星夢君キヴォトスに転生す 作:ロボプラが初カービィ作品の人
{
{よ~し、じゃあ行くかミレニアム}
{いや、行けませんよ}
{は?どういう事だってばよ}
{
{覚えていない}
{分かりました、説明が面倒だから省くとシャーレの業務の手伝いしなくても良いけど代わりに先生の業務の手伝いをしろと言う契約を結ばされていましたよね}
{はっ}
{はっ、じゃありませんよなんでワタシの許可もなしに勝手にサインをしたんですか?
と言うことで行きたくないけど行くよ連邦生徒会}
{やめろ~死にたくな~い}
{居ないじゃん先生}
{はい、居ませんね}
{仕方ない数週間待ってみるか}
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先生視点
「……私のミスでした。」
「私の選択、そしてそれによって招かれたこの全ての状況。」
「結局、この結果にたどり着いて初めて、あなたの方が正しかったことを悟るだなんて……。」
「……今更図々しいですが、お願いします」
「先生」
「きっと私の話は忘れてしまうでしょうが、それでも構いません」
「何も思い出せなくても、おそらくあなたは同じ状況で、同じ選択をされるでしょうから……」
「ですから……大事なのは経験ではなく、選択」
「あなたにしか出来ない選択の数々」
「責任を負う者について、話したことがありましたね」
「あの時の私には分かりませんでしたが……。今なら理解できます」
「大人としての、責任と義務。その延長線上にあった、あなたの選択」
「それが意味する心延えも」
「ですから先生
私が信じられる大人であるあなたになら
この捻じれて歪んだ先の終着点とは、また別の結果を……」
そこへ繋がる選択肢は……
きっと見つかるはずです」
「だから先生どうか」(今話二回目)
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「……い」
「先生、起きてください」
「先生!!」
「……。」
"……?"
「少々待っていてくださいと言いましたのに、お疲れだったみたいですね。なかなか起きないほど熟睡されるとは」
「……夢でも見られていたようですね。ちゃんと目を覚まして、集中してください」
「もう一度、あらためて今の状況をお伝えします」
「私は七神 リン学園都市「キヴォトス」の連邦生徒会の幹部です」
「そしてあなたがおそらく、私たちがここに呼び出した先生……のようですが」
「……ああ、推測形でお話したのは、私も先生がここに来た詳しく経緯を知らないからです」
「……」
「混乱されてますよね。分かります」
「こんな状況になってしまったことを非常に遺憾に思います。でもとりあえず、私についてきてください」
「どうしても、先生にやっていただかなくてはいけないことがあります」
「……」
「学園都市の命運をかけた大事なこと……としておきましょう」
今回はほぼ先生視点でした。