「その通りだこの我々の選択がもしかすると・・・」
紅のミロクを倒した後、天海が発動させた六破星降魔陣の影響で、私がトランス状態となり、大神さん達には、心配させちゃったけど、私は嬉しかった。幼い私と共に、直哉君が出てきてくれたから」
「直哉君良かった。無事なのね」
「石にされてるから無事とは言えないけど、お姉ちゃん僕も頑張るからお姉ちゃんも負けないで」
「「敵は門の上に居ます」」
そう言って、幼いさくらと直哉が消えると、さくらは目覚めた。
その頃花組は・・・
一番妖力の大きなポイントに出撃した帝国華撃団だったが、そこは、黒乃巣会の用意した帝国華撃団を、葬る為の罠だった
「くっこのままでは」
「やれるとこまでやってやる」
「玉砕覚悟や」
大神達が、諦めかけた時、声が聞こえた。
「私達の仲間を傷つける奴らは許さない」
そして花組の背後の囲みの一角が崩れ、花組は撤退に成功した。
「勝つのは、天海か、帝国華撃団か、どちらがかつもよし」
叉丹はそう言うと不敵に微笑むのだった。
果たして、帝国華撃団は、この窮地を乗り越えれるのか?
帝劇地下司令室では・・・
「何だと!!さくらもう一度言ってくれ」
米田とあやめは、驚きを隠せずさくらにもう一度聞いた。
「え、はい、敵は門の上にいますと」
「まさか俺たちが最後に戦った場所、そして大切な戦友を亡くした場所に、黒乃巣会の本拠があるとはな」
「7人世界で起きた真宮寺直哉を封印した時以上の決定をしなければいけなくなるかもしれんな」
「そんな酷いですよ」
「確かにのどか達がそう感じるのは当然だろう。だがその条件を満たすのは飛鳥だけだが・・・」
「え、飛鳥ちゃんだけなんですか?」
「そうだが・・・」
「これは私情と見られるかもしれんが」
「私が来る前の直哉は自分の身がどうなってもいいよみたいな感じだったわよね。それって守護者側を信頼してないと思わない。貴女達だってプリキュアに変身するには信頼関係があって成り立つものでしょ」
「それは確かにあるラビ」
「でもさっきの直哉はノヴァの事しか頭になかったからね。一人で戦いをしようと見えたからねここに来たのよこういう直哉を止めるのは私の仕事と言うか役目だから」
「何だかんだと言いながらトワさん直哉君の事心配なんですね」
「まあね。そう言うのどかこそ直哉と結婚したいならしていいわよ。直哉は人間なのだから」
「ふぇ・・・私は」
「のどか顔が赤いラビよ」
「ラビリン気にしないでいいから」
「トワさんいい加減な事を言わないで下さいよ」
「あらそれは悪かったわね。でも私は直哉とのどか達がそんな話をして遊んで勉強もして、自分の好きな事や好き事をして暮らす時間と言うのを作って貰いたいの」
「確かに、今の融合世界の状況じゃあ難しいのはわかってるわだからこそすこやか市に居る間はそう言う経験もさせたいの」
「トワさん」
「さてと私は帰るわね。ノヴァについてだけどしばらくは彼女は動かないから安心してね」ただ黄昏の三騎士はすこやか市を攻撃するけどね」
「「ええーー」」
「どうして敵が動くのに止めないのですか?」
「それは黄昏の三騎士は私とレイが貴女達に与える試練の一部だからよ」
「「ええーー」」
「本来は黄昏の三騎士をすこやか市に移動させる予定はなかったわ」
「直哉は我々が作り出した存在だが飛鳥は真宮寺直哉と同じ立場だからな」