「ああ、それは・・・イベントを飛鳥達の為にやり直しですか?」
「そう言う事だ」
「直哉も治療と情報を入れているしな」
「「「「ええーー」」」」
「じゃあ直哉さんは治らないんですか?」
「ううんそうじゃなくて恐らく・・・おしおきかな?私達に言えば」
「おしおきですか」
「成程ね直哉さんは喋り過ぎたのね」
「うんじり貧だねどう見ても」
「直哉さんこれ本当に大丈夫なんです?」
ソラが直哉に聞く。
「大丈夫ですよこれに勝って・・・」
「ふう漸く巴里に着いたか感覚的に1ヶ月以上乗ってた感じがするが、日本大使館に向かうか」
日本大使館内大使館室・・・
「大神一郎中尉、ただいまこちらに着任しました」
「やあ、君が大神一郎君かい、帝都での事など、聞いてるよ、ここでも頑張ってくれたまえ」
「おっといかん、僕の名前は、迫水だ。一応君の上司だからよろしく」
「それでは大神一郎中尉詳しい仕事は明日からやって貰うので、今日は巴里の観光をしてきてくれたまえ」
「わかりました」
そして大神は巴里の街に行くと1人の少女と出会う。
「ああーーー貴方日本人ですよね?」
「そ、そうだけど、君は誰?」
「私はエリカです、私日本人に聞きたい事があるんですが、聞いていいですか?」
「ああ、いいよ」
「じゃあ遠慮なく、貴方は、ちょんまげを何故、してないんですか?」
「え、ちょんまげ?」
「うーん今は、帝都でも、一部の人がしてるくらいだよ」
「えーそうなんですか、ショックです」
二人が話していると、蒸気車が、暴走し二人を襲った。
「危ない!!」
「キャア」
大神は、何とかエリカを庇いながら暴走車から離れていった。
そして大神は見た。
(あ、あれは、もしや霊力なのか?)
大神は見た。暴走車に、閉じ込められている運転手に、エリカと名乗った少女が不思議な光を出し、運転手に当て、治療をしているのを。
そして大神はエリカと別れて日本大使館に戻ると迫水に呼ばれた。
「ある意味あれをされて直哉の進化をする事が出来たからな」
「まあイベントについてはお前達のあいてビョーゲンズが全ての敵のまとめ役となり動く事になるだろう今後はな」
「ええーーつまり私達の下に飛鳥ちゃん達がいるからそういう形になったんですか?」
「そうだ後そうした方が何かと便利でな」
「成程・・・」
「「飛鳥ちゃん薫ちゃん。どうしてここに」」
「フフ、やはり貴女達も来ましたか特殊遊撃部隊」
「特殊遊撃部隊とは一体何なんだ?」
真宮寺直哉が治療を受けながら考えていると・・・
「「「トリプルハートチャージ!」」」
「「届け!」」
「「癒やしの!」」
「「パワー!」」
「「「プリキュア ヒーリング・オアシス!」」」
「「ヒーリンググッパイ」」
「「「「お大事に」」」」
!!
「「「「「何だあの光はーー」」」」」
「フフ、成程あれがイシュメルガとデボネアが言っていた力ですか」
カルマがそう呟く。
「カルマ、イシュメルガとデボネアとは何者だ?」
真宮寺直哉がカルマに聞く。
「ああ、遥か未来から来た私の協力者ですよ」
!!
「遥か未来から来た協力者だと」
「ええそうですよ。その遥か未来では、真宮寺直哉もお前が友人と思っている紫藤直哉も死んでいますが」
「何だと!!7人世界も幼馴染世界も消滅しているのか」
「そうです。それで間違いないですね?花寺薫」
「薫ちゃんの名字が違う」
「その通りだよカルマ。よくそこまで融合世界の事を熟知してるね」
「イシュメルガとデボネアでも私の名字変更の事は知らなかったのに」
「融合世界?飛鳥ちゃんどういう事?」君達は幼馴染世界から来たんだよね」
「違いますよ。真宮寺直哉さん」
「おい、直哉しっかりしろ面倒な奴は倒されたんだ」
「そうよ直哉君後はカルマを倒せば・・・えっ」
その時千明は見た。光武F2が炭になる所を」
「いやあああ。巴里華撃団の皆が炭になったわ――」
「あはは、良いですね。ある程度制限がありますが、触れた物全部を炭に変える能力を持つノイズと言う兵器は」
「「「「「「何だと!!触れたら炭にされるだと」」」」」」
「一体どうやって倒すんだよ」
「安心して下さい皆さん」
「「だああああ」」
!!
「「「何だノイズが消滅していく」」」
「まさか、特殊遊撃部隊の奴等めシンフォギア奏者をこちらに連れて来たのか?」
「そうだよカルマ私達を貴女が、エキストラプレイヤーとして与えた特権として与えた力で、仲間と合流して、貴女がノイズを使う可能性があったからね」
「おのれーーキュアグレースそして紫藤直哉め」
「さあ、皆さん後は邪精霊カルマを倒すだけです。ノイズやメガビョーゲンは私達に任せて下さい」
「「「「「ああ、任せた」」」」」
そして特殊遊撃部隊はカルマ以外と戦い始めた。
「異界事変のような事態に対処する為です?」