飛鳥の予想している被害前編
「はい司令、降魔による第1陣は特殊遊撃部隊の活躍により撃破されましたが、すぐに新たな敵が特殊遊撃部隊と戦いが始まりました」
「そうか、特殊遊撃部隊と戦っている相手は誰なんだ?」
「それが・・・帝国華撃団が相手なんです」
「な、何だと!!」
「司令これが響ちゃん達のやり取りです」
そう言いあおいが再生した。
「そしてノヴァは別世界で帝国華撃団を手駒にして闇の帝国華撃団として使う可能性があるとトワさん達から聞いたのです」
「「「「「成程」」」」」
「そう言う事なら彼等は俺達自身で良いんですね?」
「ええ、あくまでも大神さん達時代の帝国華撃団です」
「「「「「了解」」」」」
「以上となります」
「まさか、彼等にとってはここは異世界でその異世界で自分達と戦うことになるとは・・・」
「あおい、彼等が言う闇の帝国華撃団が現れた頃に他に異変が起きてないか調べて見てくれ」
「わかりました」
「現状ノイズが出ていない状況ではこれくらいしか出来んからな」
弦十郎がそう言う。
「そうですね司令」
「しかしこれが霊力か、凄いなこれが人の体内に秘められている力か」
「狼虎滅却・天狼転化ーー」
「破邪剣征・桜花放神」
「エリカ達も行きますよ」
「「「「おう」」」」
「もしかしたら司令も使えるかも知れませんね」
「はは、実際に使えたらいいが・・・あおい君頼んだ調査はどうなっている?」
「あ、今出します」
「実際にシンフォギア世界でこれだけの事をしたので」
「でもそれは・・・」
「・・・仕方ありません。破邪剣征・桜花天翔!!」
「なっお前も破邪剣征を使うのか?だが俺はその技は知らない」
「ぐわあああ」
2人の放った技が互いにぶつかり合い、花寺直哉の技が襲撃者を飲み込んだ」
「あの男にのどか達の事教えたのは、ノヴァだから」
「「ええーー」」
「ノヴァどうしてこの世界に来たの?目的は何なの」
「私の目的?そんな決まってるじゃない、私の忠実な僕になる帝国華撃団を手に入れる為よ」
!!
「まさか帝国華撃団を手に入れる事が目的だなんて」
「その後の戦いでノヴァは大神一郎さんを失ったからこちらで・・・飛鳥さんが言った計画を実行しているのでは?」
ウイングがそう言う。
「巴里華撃団参上!!」
「フォフォ貴様らが噂の巴里華撃団とやらか」
「お前は何者だ?」
「わしか、わしはカルマール巴里を浄化するのがわしの目的だ」
「何だと!!だがお前だけで、何が出来る。皆行くぞ!!」
「「「「「了解」」」」」
「誰がわし一人と言った、出でよ我が手下共」
カルマールがそう言うと、以前巴里華撃団が倒した5大怪人が復活したのだった。
「なっばかな!!」
突如復活した5大怪人に、驚く巴里華撃団の面々。
そして復活した怪人に、次々と戦闘不能にさせれる大神達だった。
「何じゃお主等ははその程度ならいつでも潰せる帰るぞ」
カルマールはそう言うと、撤退した。
巴里華撃団の完全な敗北だった。
「このケースを・・・」
「え、嘘」
大神一郎が乗っている筈の汽車が大規模な事故にあい乗客全員の安否が不明という臨時ニュースが流れていた。
「どうなるんですかのどかさん」
「これはもしかすると融合世界の敵が侵入していたのかも知れないね」
「「「「ええーー」」」」
「あくまでも予測だけど今回は大神一郎さんがターゲットかも知れない」
「「「まさか・・・」」」
「いえ、それはあり得るわ」
「あげはさんどういう事です?」
ソラがあげはに聞く。
「実はね私トワさんに融合世界の今までの出来事を教えて貰ってたのその中に」
「オラオラどうして戦わない?お前は俺達帝国華撃団を殺す為に来たんだろうが・・・くらえ!!破邪剣征・桜花放神」
「・・・仕方ありません。破邪剣征・桜花天翔!!」
「なっお前も破邪剣征を使うのか?だが俺はその技は知らない」
「ぐわあああ」
2人の放った技が互いにぶつかり合い、花寺直哉の技が襲撃者を飲み込んだ」
「あの男にのどか達の事教えたのは、ノヴァだから」
「このタイミングに変えただけかも知れませんね」
「そうだとしてもノヴァ達の目的はやはり大神一郎誘拐なのですか?」
ウイングがそう言う。
「それはやはりノヴァが大神一郎さんを好きになったからだと思います」
「「「ええーー」」」
「好きになったから誘拐事件を起こすなんて・・・」
「まあ人への愛情が暴走したからとは言っても実際にするなんて」
「でも実際にそう言う人がいる事は事実ですよ」
「「「それはそうだけど」」」
「確かにそう言う考えもある意味は正しいとは思いますがもしかするとノヴァ達も何らかの誓約を受けている可能性もありますね」