「成程ね今回のやり直しでアニエス達が戦った敵が・・・」
その2人の状態を見た、アイリスが、自身の必殺技であるイリス グラン・ジャンポールを使うが、回復できたのは、さくらの光武改のみだった。
大神の光武は、イリス グラン・ジャンポールの射程外だったからだ。
「オラオラどうした、帝国華撃団花組隊長大神一郎よ、俺を倒せないならお前達の大事な帝都の運命もここまでだぜ」
「ふざけるな、金剛俺達は、必ず帝都を守ってみせる」
「そうかいならば、見せてみろ。大神一郎よお前の力を!!」
「行くぞ、金剛!!」
「来い、大神一郎」
そしてついに、戦いは最終局面を迎えようとしていた。
「行くぜこれが金剛様の最後の一撃だぜ、金剛大地斬」
「こちらも行くぞ!!狼虎滅却・天狼転化」
「五月蠅いよ直哉君」
パシーン
のどかは直哉の顔をビンタしたをし・・・
「・・・」
直哉を気絶させた。
「やりますねのどかさん」
ソラがそう言う。
「でも直哉さんは急にどうしたのかな?」
ましろが直哉を心配をする。
「ようはこれで直哉が動けなくなりその間にゲネシスの巻き戻し効果によってアルマータと言う組織の人間達がやって来たのね?」
「ええ、ただ・・・タイムスリップの現象は」
「・・・はっここはイーディス?ヴァンさんは」」
「どうやらここにいるのはアニエスと私のようだね」
「シズナさんどうして私達だけが首都に・・・」
「うーん確証がないけど良いかな?」
「多分私とアニエスとヴァンは過去に跳ばされたんだと思うあのゲームに割り込んで来た存在にね」
「ええ――でもカレンダーを見ると1204年ですから約5年前に私とシズナさんとヴァンさんだけが過去に跳ばされたんですよね」
「多分だけど、見た所エレポニア帝国とカルバート共和国がクロスベルに侵攻する準備を進めているみたいだね」
「うんその認識で間違いないよ。ただヴァンとの合流は早めにした方が良いかもね」
「え」
「さっき遊撃手協会に行ったら異形の怪物がカルバート共和国に現れたと言ってたから」
「異形の怪物それって変身中のヴァンさん」
「多分そうだと思う。過去の時代だから異形の怪物と見られたんだろうね」
「そんなヴァンさんが討伐されるんですか?」
「それは大丈夫と思うけど急いだ方が良い」
そして未来から来た者達は異形の怪物が出ると言われるクレイユ村に向かった。
その頃特殊遊撃部隊は・・・
「ここが異形の怪物が良く出るクレイユ村ですか?」
「うんジンさん達から聞いた情報ではそう言う事みたい」
ヨシュアがそう答える。
「ヨシュアさん。その異形の怪物によるクレイユ村の被害はあるんですか?」
「ううん、その怪物による被害は人的被害も含めても0なんだ」
「だからこそカルバート共和国の遊撃手協会も対処に困ってるから僕達の方に情報が来てね」
「確かこういう話をしたのですけど、あれから動きがあったんですか?」
「そうみたいね、エステルとクローゼから連絡を受けたから」
「連れて行くメンバーは、指定している人いますか?」
「そう言うのは聞いてないわね。だけど響とのどか達はいるかも知れない」
「わかりました」
「そしてこういう流れで僕の方に連絡が来たんですね」
「でも現場を直接見たら先程のエステルさんの可能性も高くなりましたね」
「そう言う訳でしたか」
「この前例があるので事実起きたと考えて良いと思います」
「そうねだとすると、アルマータがどのタイミングで来たかが重要ね」