ガンダムSEED DESTINY 優しくて、暖かい世界 作:^U^
別名、誘拐シン・アスカ
こまけえこたあいいんだよの精神で書いたので初投稿です
もしもステラが初対面でド級の一目惚れをしたら
「……大丈夫?」
「────────────」
ガラスに映るドレスを着た自分の姿を見て、まるでお姫様にでもなったような気分で踊ってると誰かにぶつかった。倒れそうになった私を支えてくれているが、その手は私の胸を掴んでいる。
せっかく気分が良かったというのに、誰だろうとそいつの顔を見た瞬間
全身に電流が走る様な感覚がした。
女の子のような白い肌、真っ黒な髪、
そして燃えるような赤い瞳。
胸に触れているなど思ってもなさそうに、ただ純粋に心配そうに私に声を掛けている。
「──────」
「ね、ねぇ…?あの……聞こえてる………?」
そう言いながら彼は転けそうなままだった体を起こし、怪我は無いか、痛くは無いかと声を掛けている。
「………ぁ!ごめん!手が!!わざとじゃ「好き」…んぇ?「好き」あの、「わたし、名前、ステラ」ちょ「はじめまして」待って「好き、です」ちょっと」
「あなたの…お名前……教えて?」
彼の肩を掴み、壁に押しつけ、畳み掛ける様に言葉をぶつける。
「え?…あ?ぇえっと、シン………です。シン・アスカ……」
「シン……!シン……!!うん!ステラ、覚えた!!」
「そ、そう?あの、せっかくの好意はうれしい「ん」んぅ!!?!?」
ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ
音がする。
音の出所は、私とシンの口の間
キス、という行為だと兵隊さんが話してたのを聞いた。
好きな人とするのだ、と。
お口と一緒に、お互いのベロを触れ合わせるんだ、と。
聞いた通りに、やってみると変な感じがする。
ちゅ………
ぴちゃり、ぴちゃりと音がする度、さっき感じた電流みたいな感じよりも変な、でも心地いい感じがする
ん…ちゅ…レロ………
自分でもびっくりするくらい
もっともっと、目の前の彼が好きになる。
んぁ…………ちゅぅ…
彼の顔は、真っ赤だ
ああ、すき
好き、好き
好き好き好き
好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き
聞いた時はよく解らなかった。けど、今は解る。
これは、良いものだ。
ここに来たほんとの理由も投げ捨ててこのままずっとこうしていたいけど、そういう訳にもいかない。
「「…ぷは」〜〜─っ!!何なんだアンタ……!?」
「シン」
「な…なんだよ……」
いきなりキスされたにも関わらず、顔を真っ赤にして、声を荒げないようにしてくれている。
「きて、一緒に」
「………はぁ?」
呆気に取られた彼の手を絶対に離されないように掴み、スティングたちの後を追う為、走り出す。
「ちょっと!?ねえ君!?うわ、力強っ……!」
そろそろお仕事の時間だ
スティングやアウルに何か言われるだろうけど、知らない。
シンは、私のだ
私と一緒になるんだ
誰にも渡すもんか
「ずっとずっと、ずっとずっとずぅーーーーーーーっと、ステラと一緒に居て?
うふふ…………ふふふふふふふふふ………!!」
「アンタは一体何なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………
こわいものばかりだった世界が、初めて希望に満ちた世界に見えた
「何てこった………シンの野郎がラッキースケベかましたと思ったら女の子にスケベされてお持ち帰りされやがった………………………ッ!!」
この後めちゃくちゃ喧嘩したあとなんやかんやあって連れ帰った
IFルート ステラが未来のザフトのエースを一目惚れしてお持ち帰りした〜ミネルバ終了のお知らせ〜