新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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第16章 第4部 のどかとあげは編
こちら側の管理者達の気持ち


「先程の話にも出てた私の式神よ」

 

「まさか・・・こちらの世界に来たのはもしかして私だけ?」

 

「「「「はいそうです」」」」

 

「えー―嘘でしょう。何で私だけがこちらの世界に来たの?」

 

「千明さん落ち着いてください。千明さんは憑依獣とカルマと言う言葉知ってますか?」

 

「え、憑依獣にカルマですって」

 

「知ってるも何も、カルマは私達の敵よ」

 

「そうですかならこの映像を見て下さい」

 

「「飛鳥ちゃん薫ちゃん。どうしてここに」」

 

「フフ、やはり貴女達も来ましたか特殊遊撃部隊」

 

「特殊遊撃部隊とは一体何なんだ?」

 

真宮寺直哉が治療を受けながら考えていると・・・

 

「「「トリプルハートチャージ!」」」

 

「「届け!」」

 

「「癒やしの!」」

 

「「パワー!」」

 

「「「プリキュア ヒーリング・オアシス!」」」

 

「「ヒーリンググッパイ」」

 

 

「「「「お大事に」」」」

 

!!

 

「「「「「何だあの光はーー」」」」」

 

「フフ、成程あれがイシュメルガとデボネアが言っていた力ですか」

 

カルマがそう呟く。

 

「カルマ、イシュメルガとデボネアとは何者だ?」

 

真宮寺直哉がカルマに聞く。

 

「ああ、遥か未来から来た私の協力者ですよ」

 

!!

 

「遥か未来から来た協力者だと」

 

「ええそうですよ。その遥か未来では、真宮寺直哉もお前が友人と思っている紫藤直哉も死んでいますが」

 

「こちらの可能性での来訪の方が楽でいいなあ」

 

「そうですね前者より後者のパターンの方が後処理が簡単に出来そうですね」

 

「そうよねそれに・・・」

 

「きゃあああ」

 

「あれは千明さんどうして突然現れたの?」

 

飛鳥がそう言う。

 

「飛鳥さんあの人は融合世界の人ですスカイさん彼女を助けに行って貰えます」

 

「わかりました」

 

そして千明は気絶したままスカイが千明を助けた。その後ソラ達は変身を解除し飛鳥に聞いた。

 

「この人は役千明さんと行って・・・」

 

「ただどうしてその千明さんがここに来たのかがわかりませんが」

 

「それじゃあ飛鳥ちゃんこれからどうする?」

 

ましろが飛鳥に聞く。

 

「とりあえず大神一郎さんの捜索は中断し一旦はのどかさん達と合流しましょう」

 

「うう・・・」

 

「ですが飛鳥ちゃんこの人かなり高熱を出してますよ無理に連れて行くとかなりまずいですよ」

 

ソラが千明を見て言う。

 

「ええーー」

 

「そんなに千明さんの状態悪いんです?」

 

「そうですね暫くは動かさない方が良いですね」

 

その後飛鳥達はそれぞれが動いていた。

 

「大変ですのどかさん。大神一郎さんがこの列車に乗っていると言う記録でしか乗っていませんでした」

 

「つまり大神一郎さんが列車に乗っている様に見せかけて消えたと言う事かな?」

 

「はい飛鳥ちゃんが言うにはその可能性が高いだそうです」

 

「わかったプリズムか達は管理者に報告お願い」

 

「わかりました」

 

「飛鳥ちゃんのどかさん達に連絡したよ」

 

「ありがとうましろさん」

 

飛鳥がましろに言う。

 

「でも飛鳥ちゃんどうしてあの人が落ちて来たんだろう?」

 

「ああ、それは・・・千明さんが話せる状態じゃなければわかりませんが・・・もしかすると・・・」

 

「千明が出現した地域を調査すれば大神も消えた理由も少しはわかるかも?」

 

「確かにその可能性もあるかも知れませんね」

 

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