「どうだ鬼神と祓い師よ、呪力が殆ど使えない世界での生活は」
「何ですって」
「この世界では、呪力の変わりの力霊力が無ければならない」
「貴様らには無いだろう。死ね」
「そういうことか、さくらお姉ちゃん千明お姉ちゃん今から前鬼君の封印を解くから呪文3にんで唱えるよ」
「「わかったわ」」
「「「我解くる鬼神の呪縛、秘呪の刃にて、封呪を絶つ破呪ヴァジュラオンアーク幻臨せよ、汝ZENKI」」」
「鬼神ZENKIここに現臨」
「何故だ!!鬼神の封印が何故解けた?」
「それはね、僕とさくらお姉ちゃんの霊力を呪力に変換したからね」
何だと!!」
「だからこういうことも出来るよ、千明お姉ちゃん超鬼神になる呪文を唱えて」
「超鬼神力、ヴァジュラマサラ、サムスカーラ」
「五大招来」
ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」
「ね、出来たでしょ」
直哉は、笑顔で言う」
「闇を切り裂く武器となりて、我に力を貸したまえ時の覇者よ、金剛龍よ」
「馬鹿な金剛斧まで、呼び出せるとは」
「覚悟しろよ、憑依獣」
そして戦いは始まった。
「馬鹿なこの我が負けるだとーーありえん」
憑依獣はそう言いながら消滅した。そして大神は助けられたが、さくらと直哉が見てないところで、千明たちも元の世界へと戻って行った。
「こうして7人世界から元の時代に帰れると思ってたら・・・」
「「「「成程」」」」
「気がついたらここにいたと言う事ですね?」
「あの時に来た千明さんたちの事なんですよ」
「確かに千明さんは最初・・・
「千明ちゃん少しいいかな?」
「はーいさくらさん」
「私に、ついて来て」
そして、さくらは、千明共に、支配人室に、入った。
「おうおめえさんがさくらと直哉は保護した人物だな?」
「はい、私役千明16才です」
「お前さん声がさくらに、似てるな?」
「「え、そうですか」」
さくらと千明は、同時に声を出した。
「そう言えば、あの子供もよばねえとな」
米田がそう言うと、千明が前鬼を召還した。
「前鬼召還」
千明の持つリングが光を放つとそこから前鬼が出てきた。
「うお!!こいつが、お嬢さんの式神と言う奴か」
米田が驚いてると、直哉が支配人室に入って来た。
「あー前鬼こんなとこにいたーー急にいなくなるから心配したじゃん」
「おーワリイな直哉この馬鹿女に、呼ばれたからな」
「また前鬼私の事を、バカ女といってー」
その時、前鬼が、千明に耳打ちをした。
「千明俺も信じられねえが、この劇場に憑依の実の匂いがしやがる」
「えーーーそれ本当前鬼?」
「ああ」
「どうすんのゴキが居ないと超鬼神になれないわよ」
「千明見てみろあの二人護法リングしてやがるぜ」
「そう言えば、さくらさんと直哉君も持ってるわね」
「おい、おめえたち何?ひそひそ話しているんだ?「「うわあ」」
千明と前鬼は、米田の呼びかけに驚いてしまった。
「融合世界の前の世界に関わったと言ってましたね」
「そうなんですよねダから飛鳥ちゃんが担当している所に配置したとトワ達が言っていたんですが・・・」
「どうしたんです?」
「ええ、少し飛鳥ちゃん用にサポートの用意をしていたら融合世界内部世界によくない兆候が出て来たんですよ」