新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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スカイ達が知る初期の融合世界3 初めての異世界旅行後編

「直哉君3年前の事故で記憶喪失になったのお父さん」

 

!!

 

のどかの説明にのどかの両親が驚いていた。

 

「そう、桜花さんと透さんが死んだあの事故で直哉君は記憶喪失になってたのね」

 

「ええ、のどかさんの両親は僕の両親を知ってるんですか?」

 

「ええ私達の友人は桜花さんの方だけどね」

 

「直哉君のお母さんは私達の学校に一ヶ月の交換留学みたいな感じで私達の通っている学校に北野が初めての出逢いだったのよ」

 

そして直哉はのどかの両親との話を終えてのどかの部屋に案内をされた。

 

「へえここがのどかちゃんの部屋なんだ・・・うわああうさぎとペンギンと猫が浮いている」

 

直哉がのどかの部屋入った瞬間彼等ヒーリングアニマルを見て当然直哉は彼等の記憶がないので大騒ぎになってしまいのどかの両親が慌ててのどかの部屋に来てしまった。

 

そして直哉も落ち着き改めてヒーリングアニマル達と二度目の挨拶をするのだった。

 

「ようやく来たなダルイゼン」

 

「遅いのよ貴方はキングビョーゲン様が集合をかけたのよ速く来なさいよ」

 

「五月蝿いなシンドイーネは相変わらず」

 

「それだけキングビョーゲン様にご執心なんだ大目に見てやれ」

 

「ま、関係ないね俺には」

 

「ふ、相変わらずだなダルイゼン」

 

「そう言うグワイアルもね」

 

「はは、違いない」

 

「来たかダルイゼン、シンドイーネ、グワイアル」

 

その時三人の前にナノビョウゲーンの集合体状態のキングビョーゲンが現れた。

 

「時は来た我等が行動を起こす時が」

 

「しかし我等も含め活動は制限を受けていますが」

 

「「「あれがビョーゲンズのどかさん達の敵ですか」」」

 

「そうですよ皆さん」

 

「そしてこれから少し時間を速めます」

 

飛鳥がそう言う。

 

「うわああのどかちゃんが変身したーー」

 

直哉はのどかの変身に驚いていた。

 

 

「あらあらせっかちねまだ戦う何て言ってないのに」

 

「そんなの信じられないにゃ」

 

「まあそうだろうねいいわよ直哉君に慰めてもらうから」

 

「「「「はあ」」」」」

 

四人はシンドイーネの言葉に驚いていた。

 

「ちょっと待ってください。貴方はキュアグレースさん達の敵ですよね」

 

「ええ、そうよだからすこし痛いけど我慢してね」

 

 

そう言ってシンドイーネは小さい魔力弾を直哉の腹部に当てた。

 

「え、うわああ」

 

「直哉君」

 

グレースが直哉を助けに行こうとしたときグレースにも異変が起きたのだった。

 

「がはっ何で急にお腹に痛みが・・・」

 

「ふーん成る程ならこれならどうかしら」

 

そう言ってシンドイーネは直哉をグレースから700メートル以上離すとグレースの変身が強制解除されたのだった。

 

「「ええーー何でラビ」」

 

突然起きた変身解除に驚く二人だった。

 

「これもキングビョウゲーン様が言ってた通りね、これがプリキュアと直哉君に対しての制約なのかしらね」

 

「そこまでよシンドイーネ」

 

「成る程、制約の対象はキュアグレースだけのようね」

 

「制約がなんなのか知らないけど再び活動するなら止めるだけよ」

 

「まあいいわ。キングビョウゲーン様の依頼はこなしたから。ナノビョウゲーン進化しなさい」

 

そう言ってシンドイーネはナノビョウゲーンをだし源泉の管理する機械にナノビョウゲーンが入りメガビョウゲーンとなった。

 

その後シンドイーネは撤退をした。

 

「あ、気が付いたねのどかちゃん」

 

「ええーー何でトワさんがここにいるんですか?」

 

「ありがとう何故ってここの病院の医院長だからよ」

 

「ええーー」

 

再びトワの言葉に驚くのどかだった。

 

「そういえば直哉君は」

 

「そんな大きな声を出さなくても隣にいるわよ直哉君は」

 

「よかった」

 

「さてとあまりにも時間が取れないからさっさと話すわよ響もいいかしら?」

 

「はい」

 

そう言って紫藤直哉の姿が立花響へと変化した。

 

「やっぱり直哉の意識がないときしか私はのどか達の世界では活動出来ないみたいですね」

 

「そうよ逆に言えば、シンフォギアの世界ではのどかちゃんが活動するにはこのタイミングでしか出来ないの?そう言う制約なのよ」

 

「は、制約で思い出したんですけど」

 

回想

 

「ちょっと待ってください。貴方はキュアグレースさん達の敵ですよね」

 

「ええ、そうよだからすこし痛いけど我慢してね」

 

 

そう言ってシンドイーネは小さい魔力弾を直哉の腹部に当てた。

 

「え、うわああ」

 

「直哉君」

 

グレースが直哉を助けに行こうとしたときグレースにも異変が起きたのだった。

 

「がはっ何で急にお腹に痛みが・・・」

 

「ふーん成る程ならこれならどうかしら」

 

そう言ってシンドイーネは直哉をグレースから700メートル以上離すとグレースの変身が強制解除されたのだった。

 

 

「「ええーー何でラビ」」

 

突然起きた変身解除に驚く二人だった。

 

回想終了・・・

 

「直哉君が攻撃を受けたら何故私にダメージが来たんですか?」

 

「それに直哉君から離れると変身が強制解除した理由を教えてください」

 

「あくまでこれは可能性の話になるけどいいかしら?」

 

「「構いません」」

 

のどかと響はそう了承した。

 

そしてトワは、話し出す。

 

「恐らくあの世界崩壊時に紫藤直哉の回りにいた5人に起きた制約かもね」

 

「「あの時直哉君の回りにいた5人ということは」」

 

「そう立花響、キュアグレースにエステル・ブライト、獅童光、そして天宮さくらの5人よ」

 

「そしてエステル・ブライトは異世界ゼムリア大陸の力で響やのどかや光にくらべて影響は少ないと思うわ。それは未来人の天宮さくらにも言えるわね」

 

「当然敵側にも制約は存在するわ。敵側は紫藤直哉とその世界の住人である人物が来ない限り活動出来ないと言う制約があるの」

 

「ただ、ビョーゲンズは直哉の活動緩和によりこちらの世界と直哉の家がある。中心世界にもビョーゲンズは移動可能となったわ」

 

「「そんな」」

 

「安心していいわよ。ビョーゲンズは中心世界では、今の段階ではそんな脅威にならないわ」

 

「何故なら中心世界では記憶のない直哉でも霊力を使えるからね、ただ記憶のない今の段階では別の世界だと使えないのよ」

 

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