「成程な飛鳥と薫の2人の為に止めていた世界を動かす気か」
「そうよちょうど・・・」
「なにこれ何でフェイトちゃんと知らない人達と戦ってるの?」
「何この記憶私があの子と共闘をするなんて・・・でも知らない筈なんだけどあの2人には敵対したくないな」
「旧幼馴染世界との記憶の交差が起きていましたから」
そして今回の海鳴市に直接行くのは白銀さんとミュウミュウの皆さんに行って貰いたいんですよ」
「「「ええーー」」」
「俺達だけで良いのか?本当に」
白銀が直哉に聞く。
「ええ、そうですよこれは依頼とは別にカフェミュウミュウで働いている皆さんにあるお店に行って貰いたいんですよ」
「「「「あるお店?」」」」
「はい」
「まあ、直哉君の気持ちもわかるけどね」
「こちらの世界の人でも、付き合い方が難しいと苦労するからね」
のどかがそう言う。
「そんな事があったんですね」
「それじゃあ直哉さんにとってはトラウマ的な人なんですね。高町なのはちゃんと言う人は?」
さんごがそう言う。
「正確に言えば違うけどそういう理由と考えて良いよ」
その頃響と新生帝国華撃団とエステル達は・・・
高町なのはとの接触をする為に翠屋付近にあるコンビニで様子を見ていた。
「響さんどうして俺達を同行させてくれたんです?」
「このなのはちゃんの家がお菓子やをしているので食べてみるのも良いと思いまして」
「「「ええ――良いんですか?」
「はい」
「ちょうど闇の書事件が終えているし今度は俗に言う空白期だしIF世界としての強みが使えるしね」
トワがそう言う。
「だが大丈夫か?飛鳥と薫の知る奴等に変えるのなら・・・」
「ええ、私も飛鳥ちゃんも今やっと両親のした事の凄さを知ったので」
「その辺は仕方ないよ、2人共生まれてなかったんだから」
「それはそうなんですけどね」
「そして私達は、ミッドチルダで生まれ、私は飛鳥ちゃんと一緒に高町なのはの家族として生活をしていました」
「そうなんだ、君達がミッドチルダで生まれた理由は、ブルーが君達の両親を殺そうとしているのがわかってたの?」
「どうやらそのようですね。そして1週間後私達はミッドチルダで両親は帝都で暮らす事となり、両親はそれからすぐに殺されたそうです」
「そうだったのか」
「それじゃあ君達は実の両親と暮らした記憶も無いんだね」
「ええ、ありません」
「私達の中にある古い記憶は、私達の世界を守る為に過去の世界の両親を守る為に、タイムスリップした事ですね」
「君達もかなり苦労してるんだね」
「ありがとう薫ちゃん。色々教えてくれて、それに過去の紫藤直哉がどういう事を体験したのかもわかったからね」
「いえ、私の方もすみません。直哉さんには直哉さんの生活があるのに、私達が無理やり父親にしてしまって」
「あ、うん僕個人的には真宮寺さくらさんには恋愛感情は無いから」
「あ、そうだったんですね」
「うん、自分生きられるなら、帝都じゃなくすこやか市で残りの人生を暮らせたらいいなと思ってるよ。1人でね」
「薫ちゃんや飛鳥ちゃんを否定するつもりじゃないけど僕は融合世界の為存在と考えてるから誰かと結婚や、自分の子供を作ると、面倒な事を子供に押し付ける事になると考えたら僕は1人の方が良いと思わない?」
「・・・まあ、世界に余計な混乱を与えないと言う事を中心に考えると直哉さんの言ってるのは正しいと思いますけど、人としては最低ですね」
「なっ!!」
「直哉さん今までの事件や事故を全てを直哉さん1人の力で解決しました?」
「それは・・・」
「誰かの力を借りて解決したのなら、関わった人達は少なくとも直哉さんを一人にはしないと思いますよ」
「それに私と飛鳥ちゃんは、のどかお姉ちゃんから、16番目のプリキュア世界での時の事を聞いてますよ」
「あの時の私達と直哉さんは、他人だったのに体調を壊すほど私達を助けようとしてくれたんでしょう?」
「それは・・・」
「あの時代の設定が生き返るぞそれは良いのか?」
「それが問題なのよね特に・・・」