「きゃああ怪物が人間を殺したわ皆逃げて――」
「ああ、私はここまでのようね。出来る事なら・・・結婚をして見たかったわ」
「「「「ギャアアアア死にたくないーーー」」」」
そして警察署周辺に現れた降魔によって警察署内にいた帝国華撃団全員が脱出しその後降魔は、帝国華撃団によって全滅させていった。その一部始終を見ていた生き残った警察官達が降魔を倒した帝国華撃団を讃えていた。
お墓戦艦では・・・
「「何なんだこれは?」」
大神と神山がそう言う。
「成程これがこちらの融合世界の神の介入の仕方ですか」
「「なっこれが融合世界の神の仕業?」」
「恐らくですがすこやか市の調査を邪魔をした警察に降魔をぶつけ、たまたま帝国華撃団に倒させる事で警察に帝国華撃団の行動を黙認させる事が目的なのでしょう」
「それではあんまりじゃないですか?直哉さん」
「ええ、僕もそう思いますがどうやらこちらの融合世界では違うと言う事みたいですね」
「この時のあおぞら市は、融合世界とは関係ない世界でしたから、僕の力は融合世界の内部世界及び、友好世界だけに制限されているんです」
「あくまでも融合世界周辺を守る為に」
「「「「「「成程」」」」」」
「以前真宮寺直哉達に恐怖を与えたようにしようとしてたもんヒミコが」
「しなくてよかったわ」
「そうだな」
それから半年後・・・
旧調停者の仲間達が動き始めていた。
「ううんここは・・・」
「僕は確か・・・」
金剛の必殺技金剛大地斬が、2人をを襲う。
その2人の状態を見た、アイリスが、自身の必殺技であるイリス グラン・ジャンポールを使うが、回復できたのは、さくらの光武改のみだった。
大神の光武は、イリス グラン・ジャンポールの射程外だったからだ。
「オラオラどうした、帝国華撃団花組隊長大神一郎よ、俺を倒せないならお前達の大事な帝都の運命もここまでだぜ」
「ふざけるな、金剛俺達は、必ず帝都を守ってみせる」
「そうかいならば、見せてみろ。大神一郎よお前の力を!!」
「行くぞ、金剛!!」
「来い、大神一郎」
そしてついに、戦いは最終局面を迎えようとしていた。
「行くぜこれが金剛様の最後の一撃だぜ、金剛大地斬」
「こちらも行くぞ!!狼虎滅却・天狼転化」
「五月蠅いよ直哉君」
パシーン
のどかは直哉の顔をビンタしたをし・・・
「・・・」
直哉を気絶させた。
「やりますねのどかさん」
ソラがそう言う。
「でも直哉さんは急にどうしたのかな?」
ましろが直哉を心配をする。
「ああ、それは・・・恐らく」
「あの時のどかさんに叩かれて・・・」
「あ、起きたわね直哉」
「エステルさんと言う事はここはゼムリア大陸ですか?」
「そうよただ・・・」
「ようランディよく占拠されたビルから逃げ出せたな」
「紅い星座にしちゃ遅い到着だな」
「何契約のぶんは働くがその前にそこにいるのはリベール王国の王女と従者だろ?」
「それがどうした叔父」
ランディが自分の叔父にそう言う。
「何ちょっとした確認だよランディ」
「確認だと?」
「そうさそこにいるリベール王国の2人は俺達と会う事のないまま安全な場所に避難出来た筈だぜ、立花響と言う人物がこのクロスベルに来ているのにな」
!!
「そうだろ?王女」
「はいその通りです。響さんには会議中は特殊遊撃部隊としての仕事をして貰っていました。そして私にも今回のような事が起きた場合の打ち合わせもしてました」
「流石だな特殊遊撃部隊は危機管理もしっかりしてやがるな」
「そんな俺達はそんな2人を勝手に連れて来て危険にさらしたのか?」
ロイドが後悔しながら言う。
「まあそう言うこったな、だが安心しろ特務支援課のお前達を倒した後で王女達は低調に特殊遊撃部隊に渡すからな」
!!
「「「「なっ紅い星座が特殊遊撃部隊と繋がってるのか?」」」」
「ああ、具体的な事は言えんが交流があるな特殊遊撃部隊とのな」
「「「「つまり特殊遊撃部隊はこの事件が起きる事を知っていた?」」」」
「そう言う事だだがこの事件に直接関わったのは紅い星座とお前達がここに来るまでに制圧した猟兵団だがな」
「あーあ言っちゃたよ親父が、響に怒られるの私なんだけど?」
「来たかシャーリィー」
「良いだろあれくらいなら特殊遊撃部隊は怒らねえだろうよ」
「親父のせいでランディ兄達と遊ぶ時間が短くなったよ」
「それはすまんな。さてやるか特務支援課」
「「「「くっ流石に紅い星座のトップ」」」
「叔父久しぶりに闘気を感じたが衰えてねえな」
「当たり前だ行くぞ!!ランディ」
「来い!叔父にシャーリィー」
「じゃあ遠慮なくランディ兄を殺すね・・・おっと観戦者もいるから優しくしてあげるよ特務支援課」
「時間が巻き戻ったけどね」
「ええーー」