「ヒーローガールスカイパンチ」
「ヒーローガールプリズムショット」
「メガビョーゲンメガビョーゲン
「やっぱりランボーグとは違う」
プリズムがそう言う。
「大丈夫ですか?皆さん」
「ああ、助かったよ君達は一体誰なんだ?」
「私はキュアスカイです」
「私はキュアプリズムです」
「リィン挨拶は後だ」
「ああ、マキアス」
「あの私も手伝います」
「そうだね私達がランボーグみたいのを相手すればお兄さん達は別の相手を出来るからね」
「そうです」
「良いのかい君達?」
「「はい」」
「それじゃあ頼むよ」
「後は任せて下さい」
「だがみんなを放置するわけにはいかない」
「それなら大丈夫です」
プリズムがそう言うとヤラネーダに奪われたⅦ組のやる気は持ち主に戻されていた。
「さあノヴァどうしますか?引くのであれば何もしませんよ」
「仕方ないかな今回は・・・花寺直哉に伝えて」
「はい」
「今回の介入はこれで終わりじゃないよ」
「この時のノヴァは自分達の戦力の筈だった皆さんが敵になったので驚いていたでしょう?」
「「「確かに」」」
「つまり飛鳥ちゃんは大神一郎さんを列車事故にあうようにノヴァ達が仕向けたけど何らかの理由で動けないから」
「マジなのレイアース世界のノヴァが帝国華撃団と大神一郎に興味を持っているのは?」
「事実よ融合世界の中でも3回は大神一郎が目的で動いたし」
「あの時既に時間が封印されていたの貴女達以外の時間がね」
「「「そうだったんですね」」」
「その封印が解けてもうすぐ動き出すのだからその前に大神一郎を見つけて欲しいの」
「それってつまり」
「ふう漸く巴里に着いたか感覚的に1ヶ月以上乗ってた感じがするが、日本大使館に向かうか」
日本大使館内大使館室・・・
「大神一郎中尉、ただいまこちらに着任しました」
「やあ、君が大神一郎君かい、帝都での事など、聞いてるよ、ここでも頑張ってくれたまえ」
「おっといかん、僕の名前は、迫水だ。一応君の上司だからよろしく」
「それでは大神一郎中尉詳しい仕事は明日からやって貰うので、今日は巴里の観光をしてきてくれたまえ」
「わかりました」
そして大神は巴里の街に行くと1人の少女と出会う。
「ああーーー貴方日本人ですよね?」
「そ、そうだけど、君は誰?」
「私はエリカです、私日本人に聞きたい事があるんですが、聞いていいですか?」
「ああ、いいよ」
「じゃあ遠慮なく、貴方は、ちょんまげを何故、してないんですか?」
「え、ちょんまげ?」
「うーん今は、帝都でも、一部の人がしてるくらいだよ」
「えーそうなんですか、ショックです」
二人が話していると、蒸気車が、暴走し二人を襲った。
「危ない!!」
「キャア」
大神は、何とかエリカを庇いながら暴走車から離れていった。
そして大神は見た。
(あ、あれは、もしや霊力なのか?)
大神は見た。暴走車に、閉じ込められている運転手に、エリカと名乗った少女が不思議な光を出し、運転手に当て、治療をしているのを。
そして大神はエリカと別れて日本大使館に戻ると迫水に呼ばれた。
「しかし、大神君も災難だったね、暴走車の事故に、直面するなんて」
「ええ、自分も驚きましたよ」
「いいじゃないか、嫌な事は、これから行く場所で忘れたまえ」
「大使これから自分達は、何処に行くんですか?」
「まあまあ着いてからのお楽しみだよ、大神君」
迫水に大神達3人が連れられてこられた場所は、以前直哉とさくらの二人が連れられて来たシャノワールだった。
シャノワール前・・・
「ミスター迫水いらっしゃい」
「やあ、シー君支配人はいるかな?」
「はい、いますよミスター迫水、今日はお連れの方が違いますね」
「ああ、今日は大使館に新しい職員が来たのでね」
そう言いながら、迫水と大神は、シャノワールの中に入った。
「おや今日も来たのかい?ミスター迫水」
「酷いですな、グラン・マ、今日は貴女に挨拶に来たのは彼を連れて来たんですよ」
「直哉さんが話してくれたこのイベント前に大神一郎さんが消えたと言う事ですか?」
ウイングが管理者に聞く。
「ええ、簡単に言えばそう言う事よ」
「そうですねノヴァ達が誓約で動けないのは私の試練でトワが干渉したからでしょうね」