「だけどね全く対応出来ないわけじゃないわ。入って良いわよ」
「「はい」コメ」
「「え、嘘――」」
そしてトワに許可を貰い地下司令室に和実ゆいとエナジー妖精のコメコメが入って来た。
「トワこの子誰?」
「それに直哉ものどかもおどろいてるのよ?」
エステルがそう言う。
「ゆい自己紹介お願いね」
「はいトワさん。私は和実ゆい中学2年生です」
「この子はコメコメです。よろしくお願いします」
「はい表の紹介はこれくらいで良いわよ」
「「「確かにあの頃は直哉君がいて説明してたね」」」
「でも最近は動きが多くて僕主導では追いつかないのでそう言う事を守護者にお願いしているのでハニーさん達をお願いしますね」
直哉はそう言いのどか達と別行動を始めた。
「さてとまずは・・・」
「シュウさんさっき言っていたアードラ博士のラポに興味があるんですが」
「なら行きますか?」
「ああいいえ直接行かなくて良いですよ。ここまで都合よく戦争と言う物で使われる技術開発が盛んなので、言い方が悪いですが戦災孤児らを誘拐などで集めて新型機への実験もしくは戦災孤児自身に行う実験をしてると思いますしね」
「成程間違いではありませんね」
「ただ心配なのは、老人達の都合で運命を変えられた子供達ですね」
「全員がDC戦争でいなくなればいいのですが生き残ったらそれもまた地獄ですから」
「あの時行かなかったラボに行くとしますか」
「ふむ、やはり前回の戦いから経ってないのとエアロゲイター侵攻により復興が遅れているようだな」
「馬鹿な私の知るヴォルクルスにはそんな力はありませんよ」
「直哉君どういたらいいの?」
「この状況に打開策があるとすれば、ブラックホールクラスターと同等もしくはそれを超える技で消滅させるしかありません」
「そんな」
そしてヴォルクルスがブラックホールクラスターを地上に向けてはなった。
「薫・・・私やるよ」
「飛鳥ちゃん」
「サイバスター私に力をかして・・・行くぞ!!ヴォルクルスコスモノヴァ発射」
「うおおお。コスモノヴァだと、紫藤飛鳥め小癪な真似を・・・だがこの2つの技により次元に穴が開くだろう」
ヴォルクルスがそう言った直後次元の穴が開き、その場にいるもの全てが次元の穴にに吸い込まれた。
「ですので僕達が知るヴォルクルスが恐らくアードラ博士と融合していたのでしょうね」
「でもあのヴォルクルスは比較的弱かったけどなんか嫌な予感がしてるんだよなあ」
直哉がそう言いながらラ歩の捜索をしていると1人の少女が培養装置の中にいるのを見つけた。
「これは・・・」
「ワシは認めんぞ。DCはワシがいる限り不滅じーーー」
そう言ってアードラ博士が巨大ロボットに乗ってハガネ隊の前に現れた。
「「「「何じゃああれは」」」」
「デカ過ぎだろ」
「アードラ博士何をする気だ。戦いは終わったんだぞ」
ビアンがアードラ博士にそう言う。
「そうですなビアン・ゾルダークだから勝者にヴォルクルス様への贄になる権利を与えるのですよ」
「ヴォルクルスだと!!アードラ博士そこまで堕ちたか」
「いーえビアン博士ワシはDCに参加する前からヴォルクルス様に身も心も捧げているんですよ。こんなふうにね」
アードラ博士がそう言うとアードラ博士がヴォルクルスの上半身になり巨大ロボットがヴォルクルスの下半身となり、ヴォルクルスが地上世界で復活してしまった。
「もしかするとこの子はヴォルクルスの為の人間なのかな?」