魔法女子高生リリカルなのは   作:SUMGAME

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プロローグ/2

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「………」

 

すげぇ気まずいんだが?

 

何か突然連行されたと思ったらいきなり車に乗せられ連行やし…

 

「”…そういえば話してなかったね”」

 

「”わたしは新しく着任する?事になった先生です!よろしくね?”」

 

「あ、わざわざありがとうごさいます、それじゃついでに自忘れてた己紹介を…」

 

「俺の名前は高町(たかまち)ナノハ、所属は…今は特に無いです、今後ともよろしくお願いします、先生」

 

「”よろしくね、ナノハ”」

 

 

「そう言えば…先生?正直にぶっちゃけるとよく分からないままここに乗って来たんだけどこれ何処に行ってるのさ?何かやけにうるさくなってきたんだけど…」

 

 

『その点につきましては私が説明します』

 

「うぉっ、いきなり連行してったメガネのねぇさん!」

 

『……そう言えば自己紹介がまだでしたね』

 

『わたしは連邦生徒会の幹部をしている七神(なながみ)リンです、この度はご協力感謝致します』

 

「それで今回の状況ですが~~」

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

『といった次第です、もう一度説明が必要ですか?』

 

「いや!大丈夫です、ありがとうございます七神さん」

 

成程ねぇ…すげぇ大事な行政施設を管理する連邦生徒会長が録な引き継ぎをせず謎の失踪、んでそのせいで管理権を連邦生徒会が獲得する事が出来ず治安が世紀末になってると…それで今回はその施設の管理者権限を持ってる筈の先生を30km離れた外郭地区まで持ってって管理権をもう一度こっちに持ってくる、でもキヴォトスの外から来た先生単独だと危険が危ないから護衛代わりに連れてこられたと…

 

これ失敗したらヤバい奴だな?

 

うひぃ…最近は事件に巻き込まれず平和を直に味わってたんだけどなぁ…

 

「レイハさん…何時でも起動出来るようスタンバイしておいて?」

 

 

『了解です、マスター』

 

 

「そろそろ現地に到着しますので皆さん、準備を」

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

-外郭-

 

さぁて現地についたけど一体何がどうなっt

 

ドカーン!

 

ズガガガガガ!ドカァァァン!!

 

 

うおっ、想像の数倍やべぇわこれ

 

 

「先生?取り敢えず先生が一発でも貰ったらやべぇんで貼っつかせて貰いますよ?」

 

「”ありがとう、ナノハ”」

 

「いえいえそれ程でも~ってマジかよ早速こっち狙ってるし!?」

 

 

【プロテクション】
カキンカキンカキン!

 

「っちぃ!弾が多い!」

 

「ヒャハハハ!そのままぶっ倒れちまえってんdウボァ!?」

 

 

「大丈夫!?」

 

「あぁ、何とかな…あんたは車乗ってる時一緒に居た…」

 

「ユウカよ!早瀬ユウカ!ユウカって呼んで!」

 

「Okユウカさん!見ての通り先生の首取られたら詰むから現状俺は前に行けない!適宜こっちから指示を出すから他に付いてきた生徒達と連携を取って突破するよ!」

 

「わかったわ!」

 

「”ちょっと待ってくれるかいナノハ”」

 

「ん!どうしました先生?」

 

「”私が指揮するよ”」

 

「えっ!?先生指揮出来るんです!」カキンカキン!

 

「”任せて、こう見えて指揮は得意だから”」

 

「了解!なら専門の人に任せますよ?それで早速で悪いですけど先生!5秒だけて良いからこっちのヘイトずらしてくれませんか!」

 

「”何か手が有るんだね?ユウカ、スズミと一緒にこの位置に”」

 

「わかりました!先生!」

 

「了解ですっ、先生」

 

 

「”これで10秒後に注意があっちに向く筈”」

 

「ありがとうございます先生!よし…久しぶりに行くぞっ!レイジングハート!

 

【All right】

 

「レイジングハート改ッ!セェェット!アップ!

 

 

「な、なんだぁ!?」

 

「この光は…!」

 

「閃光弾!…じゃない…?」

 

 

………1ヶ月ぶりだな、これを纏うのは…

 

 

「”……随分と派手だね”」

 

「でもかっこいいでしょ?先生?」

 

「”わかる”」

 

 

「分かってくれるか先生…!っとと、高町ナノハ!これより独断で敵対勢力の鎮圧を開始します!先生!指揮はお願いしますね!」

 

「”うん…任せて”」

 

「こ、こけおどしに決まってら撃て!撃て!」

 

「悪いけど速攻片すよ!非殺傷、スタン設定!アクセルシュート!

 

【アクセルシュート】

 

シュート!

 

 

「な、何だあの弾!う、撃っても迎撃出来ない!うわぁぁぁ!?」

 

「お、落ち着け!こんなの避ければ…追尾して来るだと!?ぐわぁぁ!?」

 

「クソッ!何だあいつは!なんなんだよぉぉ!?」

 

 

「す、凄い…あれだけの威力高精度の追尾弾をノータイムであれ程撃ち出すなんて…一体どれ程の技術が…」

 

 

「ヨシッ!ユウカさん…と」

 

守月ですっ、守月(もりづき)スズミ

 

「守月さんね!教えてくれてありがとう!それじゃ悪いんだけど突破口を無理矢理こじ開けるからちょっと下がってて!」

 

「え、えぇ、分かったわ!」

 

「わかりました…一体何を…?」

 

「”ナノハ?”」

 

「ここは任せて先生!行くぞっ!レイジングハート!カノンモード!」

 

【All right】ガチャン!

 

 

「ディバイン…」

 

【Divine Buster】

 

 

「バスタァァァァ!!!」

 

「な、なんだあのひかr」

 

「ひいっ!?た、助k」

 

「戦車の装甲が融解してる!?う、うわぁぁぁ!?」

 

ふぅ…取り敢えず正面の奴らは全員気絶してるな…と言うかこいつら戦車なんかも持ち出してやがったのか…

 

「な、何て威力なの…半径500mの不良をあの一撃だけで鎮圧するなんて…これ私たち居る?」

 

「これは…また委員長に報告する事が増えてしまいましたね…」

 

 

「よし!道は開けた!今の内に目的地まで急行するよ!先生は俺の後ろにきっちり貼り付いて下さいね?」

 

「”…うん、分かったよナノハ”」

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 




補足説明的な後書き

ナノハさん

本作では秘匿何て全く考えて無いのか暴れ散らかしてる、勿論雇用元の管理局にバレたら大目玉ではすまない。

レイハさん

正式名称 レイジングハート改

3年前に前身のデバイスであるレイジングハートエストレアをド派手にぶっ壊してしまったので1ヶ月近くを掛け一から再設計、再開発した新世代型デバイス、とにかく能力をブースト出来る機能を詰め込めるだけ詰め込んでおり負担を考えずフル稼働させれば単独でトリプルブレイカー並の威力を叩き出す事も可能である。
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