新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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もう一つの想定外の出会い

「僕の名は、紫藤直哉、そして彼女は・・・」

 

「真宮寺さくらです.皆さんよろしくお願いしますね」

 

「「「「「「えええーーーさくらがーー増えたーーー」」」」」」

 

「私がもう一人いる」

 

「皆落ち着いてよ、並行世界から来たのなら、さくらお姉さんが、二人になってもおかしくは無いから」

 

「「「「そうなの?」」」」

 

「うん、だから落ち着いてね」

 

「「「「「「了解」」」」」」

 

 

「すいません直哉さん僕は隊長代理をしています。佐谷直哉と言います」

 

「よろしくお願いします」

 

そして直哉達は、お互いの事をゆっくり話し出したのだった。

 

「成る程直哉さんは別の世界に仲間達と跳ばされ、戻る時に、手違いで僕達の世界に来たのですか?」

 

「そういう事になるね」

 

「それじゃあ今は、自分の世界に戻れねえのか?」

 

カンナが直哉に聞く。

 

「ああ、そうですねちょっと今は、自分達の世界には戻れないですね」

 

「そうか・・・」

 

「なら私の実家に、来てくださいな」

 

「「ええーー良いんですか?僕達をこんなに簡単に信用して?」」

 

「良いんですよそれに、貴方達を帝劇に案内するより貴方達の安全が確保出来るので」

 

「「え、どういう事?」」

 

「「・・・実は」」

 

佐谷直哉ともう一人のさくらが直哉達に伝えた。

 

「直哉君向こうの量子甲冑から通信が来てるよ?どうする」

 

「え、通信が?じゃあ・・・」

 

その時この世界の米田から通信が来た。

 

 

「直哉、通信は無視しろ、あれはお前達の敵だ破壊しろ。以上だ」

 

「さくらお姉さん通信繋げて」

 

「了解」

 

「「えええーーあの時僕達の破壊命令が出ていたのか」」

 

思わず驚いた直哉とさくらだった。

 

「「ええ、そうなんですよ」」

 

「でも良いのかい?司令からの命令を無視して?」

 

紫藤直哉は、佐谷直哉に聞く。

 

 

「良いんですよ、僕なんて、あの人から見れば、大神さんの代わりの人形に過ぎないんですよ」

 

「直哉君・・・」

 

「こんな想定外の出会いだったし

 

「そうね」

 

「そう言えばもう1つの出会いもあったな」

 

レイがそう言う。

 

「そうなんですその男はネウロといい、天海さんを裏切った男だそうです」

 

「そして僕達は、天海さんに頼まれ、この魔装機兵天照を改造した量子甲冑で、この世界に、来たんです」

 

 

「成る程、そちらの事情は、わかったよ。取り合えず君達二人を帝劇に案内するよ」

 

「「ありがとうございます」」

 

そして4人は、上野公園を出て、大帝国劇場に向かうのだった。

大帝国劇場地下司令室・・・

 

「直哉どうしたんだ、こんな時間に非常招集をかけるなんて?」

 

「まあまあ大神さん.落ち着きましょうよ」

 

「でもなエリカ君。何故真宮寺直哉君達まで呼んだんだ?」

 

「そう言われたらそうですね?」

 

「あのーー直哉さん何故僕達全員を呼んだのですか?まさかなのはさん達の方で、何か動きでもあったんですか?」

 

「そうじゃないよ、ううんそれの方がまだよかったかもね、さて二人とも入ってきて下さい」

 

「「はい」」

 

そして佐谷直哉と、さくらが呼ばれ、地下司令室に入ってきた。

 

「「「「「ええーーーーどういう事?」」」」」

 

 

この場にいる二つの帝国華撃団と巴里華撃団は、驚き暫く混乱したのだった。

 

暫くして・・・

 

「直哉さんこの方々は一体?」

 

「ああ、今から説明するよ、真宮寺直哉君」

 

(へえこの人が紫藤直哉さんから聞いた。真宮寺直哉さんか)

 

佐谷直哉は、そんな事を考えながら直哉の話しを聞いていた。

 

「皆さん聞いてください。この二人は、真宮寺直哉君や米田健二さんとは異なる並行世界から来たのです」

 

「「「「「何だって」」」」」

 

「直哉さんこの方々は一体?」

 

「ああ、今から説明するよ、真宮寺直哉君」

 

(へえこの人が紫藤直哉さんから聞いた。真宮寺直哉さんか)

 

佐谷直哉は、そんな事を考えながら直哉の話しを聞いていた。

 

「皆さん聞いてください。この二人は、真宮寺直哉君や米田健二さんとは異なる並行世界から来たのです」

 

「「「「「何だって」」」」」

 

再びこの部屋に居る全員が直哉の言葉に衝撃を受けたのだった。

 

「それじゃあ改めて自己紹介をお願いするよ二人とも」

 

「「はいわかりました」」

 

「私の名は、真宮寺さくらです。よろしくお願いします」

 

「僕は先日まで、帝国華撃団の体調をしていた佐谷直哉といいます」

 

「え、先日まで隊長していたとは、どういう意味だい?」

 

紫藤直哉の世界の大神が、佐谷直哉に聞く。

 

「う、それは・・・」

 

「ほらイチロー駄目だぞいきなり聞いちゃ」

 

「そう言えばあったわね」

 

「うんでも米田健二とは違いちゃんとした理由があるし・・・」

 

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