「・・・」
「決め切らないようだな。ならば私が君に見せようではないか、出でよ巨大ノイズ達」
ワイズマンがそういい、ソロモンの笛を使うと巨大ノイズが、15体出てきた。
!!
ワイズマンが自分の知らない存在を召喚したことに驚く健二だった。
「さて、巨大ノイズよそこにいる者達を炭に変えろ」
「いけない響さん僕達の存在をワイズマンはすでに知ってるようです」
「わかったよ」
そして響は出撃した。
「だああああ」
「やはり貴様達もいたか、守護者ども」
「立花響、また邪魔をするか」
「するよ何度だって、貴方がノイズを悪用する限りね」
「それにしても、まさか貴様が立花響の相棒役をするか?この戦いの」
「米田健二お前にいい事を、教えてやろう。私の前に現れた二人の内の一人はお前の娘の息子の娘つまりそこにいる紫藤直哉と真宮寺さくらの娘なのだよ」
「何だと!!」
「「なんだってーーー」」
紫藤直哉と真宮寺さくらもワイズマンの言葉に驚いていた。
「あの頃の健二が出てきそうだけどね」
「確かに裏直哉はそうだったな」
「だから結局可能性がある無しで考えないとだし」
「どちらにしても・・・直哉達が出会った」
「つまり空中元素固定装置の存在を知られればそれだけで戦争の火種になりえる争奪戦が起きると言う事ですね」
直哉がそう言う。
以前直哉が言ってたじゃない空中元素固定装置と並行世界の融合世界の如月ハニーについて」
「ああ、言いましたけど何かあったんですか?」
「彼女が2人になったわ。つまりこちらの世界にも如月ハニーの世界が誕生したのよ」
「はあ――、それって本当なんですか?」
「信じたくないけど本当よ」
「こう言われました」
「成程憑依獣対策は建前で後者の権限譲渡による耐性をつける事が本命か」
「わかった。そういう事なら協力はしよう。ただ君が死ぬかもしれないがそれでも良いのかい」
「え、それって肉体的にですか?」
「いや、君の知識や思い出だねつまり記憶が無くなると言う可能性があるんだ」
「成程」
「ふう、今日もいい天気だね、響さんとのどかちゃん。僕が君達を見つけて1週間になるけど君達は家出とかしたの?」
「「いいえ私達は貴方の生活のサポートをするように言われてきた家政婦と思ってください」」
「家政婦ねえ・・・両親が不慮の事故にあってから天涯孤独の僕に君達を送りつける人はいないはずなんだけど?」
「あははそんな事気にしなくていいですよ。貴方は貴方のままでいてくれれば」
「そうなの?まあ、良いや今日は大帝国劇場の米田さんに呼ばれていたから僕は行くよ」
「「行ってらっしゃいませ」」
「ようはまたこうなるのか」
直哉がそう言う。
「あいつならまだ安心だけど多分・・・」
「何故お前がここにいる?」
「そんな事はどうでもいいだろう?ブル―お前も幼馴染世界が復活したからこそいるんだろ」
「・・・ああ」
「成る程こいつは、融合世界に近い所で何故か復活した世界の者か」
「それでお前は表なのか?裏なのか?」
「ああ、今は裏だな。裏直哉だ」
「真宮寺直哉お前はヒミコについているのか?」
「米田健二と違いヒミコとつるむ気はないが、どうなるかわからんが、俺は新生帝国華撃団のメンバーを追いかけてここに来たんだよ」
「そうなのか?」
「ああ、俺達の世界が復活した時に、新生帝国華撃団のメンバーを見つけて暫く見ていたら、新生帝国華撃団のメンバーが全員消えていたからな」
「成る程な、なら裏直哉よ俺の手伝いをしないか?」
「何お前の手伝いをか?」
「ああ、今俺は新生帝国華撃団のメンバーとあるゲームをしててな」
「ゲームだと!!」
「ああ」
そしてブル-は話し出す。
「さて、雨宮さくらどうだ、異世界で降魔と戦えて嬉しいか?」
!!
「どうして貴方が降魔と私の事をを知ってるの?」
「ふ、俺がお前達新生帝国華撃団をこの世界に連れて来たからだよ」
「何ですってーー」
「雨宮さくら以外の新生帝国華撃団のメンバーは既に俺の所にいるがな」
「仲間を助けたければ、俺と遊んでもらおう」
「どういう事よ?」
「簡単なゲームさこれからあとまわしの魔女の部下がこの街を襲う時俺の方からも雨宮さくらに向けて刺客を出す。刺客の数は新生帝国華撃団のメンバーの数と言う事だ」
「成る程な、新生帝国華撃団のメンバーをかけて雨宮さくらと遊んでいるのか?」
「ああ」
「面白そうだな、だが俺ほ今霊子甲冑が無いんだが?」
「大丈夫だ、新生帝国華撃団のメンバーも霊子甲冑無しだからな」
「そうなのか、それならばいけるか」
「そうか、やってみるかならばこれを受け取れ」
「?何だこの紫の球は」
「裏直哉お前が行動起こした時に適当な物にそれを当てろそうすれば、新生帝国華撃団のメンバーは必ず現れるだろう」
「そうなのかありがとうなブルー」
「あいつの手下時代だろうね」
「おいおいヒミコとイヨも悪役として来ると言うのか?」