出来る。皆行くぞ!!」
「「「「「了解」」」」」
「誰がわし一人と言った、出でよ我が手下共」
カルマールがそう言うと、以前巴里華撃団が倒した5大怪人が復活したのだった。
「なっばかな!!」
突如復活した5大怪人に、驚く巴里華撃団の面々。
そして復活した怪人に、次々と戦闘不能にさせれる大神達だった。
「何じゃお主等ははその程度ならいつでも潰せる帰るぞ」
カルマールはそう言うと、撤退した。
巴里華撃団の完全な敗北だった。
「このケースを・・・」
「え、嘘」
大神一郎が乗っている筈の汽車が大規模な事故にあい乗客全員の安否が不明という臨時ニュースが流れていた。
「どうなるんですかのどかさん」
「これはもしかすると融合世界の敵が侵入していたのかも知れないね」
「「「「ええーー」」」」
「あくまでも予測だけど今回は大神一郎さんがターゲットかも知れない」
「「「まさか・・・」」」
「いえ、それはあり得るわ」
「あげはさんどういう事です?」
ソラがあげはに聞く。
「実はね私トワさんに融合世界の今までの出来事を教えて貰ってたのその中に」
「オラオラどうして戦わない?お前は俺達帝国華撃団を殺す為に来たんだろうが・・・くらえ!!破邪剣征・桜花放神」
「・・・仕方ありません。破邪剣征・桜花天翔!!」
「なっお前も破邪剣征を使うのか?だが俺はその技は知らない」
「ぐわあああ」
2人の放った技が互いにぶつかり合い、花寺直哉の技が襲撃者を飲み込んだ」
「あの男にのどか達の事教えたのは、ノヴァだから」
「このタイミングに変えただけかも知れませんね」