新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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第18章 第2部 花寺直哉達の再始動編
ヒミコとイヨの介入結果


「つまり私があの時感じたノヴァとデボネアの力は・・・」

 

「そうよ私とヒミコが意図的にした事よ」

 

「何でそんな事をしたのだ?」

 

「うん目的としては・・・」

 

「ノヴァどうしてこの世界に来たの?目的は何なの」

 

「私の目的?そんな決まってるじゃない、私の忠実な僕になる帝国華撃団を手に入れる為よ」

 

!!

 

「まさか帝国華撃団を手に入れる事が目的だなんて」

 

「うわあマジでそんなとこまで侵入してるなんて呆れるよ」

 

「成程ミズキ様ミズキ様がこちらに来たのはノヴァを捕まえに来たのですよね?」

 

「いえ、違うわよ」

 

「「ええーー」」

 

「違うのですか?」

 

「違うわよノヴァによって連れられた子達を迎えに来たのよ」

 

「ねえ一応終わったよミズキどうするの?」

 

「少しまずい事になったわ飛鳥」

 

「え、どうしたの」

 

「これを見て」

「な、さくら君大丈夫か?」

 

大神がさくらの光武改にかけよる。

 

「今だ、食らえ金剛大地斬」

 

「「うわあああ。きゃああああ」」

金剛の必殺技金剛大地斬が、2人をを襲う。

 

その2人の状態を見た、アイリスが、自身の必殺技であるイリス グラン・ジャンポールを使うが、回復できたのは、さくらの光武改のみだった。

 

大神の光武は、イリス グラン・ジャンポールの射程外だったからだ。

 

「オラオラどうした、帝国華撃団花組隊長大神一郎よ、俺を倒せないならお前達の大事な帝都の運命もここまでだぜ」

 

「ふざけるな、金剛俺達は、必ず帝都を守ってみせる」

 

「そうかいならば、見せてみろ。大神一郎よお前の力を!!」

 

「行くぞ、金剛!!」

 

「来い、大神一郎」

 

そしてついに、戦いは最終局面を迎えようとしていた。

 

「行くぜこれが金剛様の最後の一撃だぜ、金剛大地斬」

 

「こちらも行くぞ!!狼虎滅却・天狼転化」

 

映像終了・・・

 

「あのおばか2人に対するお仕置きだよ」

 

「成程」

 

「だがよくヒミコが許可したな」

 

「私も驚いたんだけどさヒミコ的に米田健二関連がない調停者の方がやり易いみたいね」

 

「だからさ・・・」

きゃああ。何あれ怪物ーーーー」

 

GAOON

 

!!

 

「きゃああ怪物が人間を殺したわ皆逃げて――」

 

「ああ、私はここまでのようね。出来る事なら・・・結婚をして見たかったわ」

 

「「「「ギャアアアア死にたくないーーー」」」」

 

そして警察署周辺に現れた降魔によって警察署内にいた帝国華撃団全員が脱出しその後降魔は、帝国華撃団によって全滅させていった。その一部始終を見ていた生き残った警察官達が降魔を倒した帝国華撃団を讃えていた。

 

お墓戦艦では・・・

 

「「何なんだこれは?」」

 

大神と神山がそう言う。

 

「成程これがこちらの融合世界の神の介入の仕方ですか」

 

「「なっこれが融合世界の神の仕業?」」

 

「恐らくですがすこやか市の調査を邪魔をした警察に降魔をぶつけ、たまたま帝国華撃団に倒させる事で警察に帝国華撃団の行動を黙認させる事が目的なのでしょう」

 

「それではあんまりじゃないですか?直哉さん」

 

「ええ、僕もそう思いますがどうやらこちらの融合世界では違うと言う事みたいですね」

 

「この時のあおぞら市は、融合世界とは関係ない世界でしたから、僕の力は融合世界の内部世界及び、友好世界だけに制限されているんです」

 

「あくまでも融合世界周辺を守る為に」

 

「「「「「「成程」」」」」」

 

「以前真宮寺直哉達に恐怖を与えたようにしようとしてたもんヒミコが」

 

「しなくてよかったわ」

 

「そうだな」

 

それから半年後・・・

 

旧調停者の仲間達が動き始めていた。

 

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